ミズノ株式会社×甲子園歴史館 特別企画 バット製作実演会を12月10日(土)に開催! ~イチロー選手のバットを手掛ける名和民夫さんがバット製作を実演~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)が運営する甲子園歴史館では、ミズノ株式会社の協力の下、12月10日(土)にバット製作実演会を開催します。
このイベントは、一般に販売しているバットから、プロ野球選手のバットまで製作しているミズノ株式会社と当歴史館による特別企画で、年間約10,000万本の製作及び監修を行っているミズノ株式会社のクラフトマンである名和民夫(なわ たみお)さんにお越しいただき、原料の木材やバット製作の工程についてお話ししていただきます。また、今回は、阪神タイガースの福留選手が使用しているバットをモデルとして、バット製作の実演をしていただくなど、野球ファンにはたまらないイベントとなっています。
このイベントは、一般に販売しているバットから、プロ野球選手のバットまで製作しているミズノ株式会社と当歴史館による特別企画で、年間約10,000万本の製作及び監修を行っているミズノ株式会社のクラフトマンである名和民夫(なわ たみお)さんにお越しいただき、原料の木材やバット製作の工程についてお話ししていただきます。また、今回は、阪神タイガースの福留選手が使用しているバットをモデルとして、バット製作の実演をしていただくなど、野球ファンにはたまらないイベントとなっています。
【バット製作実演会の概要】
1.開催日程:
12月10日(土) 1日2回開催 約60分間
(1)14:00~15:00(予定)
(2)16:00~17:00(予定)
2.ゲ ス ト:
ミズノ株式会社 クラフトマン 名和民夫さん
3.受付場所:
甲子園歴史館 受付(阪神甲子園球場レフト外野スタンド1階)
4.開催場所:
阪神甲子園球場ライト外野スタンド2階 多目的ホール
5.参加料金:
おとな1,000円、こども800円
※甲子園歴史館入館券(当日1回限り)付き。
6.人数:
各回40名(先着順)
7.内容:
(1)原料の木材やバット製作の工程の講演、バット製作の実演、紙やすり体験(予定)
(2)甲子園歴史館入館(自由見学)
8.お申込み方法
次の「甲子園歴史館予約電話」からお申込みください。先着順で受け付けます。
《予約電話番号》
TEL:0798-44-3310 (受付時間: 10時~17時30分。ただし、月曜を除く。)
※明日(11月19日(土))10時から開催前日(12月9日(金))17時30分まで受付け。ただし、定員になり次第、受付けを終了します。なお、複数名でのお申込み希望の方は、4名さままでお申込み可能です。
※予約後にキャンセルや人数変更をされる場合は、必ずお電話でご連絡ください。
※参加料は当日受付時に、現金でお支払いください。
1985年ミズノ入社。久保田五十一(いそかず)氏を師と仰ぎ、バット作りの技と心を磨き続けるクラフトマン。久保田氏の引退後は培ってきた経験を礎に、自ら手がけたバットをプロ野球界に送り出し続けている。2009年よりイチロー選手のバット製作を担当。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4640.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
1.開催日程:
12月10日(土) 1日2回開催 約60分間
(1)14:00~15:00(予定)
(2)16:00~17:00(予定)
2.ゲ ス ト:
ミズノ株式会社 クラフトマン 名和民夫さん
3.受付場所:
甲子園歴史館 受付(阪神甲子園球場レフト外野スタンド1階)
4.開催場所:
阪神甲子園球場ライト外野スタンド2階 多目的ホール
5.参加料金:
おとな1,000円、こども800円
※甲子園歴史館入館券(当日1回限り)付き。
6.人数:
各回40名(先着順)
7.内容:
(1)原料の木材やバット製作の工程の講演、バット製作の実演、紙やすり体験(予定)
(2)甲子園歴史館入館(自由見学)
8.お申込み方法
次の「甲子園歴史館予約電話」からお申込みください。先着順で受け付けます。
《予約電話番号》
TEL:0798-44-3310 (受付時間: 10時~17時30分。ただし、月曜を除く。)
※明日(11月19日(土))10時から開催前日(12月9日(金))17時30分まで受付け。ただし、定員になり次第、受付けを終了します。なお、複数名でのお申込み希望の方は、4名さままでお申込み可能です。
※予約後にキャンセルや人数変更をされる場合は、必ずお電話でご連絡ください。
※参加料は当日受付時に、現金でお支払いください。
1985年ミズノ入社。久保田五十一(いそかず)氏を師と仰ぎ、バット作りの技と心を磨き続けるクラフトマン。久保田氏の引退後は培ってきた経験を礎に、自ら手がけたバットをプロ野球界に送り出し続けている。2009年よりイチロー選手のバット製作を担当。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4640.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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