【夏休みにおススメ】シールをちぎって貼るだけ!遊びながら脳がぐんぐん育つ『シールでかんたん! アート脳ちぎりえ』が発売
のりの準備や片付けも必要なし! 1冊で手軽にちぎりえ遊びが楽しめる!
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2900525.html
Amazon>>https://amzn.to/4cwnCp5
内容紹介
本書は、本1冊で簡単に「ちぎりえ」が楽しめる新感覚のアクティビティブック。シールシートを直接ちぎるので、のりの準備や片付けも必要なし! 楽しく遊びながら、お子様の手先を鍛え、脳を育てます。いつでもどこでも手軽に遊べるので、おでかけにもオススメです。
絵を手掛けたのはイラストレーターのサタケシュンスケさん。生き物、食べ物、景色など計16種類のモチーフに好きなシールを貼って、ちぎりえを作ることができます。
●掲載モチーフ
さかな/ピザ/木/ようふく/ケーキ/ふうせん/虹/アイスクリーム/雨/はりねずみ/ごちそう/おはなばたけ/花火/森の風景/海の風景/髪型
【中面イメージ】
シールシートが超豪華!
可愛い模様、グラデーション、写真素材など、様々な絵柄のシールシートを計15枚収録。モチーフに合わせて好きなシール選べます。ちぎりえ用に開発されたシールで、お子さまの手でもちぎりやすい切りこみ入りです。
【シールイメージ】
この本でのびる力
この本でシールの色を組み合わせたり、形を自由に想像したり、ちぎり方を工夫したりすることで、「集中力」や「想像力」、「色彩感覚」といった能力を伸ばすことができます。
監修のことば
脳は、特に乳幼児期にぐんぐん発達しますが、この発達には五感など環境からの「リアルな」刺激が必要です。タブレットなどの2次元メディアだけでは脳は育たないのです。自由にちぎって貼りつける実体験を伴うちぎりえは、最高の脳育てツールです。細かく手指を使うことに最初は慣れなくても、親子で笑ったり話したりしながら自由にちぎって、貼って、を繰り返し楽しみましょう。とても良い脳への刺激になります。
(小児科医・文教大学教育学部教授 成田奈緒子)
著者紹介
成田奈緒子/監修
子育て科学アクシス代表・文教大学教育学部教授。1987年神戸大学卒業後、米国セントルイスワシントン大学医学部や筑波大学基礎医学系で分子生物学・発生学・解剖学・脳科学の研究を行う。2009年より現職。著書、監修書に『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)、『高学歴親という病』(講談社)、『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(共著、講談社)、『子どもにいいこと大全』(共著、主婦の友社)など多数。
サタケシュンスケ/絵
イラストレーター、キャラクターデザイナー。株式会社ひととえ代表。京都芸術大学講師。兵庫県神戸市在住。動物や人物をデフォルメし平面的に構成し表現するのが得意。広告や出版、プロダクト分野で活動。著書に『サタケシュンスケ作品集 PRESENT』、『iPadアプリ Adobe Fresco イラストテクニック』(共に玄光社)、『配色アイデア手帖 色とイラストかわいい世界観を作るヒントが詰まった本』(SBクリエイティブ)など。
書誌情報
『シールでかんたん! アート脳ちぎりえ』
監修/成田奈緒子
絵/サタケシュンスケ
定価:1,700円(税別)
書誌ページ>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2900525.html
Amazon>>https://amzn.to/4cwnCp5
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