【フジテレビ】竹財輝之助、吉田宗洋、猪塚健太 登壇FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』 上映・トークイベント
ドラマ第1~2話上映、撮影秘話などトークショーを開催
竹財輝之助、吉田宗洋、猪塚健太 登壇
FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』
上映・トークイベント
ドラマ第1~2話上映、撮影秘話などトークショーを開催
2019年3月2日(土)
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4g91
FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』
上映・トークイベント
ドラマ第1~2話上映、撮影秘話などトークショーを開催
2019年3月2日(土)
http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4g91
株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内正喜、以下フジテレビ)は、2019年3月2日(土)フジテレビ本社屋オフィスタワーに於いて、FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』上映・トークイベントを開催いたしました。本ドラマの第1~2話の上映会をはじめ、主演の竹財輝之助と吉田宗洋、猪塚健太久によるトークイベントが行われました。
FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』は、祥伝社の発行する漫画雑誌「on BLUE」に2016年8月から連載されていた同作名の漫画を原作としたドラマで、ドラマ『ポルノグラファー』の過去編であり続編となります。
この度開催した上映・トークイベントでは、本編第1話、2話の上映後、清水一幸(番組企画・プロデュース)進行のもと、出演者の竹財輝之助と吉田宗洋、猪塚健太が登壇。途中観客席にいた原作者の丸木戸マキがサプライズで登壇し、本作の撮影秘話やみどころ、苦労話などを披露するトークイベントを開催いたしました。
トークイベントの冒頭では、このイベントの募集期間が約1週間と短かったのに関わらず、500名以上の応募があったことを司会の清水一幸が明かし会場をどよめかせ、一番遠くから来た人は?と会場に投げかけると遠路は福岡からきたと登壇者を驚かせました。主演の竹財輝之助は「見てくださった方のおかげで、気難しい大人たちを動かしたのはファンの方たちなので本当にありがたい。ですが、本番入るまでぼくはこんなに逃げたい現場はなかった。本当に緊張していて、木島理生はどんな人だったかなと思いつつ現場に入りましたが、ひとこと目を城戸と交わしたらこんな空気だったと。最後まで走り切った。」とファンに向けて感謝とドラマの感想を述べました。
登壇者に撮影の印象に残ったエピソードを聞くと、竹財輝之助から「城戸との絡みのところで、城戸ではなく吉田本人がテンション高く出てきた。冬の寒い日にふたりともヌーディな感じで撮影していたのですが、撮影中にカットがかかるとスタッフさんが防寒着を持ってきてくれるんですが、一切着ないんですよ。“いやぼく大丈夫です。いまめっちゃ熱いんで、いや動いているんではい。大丈夫っす。”とか言っているんですよ。」と会場を沸かせ、吉田宗洋から「何だったんですかね。ランナーズハイだったんですかね。」とさらに会場に笑いを誘いました。猪塚健太は「撮影日が1日しかなかったんですが、現場で不思議だったことは、私は春彦と呼ばれているのですが、なぜか城戸さんはなぜかデカ長となぞの呼びかたをされていた。」吉田宗洋からは「カメラマンの方から髭面でコートをきているから刑事(でか)にしか見えないと言われていた。」と現場の雰囲気が前作のまま、和気藹々としていたことを明かしました。
その後は、原作者・丸木戸マキのサプライズ登壇、視聴者から募集した一番印象に残ったシーンランキングベスト10発表、事前募集したにファンの方からの質問に応える企画などあり、終始朗らかなトークイベントとなりました。
フジテレビでは、FODのオリジナルドラマを充実させることで他社サービスとの差別化を図ることはもちろん、ドラマのファンになっていただいた視聴者の要望に耳を傾け、ドラマのBlu-ray・DVD化やリアルイベントを開催するなど、より魅力的で満足度の高いプラットフォームを目指します。
【『ポルノグラファー~インディゴの気分~』ストーリー】
物語は、城戸士郎が大学の恩師の葬儀でかつての同級生であった純文作家の木島理生と再会するところから始まります。
かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていました。城戸は木島の才能に嫉妬していましたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となったのでした。しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していました。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛けます。
その後、城戸は自分の都合でポルノ作家の大家・蒲生田のもとへ木島を弟子入りさせようとします。蒲生田は余命いくばくもなく、その遺作となる作品を自社から出版させるため木島を利用したのでした。
しかし、木島“理生”という名前から蒲生田は女性と勘違いしていて城戸に対して激怒。木島を弟子入りさせる条件として悪趣味で鬼畜と有名な蒲生田は“あること”を二人に命じます。そして二人は一線を越えた関係になってしまい…
前作『ポルノグラファー』は、木島と久住の純愛を描いた作品でしたが、本作ではラブストーリーに加え、城戸の木島に対する憧れと嫉妬が混在する様や、木島の苦悩から欲情など本能に近い感情が描かれます。
◇ FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』 概要
■タイトル : 『ポルノグラファー~インディゴの気分~』
■配信開始日: 2019年2月28日(木)0時00分~ 毎週木曜日0時最新話配信
■出演 : 竹財輝之助 吉田宗洋 猪塚健太 / 大石吾朗
■原作 : 丸木戸マキ(「インディゴの気分」 祥伝社 on BLUE comics)
■主題歌 : 鬼束ちひろ「End of the world」(ビクターエンタテインメント)
■スタッフ : 演出・脚本 三木康一郎
音楽 小山絵里奈
企画・プロデュース 清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー 柳川由起子(共同テレビ)
齋藤理恵子(共同テレビ)
■制作協力 : 共同テレビ
■制作著作 : フジテレビ
■URL : http://fod.fujitv.co.jp/
◇ FOD 概要
フジテレビが運営する動画配信サービスです。現在、テレビで放送中の番組の無料配信をはじめ、往年のドラマ、バラエティ、アニメや国内外の映画など40,000本以上の動画作品を配信中。さらに、話題のマンガや雑誌など、電子書籍のラインナップも200,000冊以上と豊富に取り揃えています。
■URL: http://fod.fujitv.co.jp/
◇ 株式会社フジテレビジョン 会社概要
会社名: 株式会社フジテレビジョン
代表 : 代表取締役社長 宮内正喜
所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設立 : 平成20 年10 月1 日(新設分割のため)
URL : http://www.fujitv.co.jp/
FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』は、祥伝社の発行する漫画雑誌「on BLUE」に2016年8月から連載されていた同作名の漫画を原作としたドラマで、ドラマ『ポルノグラファー』の過去編であり続編となります。
この度開催した上映・トークイベントでは、本編第1話、2話の上映後、清水一幸(番組企画・プロデュース)進行のもと、出演者の竹財輝之助と吉田宗洋、猪塚健太が登壇。途中観客席にいた原作者の丸木戸マキがサプライズで登壇し、本作の撮影秘話やみどころ、苦労話などを披露するトークイベントを開催いたしました。
トークイベントの冒頭では、このイベントの募集期間が約1週間と短かったのに関わらず、500名以上の応募があったことを司会の清水一幸が明かし会場をどよめかせ、一番遠くから来た人は?と会場に投げかけると遠路は福岡からきたと登壇者を驚かせました。主演の竹財輝之助は「見てくださった方のおかげで、気難しい大人たちを動かしたのはファンの方たちなので本当にありがたい。ですが、本番入るまでぼくはこんなに逃げたい現場はなかった。本当に緊張していて、木島理生はどんな人だったかなと思いつつ現場に入りましたが、ひとこと目を城戸と交わしたらこんな空気だったと。最後まで走り切った。」とファンに向けて感謝とドラマの感想を述べました。
登壇者に撮影の印象に残ったエピソードを聞くと、竹財輝之助から「城戸との絡みのところで、城戸ではなく吉田本人がテンション高く出てきた。冬の寒い日にふたりともヌーディな感じで撮影していたのですが、撮影中にカットがかかるとスタッフさんが防寒着を持ってきてくれるんですが、一切着ないんですよ。“いやぼく大丈夫です。いまめっちゃ熱いんで、いや動いているんではい。大丈夫っす。”とか言っているんですよ。」と会場を沸かせ、吉田宗洋から「何だったんですかね。ランナーズハイだったんですかね。」とさらに会場に笑いを誘いました。猪塚健太は「撮影日が1日しかなかったんですが、現場で不思議だったことは、私は春彦と呼ばれているのですが、なぜか城戸さんはなぜかデカ長となぞの呼びかたをされていた。」吉田宗洋からは「カメラマンの方から髭面でコートをきているから刑事(でか)にしか見えないと言われていた。」と現場の雰囲気が前作のまま、和気藹々としていたことを明かしました。
その後は、原作者・丸木戸マキのサプライズ登壇、視聴者から募集した一番印象に残ったシーンランキングベスト10発表、事前募集したにファンの方からの質問に応える企画などあり、終始朗らかなトークイベントとなりました。
フジテレビでは、FODのオリジナルドラマを充実させることで他社サービスとの差別化を図ることはもちろん、ドラマのファンになっていただいた視聴者の要望に耳を傾け、ドラマのBlu-ray・DVD化やリアルイベントを開催するなど、より魅力的で満足度の高いプラットフォームを目指します。
【『ポルノグラファー~インディゴの気分~』ストーリー】
物語は、城戸士郎が大学の恩師の葬儀でかつての同級生であった純文作家の木島理生と再会するところから始まります。
かつて学生時代の木島は小説家としてその才能をいかんなく発揮し、学生という立場でありながら大きな賞を獲っていました。城戸は木島の才能に嫉妬していましたが、木島の作品を読むことで自分には才能がないことを十分思い知らされ小説を書くことを諦め、ポルノ小説の編集者となったのでした。しかし、再会した木島は生活さえままならない状況で、小説家としての壁に直面していました。そこで城戸は木島にポルノ小説を執筆しないかと話を持ち掛けます。
その後、城戸は自分の都合でポルノ作家の大家・蒲生田のもとへ木島を弟子入りさせようとします。蒲生田は余命いくばくもなく、その遺作となる作品を自社から出版させるため木島を利用したのでした。
しかし、木島“理生”という名前から蒲生田は女性と勘違いしていて城戸に対して激怒。木島を弟子入りさせる条件として悪趣味で鬼畜と有名な蒲生田は“あること”を二人に命じます。そして二人は一線を越えた関係になってしまい…
前作『ポルノグラファー』は、木島と久住の純愛を描いた作品でしたが、本作ではラブストーリーに加え、城戸の木島に対する憧れと嫉妬が混在する様や、木島の苦悩から欲情など本能に近い感情が描かれます。
◇ FOD連続ドラマ『ポルノグラファー~インディゴの気分~』 概要
■タイトル : 『ポルノグラファー~インディゴの気分~』
■配信開始日: 2019年2月28日(木)0時00分~ 毎週木曜日0時最新話配信
■出演 : 竹財輝之助 吉田宗洋 猪塚健太 / 大石吾朗
■原作 : 丸木戸マキ(「インディゴの気分」 祥伝社 on BLUE comics)
■主題歌 : 鬼束ちひろ「End of the world」(ビクターエンタテインメント)
■スタッフ : 演出・脚本 三木康一郎
音楽 小山絵里奈
企画・プロデュース 清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー 柳川由起子(共同テレビ)
齋藤理恵子(共同テレビ)
■制作協力 : 共同テレビ
■制作著作 : フジテレビ
■URL : http://fod.fujitv.co.jp/
◇ FOD 概要
フジテレビが運営する動画配信サービスです。現在、テレビで放送中の番組の無料配信をはじめ、往年のドラマ、バラエティ、アニメや国内外の映画など40,000本以上の動画作品を配信中。さらに、話題のマンガや雑誌など、電子書籍のラインナップも200,000冊以上と豊富に取り揃えています。
■URL: http://fod.fujitv.co.jp/
◇ 株式会社フジテレビジョン 会社概要
会社名: 株式会社フジテレビジョン
代表 : 代表取締役社長 宮内正喜
所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設立 : 平成20 年10 月1 日(新設分割のため)
URL : http://www.fujitv.co.jp/
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