冬のジャケット着用の悩みに関する意識調査により、約98%以上の人が“悩みアリ”と回答!
~第1位はシワ問題!悩める冬ジャケット問題の解決を目指す!機能的な「MeWORK」商品の14機能を徹底解剖~
■トピックス
1.冬のジャケット着用における悩みの種は多種多様。第1位は「シワのできやすさ」
#ジャケジョの約98%が、冬のジャケット着用時に不満や悩みがあると回答した。その中でも最も多い悩みが重ね着による「シワ問題」と判明。その他、「寒暖差で汗ばむ」「ジャケットでは厚着しにくい」などの回答が続くなど、冬のジャケット着用における悩みは多様であることがわかりました。
2.悩める冬のジャケット着用の“ヒント”をご紹介
冬のジャケット着用における悩みの大半を占める「シワ問題」「汗問題」に対する解決策のヒントをご紹介。少しのお手入れでより快適に、お気に入りのジャケットを長くお召しいただくことができます。
3.冬のジャケット問題の解決を目指す!機能性的な「MeWORK」商品の14機能
AOKIの「MeWORK」アイテムは、働く女性の気持ちに寄り添い、お客様のニーズに合わせた機能性を付与した商品を開発。その数は14にも上ります。14機能をアイコンとともにご紹介します。
「冬のジャケット着用の悩みに関する意識調査」結果
■冬のジャケット着用の悩みに関する意識調査
#ジャケジョの約98%が、冬のジャケット着用時に不満や悩みがあると回答しました(グラフ1)。お悩みの中で最も多かった項目は「重ね着によるシワ」です。第2位は「寒暖差による汗」、第3位は「ジャケットだけだと寒い・厚着しにくい」と、冬ならではのお悩みが続きました(グラフ2)。その他、汗による臭いや、重ね着による動きにくさ、コーディネートなど、ジャケット着用時の悩みは多種多様であることがわかります。
■「冬のジャケット着用の悩みに関する意識調査」概要
調査期間:2023年10月
調査機関:調査委託先 株式会社ノウンズ
調査対象:全国の20代~40代の女性
有効回答数:722件
調査方法:インターネット調査
悩める冬のジャケット着用の“ヒント”をご紹介
冬のジャケット着用における悩みの大半を占める「シワ問題」と「汗問題」に対する解決策のヒントをご紹介。少しのお手入れでより快適に、お気に入りのジャケットを長くお召しいただくことができます。
■シワ問題
①霧吹きやシワ取りスプレーでシワ取り
スチーマーやアイロンはもちろん、時間がない時は、霧吹きやシワ取りスプレーなどで水分を含ませ、繊維を柔らかくし、シワを伸ばしましょう。特に冬は乾燥しているので、しっかりと水分を含ませ、部屋に干しておけば、シワも取れますし、乾燥防止の一助にもなります。
②浴室で簡単シワ取り
ホテルや自宅の浴槽でも簡単にシワ取りができます。入浴後など、熱気・水気がある浴室にハンガーでジャケットを吊るすだけ。繊維が柔らかくなりシワが伸びていきます。なお、パンツは、裾部分を上にして吊るしておくとよりシワが伸びやすくなります。
③シワをつくらない工夫も大切
冬は重ね着の季節ですが、肩まわりに余裕のあるコートを着用することもシワ防止の1つです。アームホールが小さく、肩パッドがつぶれやすいコートを重ね着すると、腕まわりや肩にシワができやすくなります。ラグランスリーブのような肩に圧迫感のないコートを着用することをおすすめします。
■汗問題
①洗えるジャケットでにおいも解決
汗やにおいはもちろん、しょうゆ・アルコール・果汁などの水溶性の汚れは、実は水洗いが有効。ドライクリーニングに出さなくても、自宅の洗濯機で簡単に落とすことができます。屋外・室内の寒暖差で以外に汗をかきやすい冬だからこそ、洗えるジャケットで汗やにおいをケアしましょう。
②固くし絞ったタオルで叩き拭き
ぬるま湯につけたタオルを固く絞り、汗が気になる部分(脇・襟まわり・袖口など)をトントンと軽くたたいて汗をタオルに移すことができます。叩いた後は、風通しの良い場所で陰干しし、湿気を飛ばして終了です。
冬のジャケット問題の解決を目指す!機能的な「MeWORK」商品の14機能
AOKIの「MeWORK」アイテムは、働く女性の気持ちに寄り添い、お客様のニーズに合わせた機能性を付与した商品を開発。その数は14にも上ります。14機能をアイコンとともにご紹介します。
( https://www.aoki-style.com/feature/mework/ ) ※一部ジャケットにはない機能性もあります。
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