低学年の不登校は、5年で約3倍、全体は約2倍。オンラインフリースクールaini schoolの低学年申込みが増加

~ 低学年の保護者の声を公開 ~

ガイアックス

出典:全国=文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」令和元年度(2019年度)・令和6年度(2024年度)。aini school=当校の個別説明会・入学申込フォームの集計(学年を明記した申込のみ)。全国の数字と当校の数字は、別のものです。

株式会社ガイアックスのカーブアウト企業・株式会社ロコタビが運営するオンラインフリースクール「aini school 小・中等部」は、文部科学省の調査で、小1・小2の不登校が2019年度から2024年度の5年で約3.1倍(全体は約2倍)になっていること、当校の個別説明会・入学申込でも小1・小2が2024年度の41件から2025年度は96件(2倍以上)に増えたことをお知らせします。あわせて、低学年で不登校になった保護者の声を公開します。

■ 低学年の不登校は、5年で約3倍、全体は約2倍

文部科学省の調査では、2019年度から2024年度の5年で、全国の不登校(小中学生)は181,272人から353,970人へ、約2倍になりました。小1・小2に限ると、7,293人から増加し、2024年度は22,863人と、約3.1倍です。不登校全体に占める小1・小2の割合も、4.0%から6.5%に上がりました。

出典:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」令和元年度(2019年度)・令和6年度(2024年度)。低学年は小1・小2。

■ aini schoolの低学年申込み数と割合が増加

aini schoolでも、個別説明会・入学申込のうち小1・小2の件数が、2024年度の41件から2025年度は96件へ、2倍以上(約2.3倍)になりました。申込全体に占める小1・小2の割合も、13.9%から21.4%に上がりました。

出典:aini school「個別説明会・入学申込フォーム」の当校集計(学年を明記した申込のみ)。

■ 低学年で不登校になった保護者の声

当校の夏休み明けアンケート(回答89名)では、不登校・登校渋りの始まりが小1・小2だった47人のうち21人(44.7%)が、きっかけを「本人もはっきりした理由がわからない」と答えています(小1・小2以外の時期を挙げた42人では12人、28.6%)。

自由記述から、小1で不登校になった保護者の声をご紹介します。

「うちは、特に嫌なことがあって行かなくなったとかでもなく、ただ行く意味が見出せなくて行かなくなった」

— 小1の保護者(きっかけ:「行く意味がないと言い出した」)

「もう学校に行かなくてもいいよ!!また行きたくなったら言ってね、と伝え、学校の話はしないでおいた。」

— 小1の保護者(きっかけ:本人もはっきりした理由がわからない)

「わかったよ、休もうねと、あれこれ聞かずに休ませる。あれこれ聞かない方が、表情が明るくなる、腹痛がすぐ治る」

— 小1の保護者(きっかけ:先生との関係など)

出典:aini school「夏休み明けアンケート」(調査期間:2026年6月19日~7月24日、有効回答89名)。不登校・登校渋りの始まりが小学1年生と回答した保護者の自由記述。当校の保護者の声で、全国の傾向を示すものではありません。

■ メディアでの紹介例

  • ABEMA Prime(2026年8月24日放送):aini schoolの保護者が出演し、当校が紹介されました。 番組動画

  • 朝日新聞EduA(2026年9月2日掲載)「夏休み明けの学校への行き渋り〜アンケートから見える『行かせる・休ませる』より大切なこと」(人気記事ランキング2位) 記事

  • PR TIMES(2026年7月30日)「9月1日を前に。保護者89名の「あの朝、言わなければよかった」」 プレスリリース

△ABEMA Prime(2026年8月24日放送)。aini schoolの保護者が出演し、当校が紹介されました(番組動画の画面。左下が出演した保護者)
△朝日新聞EduA(2026年9月2日掲載)「夏休み明けの学校への行き渋り〜アンケートから見える『行かせる・休ませる』より大切なこと」(人気記事ランキング2位)

■ 取材について

低学年で不登校になったご家庭や、きょうだいのいるご家庭の保護者に、取材をお受けできます。日程・形式・お顔やお名前の扱いは、ご家庭ごとに確認のうえ、調整します。

  • 低学年で不登校になったご家庭:そのときの状況と、理由・背景

  • 不登校になったときの対応:どんな学校以外の学び場や支援を検討し、何を選んだか

  • きょうだいのいるご家庭:上のお子さんの頃と今とで、不登校への対応や支援がどう変わったか

■ 調査の概要

  • 全国の不登校:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」2019年度・2024年度(小中学生。低学年は小1・小2)

  • 夏休み明けアンケート:調査期間 2026年6月19日〜7月24日、有効回答89名(不登校・登校渋りを経験した保護者)

  • 個別説明会・入学申込:当校の申込フォームの集計(学年を明記した申込のみ。2024年度295件、2025年度448件)

  • 限界:対象は当校の在籍・申込の家庭で、全国の傾向を示すものではありません。回答は任意で、偏りがあります。小1・小2は件数が少ないため、傾向としてご覧ください。

■ aini schoolについて

「aini school小中等部」は、株式会社ロコタビが運営するオンラインのオルタナティブスクール(フリースクール)です。小1〜中3の、学校に行きづらさを感じるお子さん(不登校を含む)が対象で、毎朝9時に開き、メタバース空間の教室に自宅から参加します。2023年2月に開校しました。出席扱いを希望した生徒のうち97%が、在籍校から出席扱いと認められています(2026年9月時点)。

aini school 公式サイト:https://ainischool.helloaini.com/

△ aini school 小・中等部
△ 西東京市との連携イベントでの交流の様子

■ 会社概要

  • 会社名:株式会社ロコタビ(LOCOTABI Inc.)

  • 所在地:東京都千代田区平河町2-5-3

  • 設立:2015年12月1日

  • 代表者:代表取締役 高田 大輔

  • 事業内容:ロコタビ、ロコアシ、ロコカウ、aini、aini school の運営

株式会社ロコタビは、株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775)のカーブアウト企業であり、出資先です。

株式会社ガイアックスは、経産省「キャリア教育アワード」の経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞の「起業ゼミ」はじめ小中高生向けのアントレプレナーシップ教育を136校、1.7万人に提供、また、スタートアップスタジオとして、大学生〜若手社会人を対象に全国の民間企業・自治体と連携した新規事業創出プログラムを提供しています。

『全国起業部マップ2026』では、学生の起業熱は「東京」から「地方」へ広がっていることを発表しています。

https://gaiax-startup-studio.com/entrepreneurship-education/

https://gaiax-education.com/

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社ロコタビ(aini school)広報担当 森 真弓
MAIL:aini_freeschool@helloaini.com

株式会社ガイアックス 広報室 臼井・木村 TEL:03-6869-0018 MAIL:pr@gaiax.com

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会社概要

株式会社ガイアックス

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URL
https://www.gaiax.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区平河町2-5-3  MIDORI.so NAGATACHO
電話番号
03-5759-0300
代表者名
上田祐司
上場
名証ネクスト
資本金
1000万円
設立
1999年03月