みんなでつくる、みんなの目標!「SDGs169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト」日本語コピーを募集する広告を掲載
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、6月22日より「SDGs169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト」の応募をスタートし、本日6月30日、広告を掲載しました。
そこで、一人でも多くの人を動かす、オリジナルな日本語コピーをみんなで考えようと、このほど「SDGs169ターゲットアイコン日本版制作委員会」が発足しました。朝日新聞社と株式会社博報堂DYメディアパートナーズが事務局となり、政府の「SDGs推進円卓会議」メンバーである慶応義塾大学大学院教授・蟹江憲史氏や趣旨に賛同する企業(住友林業、大和証券グループ、フラグスポート、ライオン)と一緒にプロジェクトを進めていきます。
2030年のSDGs時代を担う子どもたちや若者から169ターゲットの日本語コピーを募集し、応募された日本語コピーを、蟹江氏やSDGs17ゴールアイコンの日本語コピーを作成した博報堂・井口雄大氏が中心となって最終的な形に仕上げます。できあがったコピーは、アイコンとともに「SDGs169ターゲットアイコン日本版」として、学校、社会のさまざまなところで使われていくことを目指しています。
プロジェクト概要や応募フォームは、朝日新聞デジタルの特設ページ(https://www.asahi.com/ads/sdgs169)に掲載しています。
【広告掲載概要】
企画名称:SDGs169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト
特別協賛:住友林業、大和証券グループ、フラグスポート、ライオン
掲載媒体:2020年6月30日付・朝日新聞全国版朝刊
朝日新聞デジタルの特設ページ:https://www.asahi.com/ads/sdgs169
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