【新商品】【「お尻の痛み」と「サドル沼」に終止符を!!】自転車パーツブランド「GORIX」から、自転車サドル(GC-FlowMax C1)が新発売!!
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、GORIX株式会社の自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「自転車サドル(GC-FlowMax C1)」が発売されました。









GORIX サスペンションサドル GC-FLOWMAX C1
「“快適性を最優先に設計されたサドル"」
「お尻の痛み」と「サドル沼」に終止符を!
GC-FlowMax C1サドルは、街乗りから通勤・通学、週末のロングライドまで、
快適性を最優先に設計されたサドルです。
幅広で分厚い高反発クッションと、底部の内蔵型コイル式スプリングが路面からの衝撃を
強力に吸収し、お尻と腰の負担を大幅に軽減します。
さらに、お尻の形状にフィットするセンターグルーブ構造と通風チャンネルが蒸れを防ぎ、
長時間の着座でも快適です。
片手で握れるリアハンドル付きで、自転車の取り回しも驚くほどスムーズです。
UV撥水加工を施したPUレザーは、雨天時の水はじきは良好で日差しにも強く
高い耐久性を実現します。
ロードバイクから電動自転車まで、スポーツデザインの自転車にもマッチする、
高機能で万能なサドルです。
特徴
●リアハンドル搭載:駐輪や持ち運びが片手でラクラク
●お尻の痛み軽減:センターグルーブとW衝撃吸収構造
●究極の衝撃吸収:内蔵スプリング×高反発クッションの二重構造
●UV撥水加工:雨や日光に強く、耐久性も抜群
●蒸れにくい:通風チャンネルと底部通気穴で快適性をサポート
●ハンドメイド品質:熟練職人の手作業による丁寧な仕上げ
●幅広い車種対応:メモリ付き汎用レールでポジション調整も簡単
商品の特徴
【内蔵スプリング×肉厚クッションのW衝撃吸収】
従来より長めのコイル式スプリングを底部に内蔵し、分厚い高反発フォームとの二重構造が、
路面の小さな振動から大きな段差までスムーズに吸収し、腰や背中への突き上げを大幅に軽減します。


【痛み軽減!お尻にフィットするセンターグルーブ】
座面中央のお尻の形状に合わせた凹み(センターグルーブ)が、デリケートな部分への圧迫を逃し、
長時間のライドでも痛みやしびれを抑制します。
血流を妨げず、快適な座り心地を持続させます。

【蒸れを防ぐ通風チャンネル構造】
座面中央の通風チャンネルと底部通気穴が連動し、
長時間のライドでこもりやすい熱や汗を効率的に排出します。
穴なし設計の安定感を保ちつつ、蒸れを軽減し、いつでも快適な座り心地を提供します。

【UV撥水加工で雨・日光に強い】
表面のPUレザーには、UVカットと撥水加工を施しています。
雨や水しぶきを弾くだけでなく、直射日光による色あせや劣化も抑制し、
屋外での使用でも美しさと耐久性を長期間キープします。

【熟練職人によるハンドメイド品質】
包み込み加工から最終組立まで、熟練職人の手作業で一つ一つ丁寧に仕上げられています。
大量生産品では得られない、高い耐久性と快適な座り心地を実現した、高品質なサドルです。

【幅広い車種に対応!メモリ付きレール】
Φ7mmの汎用スチールレールは、ほとんどのシートポストに対応し、レールには座面位置を
微調整できるメモリが付いているため、最適なライディングポジションを簡単に設定できます。

商品の詳細
商品名:GORIX 自転車サドル(GC-FlowMax C1)
販売先:
●GORIX公式ストア(楽天) → https://item.rakuten.co.jp/gottsuprice/gc-flowmaxc1/
●GORIX公式ストア(Yahooショッピング) → https://store.shopping.yahoo.co.jp/gottsu/gc-flowmaxc1
●GORIX公式ストア(Amazon) → https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGCDTBLC
販売価格:2,299円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます。

商品内容 |
自転車サドル |
サイズ |
250 × 175 mm |
厚み |
前方 約65mm ~ 後方 約75mm |
重量 |
約630 g |
取付規格 |
Φ7mmレール(一般的なシートポストに対応) |
素材 |
表皮:PUレザー (UV高光沢プリント加工による撥水仕様 / ※縫製部は非防水) /クッション:高反発ポリウレタンフォーム(CNC研磨成形)/底部:ポリプロピレン(PP)樹脂製+内蔵型スプリング+中央通風穴構造 /レール:スチール製 Φ7.0mm(冷間引抜鋼材・ED焼付塗装・ポジション調整メモリ付) |
使用上の注意・備考 |
・耐荷重はメーカー基準に準拠(通常100kg前後を想定)・表面は防水加工ですが、縫製部は完全防水ではありません。・水没や高圧洗浄は内部浸水の原因となります。 |

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