ブルガリ ミラノデザインウィーク2021にて「メタモーフォシス(Metamorphosis)」展を9月10日まで開催
GAMの美しい中庭では、ブルガリ・グループCEOジャン-クリストフ・ババン氏が、ステファノ・ボエリ、カルロ・カパサをはじめ、タマラ・カリニックやクリスティーナ・パロディなど、内覧会に参加した多くのゲストを歓迎しました。
ビジュアルアーティストのアン・ヴェロニカ・ヤンセンズ、ブルガリ・グループCEOジャン-クリストフ・ババン、 アーティストのダーン・ローズガールデ、建築家のステファノ・ボエリ
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クリスティーナ・パロディ
ブルガリ・グループCEOジャン-クリストフ・ババン、カルロ・カパサ
ミラノ工科大学の正教授であるアルバ・カッペリエーリ氏のアーティスティックなディレクションのもと、ブルガリは世界の文化において変容と再生の象徴であり、ローマンハイジュエラーの熟練したジュエリークリエーションのアイコンでもある蛇のストーリーを1940年代の誕生に遡り、紹介します。また、アン・ヴェロニカ・ヤンセンズ、東信、ダーン・ローズガールデ、そして建築家のヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの4人の国際的なアーティストが、それぞれの芸術的言語によってテーマを解釈し、本展示会のための特別なインスタレーションも紹介されています。
展覧会は、ゲストを迎えるGAMの中庭にあるパビリオンから始まります。大階段を上がり、ギャラリーの内部を通ると、4人の現代アーティストによるメタモーフォシスについてのビジョンを解釈した作品がそれぞれの部屋に展示されています。
本展示会は9月10日まで開催されます。
東信の作品
ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの作品
ダーン・ローズガールデの作品
アン・ヴェロニカ・ヤンセンズの作品
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/
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