佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究――世界宗教への道を追う」がAERAでスタート
12月23日発売の12月30日・1月6日合併号から
週刊誌AERA(朝日新聞出版)は、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究――世界宗教への道を追う」をスタートさせます。第1回の掲載は、12月23日発売の12月30日-1月6日合併号。毎週4ページ、全35回程度で、8月いっぱいまで続ける予定です。
世帯数にして827万の学会員を擁する創価学会は、近年、世界192の国と地域にも広がりを見せています。創価学会を支持母体とする公明党は、長く政権与党の一翼を担っており、池田大作という人物と創価学会について知ることは、いまの日本と世界を理解する上できわめて重要だと判断し、連載を始めることにしました。
連載では、「創価学会が国内外でなぜこれほど浸透したのか」という問題関心に従って、「反戦平和」を軸に、教育、夫婦、師弟、政教分離、核廃絶といった切り口で、池田大作氏の人物像と思想を検証していく予定です。佐藤氏はこの連載について、「間違いなく、私にとっての大きな仕事になる」と話しています。
【概要】
AERA(アエラ)について:
1988年創刊のニュース週刊誌。毎週月曜日発売。定価400円
※一部地域で発売日が異なります
連載「池田大作研究――世界宗教への道を追う」について:
筆者は作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏。
12月30日-1月6日合併号(12月23日発売)から、毎週4ページでスタート。
8月いっぱいまで、全35回を予定。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像