【新商品】【スポーツタイプでも快適に!!】自転車パーツブランド「GORIX」から、高反発クッションの自転車サドル(GO-MeshAir A1)が新発売!!
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、GORIX株式会社の自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「自転車サドル(GO-MeshAir A1)」が発売されました。









GORIX スポーツサドル GO-MeshAir A1
「薄いだけのサドルは卒業! 」
GO-MeshAir A1は、長時間のライドでもお尻が痛くなるのを避けたい
スポーツライダーのために開発された、快適性と通気性を両立した高機能サドルです。
後方45mmの厚みのある高反発フォームが体重を均等に支え、路面からの衝撃を効果的に吸収し、
中央カットアウトと人間工学に基づく形状で、デリケートな部分への圧迫と蒸れを最小化します。
UV撥水加工を施した表皮は、雨や日光にも強く高い耐久性を実現しました。
ペダリング効率を妨げない設計で、ロードバイク、クロスバイク、MTBといった
スポーツ車全般に対応し、通勤・通学からロングライドまで、ライダーの疲労を最小限に抑えます。
硬い純正サドルからの交換に最適な、高性能でスマートなデザインサドルです。
特徴
● 厚みある高反発:衝撃吸収性に優れ、ロングライドの疲労を軽減
● 中央カットアウト:デリケート部の圧迫を避け、通気性も確保
● 人間工学形状:ペダリング効率を損なわず、坐骨を安定サポート
● 全天候対応:UV撥水加工で雨・日光に強く、お手入れも簡単
● 多用途に対応:ロードバイクから通勤までシーンを選ばない快適性
商品の特徴
【厚みと高反発フォームによる究極の快適性】
前方30mm、後方45mmの厚みを確保した高反発ポリウレタンフォームを採用し、
単に柔らかいだけでなく、CNCカービング成形によりライダーの座圧を均一に分散します。
体重移動やペダリングの力を効率的に受け止めつつ、長時間の走行でも局所的な痛みや
疲労を軽減します。

【圧迫と蒸れを解消するセンターカットアウト】
サドル中央に設けられた大きなカットアウト(穴あき構造)が、デリケートな部分への圧迫を回避し、血流の妨げを最小限に抑えます。
また、通気性も確保されるため、長時間のライドでも熱や湿気がこもりにくく、
快適な座り心地を持続させます。

【ペダリングを妨げない人間工学形状】
前方に向かって緩やかに傾斜した前傾サイド形状は、ペダリング時の大腿内側との接触を最小化し、
効率的な力伝達をサポートします。
また、後方は緩やかなカーブ座面が坐骨への荷重を適切に分散し、
スポーティなポジションでも安定感と疲労軽減を両立します。

【雨・日光に強いUV撥水加工PUレザー】
表面PUレザーにはUV(紫外線)カットと撥水プリント加工を施し、屋外使用での耐久性を強化し、
雨や汗による浸透を防ぎつつ、紫外線による色あせや素材の劣化を軽減します。
濡れても湿った布で拭き取るだけで手入れが簡単です。

【高耐久スチールレール&メモリ付き】
7mm径の強化スチールレール(冷間引抜鋼材)に防錆性の高いED焼付塗装を採用し、
高い剛性と安定性を確保します。
レールには座面位置を微調整できるメモリ付きで、
最適なライディングポジションを簡単に設定できます。

商品の詳細
商品名:GORIX 自転車サドル(GO-MeshAir A1)
販売先:
●GORIX公式ストア(楽天) → https://item.rakuten.co.jp/gottsuprice/go-meshaira1/
●GORIX公式ストア(Yahooショッピング) → https://store.shopping.yahoo.co.jp/gottsu/go-meshaira1
●GORIX公式ストア(Amazon) → https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGC7CXFW
販売価格:2,499円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます。

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商品内容 |
自転車サドル |
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サイズ |
263 × 150 mm |
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厚み |
前方 約30mm ~ 後方 約45mm |
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重量 |
約350 g |
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取付規格 |
Φ7mmレール(一般的なシートポストに対応) |
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素材 |
PUレザー (UV高光沢プリント加工による撥水仕様 / ※中央ホール縫製部は非防水)/クッション:高反発ポリウレタンフォーム(CNC研磨成形)/底部:ポリプロピレン(PP)樹脂製/レール:スチール製 Φ7.0mm/(冷間引抜鋼材・ED焼付塗装・ポジション調整メモリ付) |
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使用上の注意・備考 |
・表皮の清掃:湿った柔らかい布で汚れを拭き取り、乾燥させてください。 ・耐荷重はメーカー基準に準拠(通常100kg前後を想定) ・防水仕様ですが、縫製部からの浸水にはご注意ください。また縫製部分からの浸水を避けるため長時間の雨濡れは避けてください。 ・保管:直射日光や高温・高湿の場所を避けて保管してください。 ・レール・ボルト部:定期的に緩みがないか確認し、必要に応じて軽く締めてください。 |

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