雨穴最新作『変な地図』が社会現象に!「大量重版」で累計「35万部」突破! 全国の書店で「#変な地図展覧会」が話題 “超超巨人・雨穴”も登場!!「変な売り場」が日本全国で続出中

2025年10月31日に発売された、“世界的ミリオンセラー”作家・雨穴による最新作『変な地図』。異例の「初版20万部」、そして「発売前重版5万部」を加えた“計25万部スタート”という大きな話題の中で迎えた発売日だったが、発売後は全国の書店で「完売店」や全国の各書店ランキングで「第1位」が続出。早くも“異例中の異例”となる「追加10万部の重版」が決定し、「計35万部」を突破した。
さらに、米国の音楽チャート「ビルボード」の日本版「ビルボードジャパン」が創設した本の週間チャート「JAPAN Book Hot 100」の順位が初めて発表され、『変な地図』が栄えある“第1号”の「第1位」となった。日本の出版史に残る快挙となった。

◾️「#変な地図展覧会」が社会現象に

話題となっているのは、驚異的な売れ行きだけではない。発売後、全国の書店で大規模な売り場展開がなされ、「#変な地図展覧会」のハッシュタグを中心にX上で爆発的に拡散中。「『変な地図』公式アカウント」が紹介した紀伊國屋書店西武東戸塚S.C.店の“超超巨人・雨穴ディスプレイ”には、「全力応援!! 栗原青年!!!」との文字が大きく書かれ、同投稿にはなんと「6万いいね」がつくなど、まさに社会現象といえる広がりを見せている。
さらに、紀伊國屋書店西武東戸塚S.C.店のみならず、全国の書店員の方々が自ら制作した「雨穴と超巨大な古地図」「雨穴時計」「雨穴お面」など、創意あふれる“変な展示”を次々と発表してくれている。実際に、これらのディスプレイに足を止めて購入に至る読者も多く、雨穴と『変な地図』への愛情がたくさん詰まった、あっと驚く力作ぞろいとなっている。






すでに数百にも及ぶ「変な売り場」によって“前代未聞の現象”を生み出している「#変な地図展覧会」だが、これは10月31日(金)〜11月30日(日)までの約1か月間開催されている「『変な地図』発売記念店頭飾りつけコンクール」の一環として行われているもの。受賞店舗には、以下のような豪華特典が贈られる。
●《金賞(1店舗)》
・雨穴さんにお願いを聞いてもらえる券 ※発表後に詳細相談
・トロフィー
・サイン本
・直筆色紙
※その他、銀賞、銅賞も用意されている。
あなたには、推しの「変な売り場」はありますか――!?
読者の皆様にも、ぜひ雨穴『変な地図』の「#変な地図展覧会」で推し書店を応援していただけたら幸いです。
日本全国の書店が一体となって作り上げる、“雨穴現象”のさらなる拡大に大注目だ。
<著者プロフィール>
雨穴 Uketsu
ホラーな作風を得意とするウェブライター・覆面作家。YouTuberとしても活動中で、登録者数は176万人を超え、YouTubeの総動画再生回数も2億回を突破。白い仮面と黒い全身タイツが特徴的。デビュー作『変な家』シリーズ(飛鳥新社)に続き、『変な絵』(双葉社)はコミックス化もされ、累計200万部の世界的なミリオンセラー作品となっている。その人気は海を越え、アメリカ、イギリス、フランス、韓国、中国、ブラジル、モロッコなど、世界5大陸36の国と地域での翻訳出版が決まっている。
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