女子プロテニスプレイヤー柴原瑛菜選手とアスリートサポート契約を締結
USオープンで、ellesse 「USオープンコレクション」ウエアを着用
柴原選手は日本人の両親のもとアメリカで育ちアメリカ選手として戦績を残してきましたが、2020年東京オリンピックの出場を目指すため2019年に日本国籍を選択しました。2020年2月には日本代表として、テニスのワールドカップとも言われるFEDカップに出場しています。テニス・グランドスラムのひとつであるUSオープンが8月31日(月)から開催され、柴原選手は初めてellesseウエアを着用してグランドスラムに出場します。今回着用するウエアは、USオープンに出場する選手のためにデザインされた、ハイエンドのゲームウエアコレクションである「USオープンコレクション」として8月31日(月)より一般発売します。
■柴原瑛菜(しばはら えな)プロフィール
生年月日:1998年2月12日(22歳)
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州マウンテンビュー
出身校:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
所属:橋本総業ホールディングス
WTAランキング:シングルス 517位(自己最高 416位)/ダブルス 25位(自己最高 25位)
*2020年8月17日現在
■柴原瑛菜選手 主な着用商品
・Game Dress(ゲームドレス)
品番:EW00300
サイズ:M、L
価格: 17,600円(税込)
写真カラー:KH(カーキ)
素材(身頃):ナイロン72%、ポリウレタン28%
素材(脇):ポリエステル82%、ポリウレタン18%/ポリエステル82%、ポリウレタン18%
高機能マルチウェイストレッチニット素材を使用し、着心地と機能性を両立したドレスです。素材はクモの巣状の特殊編地により、薄く、軽量でありながらしなやかで締め付けすぎないストレッチ性能を実現。吸汗速乾機能に加え、高いレベルのUVプロテクト(UPF50+、紫外線カット率95%以上)性能があります。3Dスキャナにより立体設計した着心地と機能性を両立したテニスドレスで、JTA(公益財団法人日本テニス協会)の定めるウェアロゴ規定を満たした商品です。
■柴原瑛菜選手コメント
「この度はellesseとウエアの契約を結ぶことができて本当に嬉しいです。母も以前テニスをプレーしていた頃に着用していた、昔から愛されているellesseでプレーできることを誇りに思います。
マッチウエアもカジュアルウエアもとても素敵なので、試合中は自信が持て、普段着としてはオシャレに着こなせて嬉しいです!これからもellesseのウエアを着て頑張っていきますので応援よろしくお願いします。」
【展開店舗】
■ellesse ONLINE STORE
USオープンコレクション 特設ページ https://www.goldwin.co.jp/ellesse/feature/play-tennis2020us/
■ellesse TOKYO (エレッセ トーキョー)
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 MIYASHITA PARK South 3階 30200
営業時間:11:00~21:00
電話番号:03-6427-7822
ショップインスタグラムアカウント:@ellesse_tokyo https://www.instagram.com/ellesse_tokyo/
「ellesse(エレッセ)」について
エレッセは 1959 年イタリアで生まれたスポーツブランドです。創業者は、貴族の血を受け継ぎ、スポーツをこよなく愛したレオナルド・サルバディオ。各国の王族とスキーやテニスを楽しんだ彼は、スポーツシーンに気品と情熱を求め、 革新的なスタイルを生み出しました。テニスボールとスキーの先端を形どり、情熱の赤とイタリアの太陽のオレンジを彩って生まれた“ハーフボールマーク”は、彼の美意識を現代に受け継ぐシンボルです。オリジンであるテニスウエアを軸とし、スポーツシーンからカジュアルシーンまでクロスオーバーするアイテムを展開しています。
ブランド公式WEBサイト https://www.goldwin.co.jp/ellesse/
INSTAGRAM https://www.instagram.com/ellessejapan/
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