【新商品】【スポーツデザイン☓快適性!!】自転車パーツブランド「GORIX」から、自転車サドル(ADV-DryAir A3)が新発売!!
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、GORIX株式会社の自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「自転車サドル(ADV-DryAir A3)」が発売されました。








GORIX 柔らかいサドル ADV-DryAir A3
「スポーツサドルは硬い」という常識を覆す! 」
ADV-DryAir A3は、快適性とスポーティーなデザインを両立した高機能サドルです。
雨の日でも安心の一体成型防水構造とUV撥水加工で、雨や日光による劣化からサドルを保護します。
中央に配置されたエアホールが、長時間のライドでも蒸れを軽減し、
デリケートな部分への圧迫も最小化します。
約330gの軽量設計ながら、厚み35-45mmの柔らかい高反発フォームが路面からの衝撃を
柔らかく吸収します。
ややウェーブした座面形状が骨盤の自然なカーブにフィットし、快適性を高め、
純正の硬いサドルに不満を感じている方や、スポーツ自転車を始めたばかりの方に最適です。
ロードバイクからスポーツ電動自転車まで幅広く対応し、見た目の美しさと快適な乗り心地を
両立したい通勤・通学ライダーや週末ツーリング派におすすめの逸品です。
特徴
●全天候対応:一体成型防水+UV撥水加工で雨・日光に強い
●蒸れにくい:中央エアホールで通気性を確保し圧迫も軽減
●柔らかい高反発:軽量設計とクッション性でスポーツライドも快適
●デザイン:スポーツバイクに自然にマッチするシックな外観
●快適形状:ややウェーブした座面で骨盤に自然にフィット
●高耐久性:強化スチールレールとPP樹脂ベースで長く使える
商品の特徴
【雨・日差しに強い!全天候型防水設計】
PUレザーと高反発フォームの一体成型構造により、縫い目からの水の浸入を徹底防止します。
さらに、表面には撥水加工とUV耐候加工を施し、
雨や湿気だけでなく日光による色あせ・劣化からも保護します。

【蒸れと圧迫を軽減する中央エアホール】
座面中央に設けられたエアホールが、空気の循環を促進し、
長時間のライドでも蒸れを大幅に軽減します。
デリケートな部分への圧迫を最小限に抑え、快適な座り心地を持続させます。

【快適性と効率を両立したスポーツ形状】
約330gの軽量設計ながら、35-45mmの柔らかい高反発フォームで厚みを確保しました。
ややウェーブした座面が骨盤の自然なカーブにフィットし、
ペダリング効率を損なわずに快適な衝撃吸収性を実現します。


【どんなバイクにも合うシックなデザイン】
マット仕上げと高光沢部分を組み合わせた、落ち着きのある洗練されたデザインで、
ロードバイクやクロスバイクなど、スポーツバイクの美しい外観を損なうことなく、
上品なカスタムを楽しめます。

【高耐久!強化スチールレール+PP樹脂ベース】
Φ7mmの強化スチールレールには、防錆性を高めるED焼付塗装済みです。
軽量で高剛性のPP樹脂ベースと組み合わせることで、ライダーの体重や走行中の衝撃に耐える
高い耐久性と安定性を確保します。

商品の詳細
商品名:GORIX 自転車サドル(ADV-DryAir A3)
販売先:
●GORIX公式ストア(楽天) → https://item.rakuten.co.jp/gottsuprice/adv-dryaira3/
●GORIX公式ストア(Yahooショッピング) → https://store.shopping.yahoo.co.jp/gottsu/adv-dryaira3
●GORIX公式ストア(Amazon) → https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGCDPFWP
販売価格:2,499円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます。

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商品内容 |
自転車サドル |
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サイズ |
270 × 160 mm |
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厚み |
前方 約35mm ~ 後方 約45mm |
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重量 |
約330 g |
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取付規格 |
Φ7mmレール(一般的なシートポストに対応) |
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素材 |
表皮:PUレザー (UV高光沢防水撥水仕上げ) /クッション:ポリウレタン高反発フォーム(一体成型)/底部:ポリプロピレン(PP)樹脂製/レール:スチール製 Φ7.0mm(冷間引抜鋼材・ED焼付塗装・メモリ付き) |
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使用上の注意・備考 |
・表皮の清掃:湿った柔らかい布で汚れを拭き取り、乾燥させてください。 ・耐荷重はメーカー基準に準拠(通常100kg前後を想定) ・水濡れ注意:防水仕様ですが、長時間の水没は避けてください。 ・完全防水(浸水ゼロ)を保証するものではありません。 ・保管:直射日光や高温・高湿の場所を避けて保管してください。 ・レール・ボルト部:定期的に緩みがないか確認し、必要に応じて軽く締めてください。 |

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