【新商品】【二重の衝撃吸収構造で極上の座り心地!!】自転車パーツブランド「GORIX」から、自転車サドル(GC-AirMax A2)が新発売!!
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、GORIX株式会社の自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「自転車サドル(GC-AirMax A2)」が発売されました。













GORIX サスペンションサドル GC-AirMax A2
「“肉厚クッションで極上の座り心地"」
バネが付いているがスポーティーなデザインとフォルムを取り入れたバランスの良いサドルデザインで、ロードバイクやクロスバイクなどスポーツデザインの自転車にもカスタムを楽しめるサドルとなっています。
中央部最小約50mmから後方最大約60mmという分厚さの高反発ポリウレタンフォームを贅沢に使用し、さらに内蔵型スプリング(バネ)を加えた「二重の衝撃吸収構造」を採用しています。
路面の細かな振動から段差の突き上げまで、優しく吸収し、まるでソファに座っているような
快適な座り心地を提供します。
サイズは安定性抜群のワイド設計で、お尻全体をしっかりサポートし、
体圧を逃がす中央カットアウトと、耐久性・撥水性に優れたUV耐候PUレザーで、蒸れにくく、
雨にも強い設計です。
通勤・通学、シティライドからロングライドまで、
「痛くない」毎日の快適なサイクリングを実現します。
熟練職人によるハンドメイド製法で仕上げられた高品質なこのサドルです。
ロードバイクからミニベロまで、Φ7mm規格の幅広い車種に対応しています。
特徴
●最大60mm厚の高反発クッションと内蔵スプリングの二重構造で、究極の快適性を追求。
●260 × 170 mmのワイド設計と中央カットアウトで、お尻全体を支え、圧迫と痛みを軽減。
●撥水UV加工PUレザーと縫製デザインにより、耐久性と高級感を両立
●スポーツバイクの見た目を損なわない、厚みがありながらも洗練されたデザイン
●Φ7mmスチールレール(メモリ付き)で、幅広い車種に簡単に装着・最適な調整が可能。
商品の特徴
【極上の衝撃吸収性】
最大60mmの厚みと二重構造で路面からの突き上げをシャットアウト!
中央部約50mmから後方最大約60mmの極厚高反発ポリウレタンフォーム(CNC研磨成形)と、
サドル内部の内蔵型スプリング(バネ)が協調する「二重の衝撃吸収構造」です。
クッション単体では対応できない強い突き上げもしっかりと受け止め、長距離走行による
お尻と腰への負担を大幅に軽減します。

【体圧分散設計】
中央カットアウト&安定感抜群のワイド設計 サイズは260 × 170 mmのフラット&ワイド設計で、
お尻全体に体圧を効率よく分散させ、安定した乗車姿勢をサポートします。
さらに、中央のカットアウト(穴開き形状)がデリケートな部分への圧迫と、不快な蒸れを軽減。
体重の負担を分散し、サドル沼からあなたを解放します。

【耐久性と美しさを両立】
表皮には、水や汚れを弾く撥水PUレザーを採用し、さらにUV高光沢プリントを施すことで、
紫外線による劣化を防ぎ、美しい外観を長期間キープします。
スポーツ感と高級感を兼ね備えた縫製デザインも魅力です。 底部は耐久性の高いPP樹脂製です。

【簡単取り付けと調整】
Φ7mm規格のスチールレールを採用しており、一般的なシートポストに広く対応します。
レールには調整に便利なメモリ(目盛りが付いているため、サドルの前後位置を
簡単に再現・調整でき、最適なポジションをすぐに見つけられます。

商品の詳細
商品名:GORIX 自転車サドル(GC-AirMax A2)
販売先:
●GORIX公式ストア(楽天) → https://item.rakuten.co.jp/gottsuprice/gc-airmaxa2/
●GORIX公式ストア(Yahooショッピング) → https://store.shopping.yahoo.co.jp/gottsu/gc-airmaxa2
●GORIX公式ストア(Amazon) → https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGCQ5R7P
販売価格:2,799円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます。

商品内容 |
自転車サドル |
サイズ |
260 × 170 mm |
厚み |
中央部最小:約50mm ~ 後方最大:約60mm |
重量 |
約500 g |
取付規格 |
Φ7mmレール(一般的なシートポストに対応) |
素材 |
表皮/PUレザー (UV高光沢プリント加工による撥水仕様 ※縫製部は非防水)/クッション:高反発ポリウレタンフォーム /底部:ポリプロピレン(PP)樹脂製+内蔵型スプリング構造/レール:スチール製 Φ7.0mm |
使用上の注意・備考 |
・耐荷重はメーカー基準に準拠(通常100kg前後を想定)・防水仕様ですが、縫製部からの浸水にはご注意ください |

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