『アサヒスーパードライ』新TVCM「新スーパードライ、辛口カーブ」篇を3月14日から放映開始
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、1987年の発売以来36年目で初めてとなる『アサヒスーパードライ』のフルリニューアルに合わせ、3月1日より放映を開始したTVCM「新スーパードライ、始まる」篇に続き「新スーパードライ、辛口カーブ」篇を3月14日から全国で放映します。
今回のTVCMは、フルリニューアルによって缶体にもデザインされている“辛口カーブ”を訴求する内容となっています。“新スーパードライ”のうまさの特長である、飲んだ瞬間の“飲みごたえ”と瞬時に感じる“キレのよさ”を“辛口カーブ”で表現し、男性が“新スーパードライ”を飲む様子や飲んだ後の表情を通じて“辛口カーブが生み出す躍動的なうまさ”を訴求しています。CMの最後に「スーパードライ」の缶体にビールを想起させるイエローの液色が渦を巻き、それが弾ける様子を描くことで“躍動的なうまさ”を表現し“新・辛口〈生〉”への期待感を醸成しています。前回に続き「ONE OK ROCK」の高揚感溢れる「Wonder」をTVCMの楽曲に使用し「スーパードライ」が持つ躍動感のあるブランドイメージを表現しています。
参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイトURL
https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
今回のTVCMは、フルリニューアルによって缶体にもデザインされている“辛口カーブ”を訴求する内容となっています。“新スーパードライ”のうまさの特長である、飲んだ瞬間の“飲みごたえ”と瞬時に感じる“キレのよさ”を“辛口カーブ”で表現し、男性が“新スーパードライ”を飲む様子や飲んだ後の表情を通じて“辛口カーブが生み出す躍動的なうまさ”を訴求しています。CMの最後に「スーパードライ」の缶体にビールを想起させるイエローの液色が渦を巻き、それが弾ける様子を描くことで“躍動的なうまさ”を表現し“新・辛口〈生〉”への期待感を醸成しています。前回に続き「ONE OK ROCK」の高揚感溢れる「Wonder」をTVCMの楽曲に使用し「スーパードライ」が持つ躍動感のあるブランドイメージを表現しています。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施し、2月中旬以降製造分から、順次切り替えています。特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。パッケージは、マットとメタリックの2種類のシルバーを調和させ、これまでよりシンプルで洗練されたデザインとするとともに、缶体裏面の“新スーパードライ、始まる。”というメッセージと「スーパードライ」の味の特長を視覚的に分かりやすく描いた“辛口カーブ”を通じて、新しくなった“辛口”のうまさを表現しています。プロモーションでは、年間35,000GRPを投入するTVCMを中心に、史上最大規模の広告投資を実施し「スーパードライ」の“誕生日”である3月17日を中心に“新スーパードライ、始まる。”というメッセージを通じて、フルリニューアルしたことを訴求します。茨城工場内にある「スーパードライ ミュージアム」の疑似体験ができる移動式コンセプトカーや発売翌年の1988年以来となる飛行船「新スーパードライ号」の全国展開に加え、総勢50組のユーチューバーとのタイアップ企画を実施するなど、さまざまなプロモーションを通じて、“新スーパードライ”の話題喚起と飲用喚起を図ります。
参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイトURL
https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
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