【阪急百貨店うめだ本店】2021年秋メイクのキーワードは“血色感”「HANKYU BEAUTY AUTUMN」
血色カラーで秋を先取りする今年の秋メイク
8月24日(火) まで 阪急うめだ本店 2・3・7 ・10 階 HANKYU BEAUTY、阪急三番街南館 1階HANKYU BEAUTY STUDIO、阪急グランドビル19階・阪急17番街 6階HANKYU BEAUTY SALON
ビューティーの世界は早くも秋気分。この秋は、ポッと赤みのある“血色感のあるカラー”が注目。これまではチークやリップで血色感を演出することが主流でしたが、目元のメイクで血色感を出すことがポイントに。また、アイシャドウのライン使いや、“囲み目メイク”がテクニックとしては旬。ベースメイクやフレグランスも新しいアイテムが阪急うめだ本店に登場します。
ビューティーの世界は早くも秋気分。この秋は、ポッと赤みのある“血色感のあるカラー”が注目。これまではチークやリップで血色感を演出することが主流でしたが、目元のメイクで血色感を出すことがポイントに。また、アイシャドウのライン使いや、“囲み目メイク”がテクニックとしては旬。ベースメイクやフレグランスも新しいアイテムが阪急うめだ本店に登場します。
■“目元は締めない”がキーワード
優しい赤みの血色感のあるカラーのアイシャドウが続々と登場。アイシャドウで“囲み目メイク”し、優しい印象に演出することが秋のトレンド。また、モード感を演出するにはブルーやグレーのアイライナーがおすすめ。
■ベースメイクは“軽つや肌”
メイクの準備段階として“きっちり落とす”“潤いを与える”“潤いを閉じ込める”ステップの後、ベースメイクの下地は透明感のあるものをセレクトし、ファンデーションは薄付きなものを少量で仕上げて軽やかに。
■メイクの世界観を表現するのには欠かせないフレグランス
香りをまとうことで気分が上がり、装いの仕上げとしてのフレグランス。香りは、リアルの場でしか伝わらないこともあり、この秋は特に注目です。
2018年フランスでデビューした「エルメティカ」。アルコールフリーのアプローチで創られた斬新な香り。強さと輝きを放つフレッシュなイチジクの香り。
優しい赤みの血色感のあるカラーのアイシャドウが続々と登場。アイシャドウで“囲み目メイク”し、優しい印象に演出することが秋のトレンド。また、モード感を演出するにはブルーやグレーのアイライナーがおすすめ。
■ベースメイクは“軽つや肌”
メイクの準備段階として“きっちり落とす”“潤いを与える”“潤いを閉じ込める”ステップの後、ベースメイクの下地は透明感のあるものをセレクトし、ファンデーションは薄付きなものを少量で仕上げて軽やかに。
■メイクの世界観を表現するのには欠かせないフレグランス
香りをまとうことで気分が上がり、装いの仕上げとしてのフレグランス。香りは、リアルの場でしか伝わらないこともあり、この秋は特に注目です。
2018年フランスでデビューした「エルメティカ」。アルコールフリーのアプローチで創られた斬新な香り。強さと輝きを放つフレッシュなイチジクの香り。
HANKYU BEAUTY OFFICIAL SITE :https://hankyu-beauty.jp/
HANKYU BEAUTY ONLINE:https://web.hh-online.jp/hankyu-beauty/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像