注目の俳優、板垣李光人が『VOGUE GIRL』に登場!人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。
https://voguegirl.jp/にて好評公開中!
インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。
第44回は、ジェンダーレスな魅力の中に新時代に相応しいしなやかな強さが漂う俳優の板垣李光人が登場。幼いころから表現の場に立ち、独自の感性と視点を磨いて活躍の場を広げる彼が、俳優になったきっかけや、メイクやファッションへのこだわり、出演するドラマについてなど『VOGUE GIRL』に語りました。アンニュイで儚げな表情と、理想を追い続ける強い信念を持った素顔に注目です。
「BOY FRIEND」:https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-rihitoitagaki/
〈以下インタビューより抜粋〉
―小さな頃から芸能の仕事をしている板垣くんが、20歳になったらしたいことってありますか。
仕事の面では、年齢的にも19歳の時と多分そんなに変わらないだろうなと。高校を卒業したときぐらいが、1番変わったなっていうのがあるんです。単純に仕事をする時間がエンドレスになったっていうところもありますし、色んな幅が広がったのはその頃だったので。プライベートだとお酒が飲めるようになるというのは、大きいかなと思います。
―1月7日からスタートするドラマ『シジュウカラ』(テレビ東京系)ではどんな役を演じるんですか?
ストーリー自体はいわゆる不倫ものです。山口紗弥加さん演じる忍は、料理を作ることや家事をすることを当然に思われている家庭で、夫からもおばさんといわれ、その生活や暮らしっていうものに対して、諦めの気持ちを抱えているんです。登場人物の持つ心の暗いところだったりとか闇だったりっていうところがちゃんと描かれてます。で、僕が演じる千秋と忍が出会うことで、お互いにかすかな光を見出していくんですけど、光が当たることで余計に周りの影が際立っていく…。そんな中で自分たちの幸せを探していくドラマだなと思っています。千秋も過去にいろいろ背負っていて、復讐のために忍に近づいてくるんですけど。
―メイクやファッションも詳しいし上手ですよね、板垣くん。
楽しいですね。結局芝居みたいなとこに繋がってきちゃうんですけど。メイクはコンセプトを決めて、そのコンセプトに自分がなるという感覚がすごく楽しい。色んなものになるのが好きなので。視覚的にわかりやすく変われるものなので楽しいですね。好きなものは全部繋がってると思います。
―ちなみに、今お気に入りのメイクアイテムは?
アイラインでいろいろ遊ぶのが好きなんです。バイレードのリキッドものは普通のラインじゃなくて、アーティスティックなラインが書きやすくてお気に入り。いろんな線を書いてます。
―板垣くんは、自分はどんな性格だと分析しますか。
うーん……色んな変な服、好きな服を着て、芝居をして、それが天職だと思ってるので、常に表現、アウトプットし続けてることで生きてる人間だなっていうのは思います。表現人間というか。
【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
【デジタルリンク先】
・公式サイト:https://voguegirl.jp/
・Facebook:VOGUEgirlJapan
・Twitter:VOGUEgirlJAPAN
・Instagram:voguegirljapan
・TikTok:voguegirljapan
【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com
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