白竜主演の大人気任侠シリーズ<極道の紋章 レジェンド>、dTVで一挙配信中!新たに第六章、第七章が追加配信スタート

白竜が主演を務め、2007年にスタートした人気任侠ドラマ<極道の紋章(やくざのだいもん)>シリーズ。<外伝>や<新極道の紋章>を経て、<極道の紋章 レジェンド>へと、今もその世界をどんどん広げています。
映像配信サービス「dTV®」で好評配信中のシリーズ作品に加え、新たに『極道の紋章 レジェンド 第六章』『極道の紋章 レジェンド 第七章』の配信がスタートいたしました。

 

<極道の紋章>シリーズは、白竜が演じる津浪祐史と、松田一三が演じる前崎徹雄のふたりが日本の極道界をのし上がっていく物語。
津浪は関西に拠点を置く川谷組の若頭として始まり、さまざま組織と壮絶な抗争を繰り広げていきます。
本作の大きな特徴は、北は北海道、南は九州まで、全国各地の組織が参戦してくること。
津浪たち関西勢が進出を狙う関東との戦いはもちろん、各地方の勢力を巻き込んで展開する壮大なスケールの抗争に注目です。

【第六章】で舞台になっているのは北海道。
津浪らが関係を持つ小樽・横川組と、敵対する弘和会がバックについた札幌・道南連合の抗争が描かれます。
抗争に歯止めがきかなくなる中、そこに横浜・道場組若頭の藤堂が登場。
津浪と、弘和会の黒岩の仲介に入り、なんとか両者に手を引かせようと画策しますが……。
【第七章】では、北海道の抗争で溝が深まった関西と関東の対立がさらに激化。
津浪たちが新たに立ち上げた義真会の勢力を伸ばしていこうとする一方で、そこに弘和会の刺客が潜んでいることが発覚!
男たちの陰謀が渦巻くドラマがますます加速していきます。

ブレない存在感で津浪を演じる白竜、義理を貫く前崎を演じる松田一三を筆頭に、黒岩役の小沢和義、藤堂役の本宮泰風ら、任侠ドラマのカリスマキャストが集結。
迫力のアクションや銃撃戦はもちろん、夜空の下で宇宙や星に例えて語るシーンもシリーズの名物。男の生き様を表す名セリフの数々に、心が熱くなること間違いなし!

dTVでは、<極道の紋章 レジェンド>第一章~第五章も配信中のほか、続く第八章~第十一章をレンタル配信中! ぜひ、この機会に『極道の紋章』の世界をたっぷり味わってみてはいかがでしょうか。
 

■『極道の紋章 レジェンド 第六章』
~あらすじ~
北海道で津浪(白竜)と黒岩(小沢和義)の一触即発の戦いが始まろうとしていた。しかし、そこに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。 東堂は津浪と黒岩に戦いを止めるように促すが、お互い引こうとはしなかった。しかし、東堂の必死の説得に銃を下す二人。最悪の事態は免れたものの黒岩は納得がいかなかった。 関西の北海道進出を食い止める為、黒岩は道南連合に小樽撤退を命じる。横川組と休戦協定を結ばせ北海道での抗争は終結したように見えたのだが・・・。
作品URL:https://bit.ly/40yEztb
コピーライト:(C)2021 極道の紋章レジェンド製作委員会
 

■『極道の紋章 レジェンド 第七章』
~あらすじ~
手打ち破りの件で、津浪(白竜)を呼び出した黒岩(小沢和義)。しかし、津浪に捕まった道南連合の藤沢(野口雅弘)がすべてを白状し、黒岩は逆に窮地に陥ってしまった。東堂(本宮泰風)の仲介により、最悪の事態は避けられたが、弘和会は北海道から撤退する事となった。
作品URL:https://bit.ly/3z6oOxg
コピーライト:(C)2022 極道の紋章レジェンド製作委員会




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会社概要

URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル
電話番号
-
代表者名
若泉久央
上場
未上場
資本金
4億8755万円
設立
2009年05月