セブン‐イレブンと学研キッズネットが連携! コーヒーをテーマにした自由研究特集を公開
身近なコーヒーを題材にした3つの自由研究テーマを紹介!
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)が運営する小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/) は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:永松文彦)が展開する「SEVEN CAFÉ(セブンカフェ)」とコラボした自由研究特集『コーヒーで自由研究』を公開。飲み終わったあとのコーヒーの粉を活用した「コーヒー染め」など、コーヒーを題材にした自由研究テーマを紹介しています。
●『コーヒーで自由研究』特集(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/coffee/)
◆自由研究にぴったり! コーヒーをテーマにした工作や調べ学習
学研キッズネットの夏の人気企画「夏休み!自由研究プロジェクト」では、子どもたちの自由研究や家庭学習を応援する企業・団体と共同で開発した、ほかにはない特別な自由研究テーマを掲載しています。
『コーヒーで自由研究』特集は、セブン‐イレブン・ジャパンが展開する「セブンカフェ」との初めてのコラボレーション企画。コーヒーをテーマにした工作や調べ学習を紹介しています。
テーマ1. ふわふわ「ダルゴナコーヒー」をつくろう!
ふわふわになるまで泡立てたコーヒーを牛乳の上にのせれば、二層に分かれた見た目が楽しい「ダルゴナコーヒー」の完成!
テーマ2. コーヒー染めにチャレンジ!
飲み終わったあとのコーヒーの粉を再利用してハンカチなどを染める「コーヒー染め」に挑戦! 模様をつけたり、絵を描いた部分だけ濃く染めたりすることもできます。
テーマ3. コーヒーがピンチ!? アイデアマップで考えよう!
このままだとおいしいコーヒーが将来飲めなくなってしまうかも!? その理由を調べ、「アイデアマップ」を活用して何ができるかを考える自由研究です。
■『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。
■媒体概要
◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1000万~2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
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