OKIの高齢者見守りサービス「WatchOverSmart」と、ボイットのAI搭載インカム「VOYT CONNECT」が連携開始

離床予兆アラートをインカムにリアルタイム通知し、介護現場の業務負担を軽減

OKI

沖電気工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 孝廣、以下OKI)の高齢者見守りソリューション「WatchOverSmart(注1)」と、ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:永冨 泰高、以下ボイット)のAI搭載インカム「VOYT CONNECT(注2)」(以下「ボイットコネクト」)は、人手不足が深刻化する介護現場の業務負担軽減を目的に、連携を開始しました。これにより、入居者の離床予兆などを知らせるアラートがインカムへ通知され、介護スタッフは音声とテキストの両方で通知を受け取れます。その結果、情報共有が容易となり、不要な駆けつけ対応を削減します。

連携イメージ

近年、急速な高齢化に伴い介護需要が増加する一方、介護人材の不足は深刻化しています。介護現場ではDXによる業務効率化が進む中、介護スタッフ間の情報共有や連携に手間がかかっており、対応の重複などの業務負担が課題となっています。

本連携により、駆けつけ対応が必要な検知情報をスタッフ間でリアルタイムに共有し、対応の重複や抜け漏れによる無駄な移動を大幅に削減します。OKIの「WatchOverSmart」はベッドマット下に敷設する薄型センサーマットで、ベッド上の体動変化を高精度に検出するため、不要な駆けつけ対応を低減します。ボイットの「ボイットコネクト」はスマホやPHSを取り出すことなくハンズフリーでコミュニケーションが取れ、介助中など手が離せない状況でも音声で情報共有が完結します。これにより、介護現場の業務負担を軽減するとともに、介護ケアの質向上にも貢献します。

両社は今後、さまざまなICT機器との連携を拡大し、人手不足が深刻な介護現場において、スタッフがよりケアに集中できる効率的な働き方の実現に向け、サービス提供に取り組んでいきます。

OKIは、2026年2月25日から2月27日まで東京ビッグサイトで開催される「CareTEX東京’26」(ブース番号:19-11)に出展します。詳細説明やデモを実施予定ですので、ぜひご来場ください。

用語解説

注1:WatchOverSmart

OKIが提供する高齢者見守りソリューション。ベッド上の体動変化から離床の予兆などを検知し、介護スタッフへ通知することで、見守り業務の負担軽減と事故リスク低減を支援します。導入施設では、夜間巡視回数が約30%削減された事例もあります。TAISコードを取得済み(TAISコード:02198 - 000001)。

注2:VOYT CONNECT

ボイットが提供するPHSや従来のトランシーバーに変わる新しいコミュニケーションツール。現場スタッフのスマートフォンにAI搭載インカム「VOYT CONNECT」は、アプリをインストールするだけで、音声とテキストで簡単にやりとりができます。ある介護施設では、「VOYT CONNECT」導入後に平均歩数が約25%削減された実証実験結果もあります。TAISコードを取得済み(TAISコード:02221 - 000001、02221 - 000002)。

リリース関連リンク

「高齢者見守りソリューション」紹介サイト

「VOYT CONNECT」紹介サイト

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。

  • WatchOverSmartは、沖電気工業株式会社の商標です。

  • VOYTおよびVOYTのロゴは、ボイット株式会社の登録商標です。

  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

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会社概要

沖電気工業株式会社

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URL
https://www.oki.com/global/ja/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-7-12
電話番号
03-3501-3111
代表者名
森 孝廣
上場
東証プライム
資本金
440億円
設立
1949年11月