【 愛知県 × eiicon 】ビジネスプランコンテスト『AICHI NEXT UNICORN LEAGUE』最終審査会 賞金総額1,000万円 受賞者が決定!
シーズン6「愛知×イノベーション」愛知県からユニコーン企業創出を! https://aichi.eiicon.net/aichi-n-unicorn2025
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:東京都文京区後楽、代表取締役社長:中村 亜由子、以下「eiicon」)は、愛知県より受託運営する、愛知県主催 次世代のユニコーン創出を目指すビジネスプランコンテスト『AICHI NEXT UNICORN LEAGUE(主催:愛知県、運営:eiicon、以下、「本コンテスト」)』にて「愛知×イノベーション」をテーマに2025年12月よりビジネスプランを募集。
多数の応募の中からファイナリストとなった10社が一堂に会し、2026年2月18日に開催した最終審査会(ピッチコンテスト)にて、審査員による厳正な審査の結果、賞金総額1,000万円(優勝500万円、2位300万円、3位200万円)および地域連携賞※ のビジネスプランが決定しました。
※地域連携賞:
愛知県内での事業展開と審査員との共創の可能性をもとに1社を決定しました(シーズン6のみ設定:副賞「AICHI INNOVATION CHALLENGE 2026(3/18(水)中日ホール)」イベントのピッチ登壇枠獲得)。

■愛知県 × eiicon『AICHI NEXT UNICORN LEAGUE』シーズン6 最終審査会
愛知県から海外市場を目指す優れたスタートアップを選定するため、5つの評価軸
ソリューション、市場性・ビジネスモデル、インパクト、賞金による事業成長性、愛知県へのコミット
でファイナリスト10社のピッチを厳正に審査し、入賞のスタートアップ企業を決定しました。
受賞3社は今後、賞金に加え、日本最大のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」や、事務局が持つ地域ネットワークを活用しながら地域実装に繋げていきます。
□優勝(賞金5,000,000円)
『小型ロボットで日本の農業を持続可能に』
株式会社FieldWorks 代表取締役 山岸 開
今、日本では高齢化により急速に農業人口が減少しています。
減少する農業者をカバーするべく、農作業の機械化がより一層求められています。
これまでの多くの農業機械は、効率化を達成するために大型化をしてきました。
しかし、愛知県の特産であるキャベツの『畝間』や、ハウス栽培の『室内』など、大型機械がそもそも入ることができず、手作業でカバーしている農作業が多く残っている現状があります。
そこで、FieldWorksは狭い空間にも入り込めるような小型の農業ロボットを開発し、日本の農業を持続可能にしていきます。また、開発したロボットを小規模な農業者にも使ってもらえるようなサービスを実現していきます。

□2位(賞金3,000,000円)・地域連携賞※
『訪日外国人と国内事業者を繋ぐ「AIインバウンド担当」』
株式会社ikura 代表取締役 中澤 英子
各地でインバウンド需要が高まる一方、多くの事業者で外国人を受け入れる体制が未整備です。私たちは国内の事業者を対象に、インバウンド事業を推進させる「AIインバウンド担当」を提供します。このAIエージェントは、外国人が使い慣れたメッセージアプリで、接客・問合せ対応→事前予約・販売を24時間50か国語で自動化します。さらに、チャット内容や顧客データをもとに、商品企画やマーケティング施策を提案・実行することで、事業者にとってインバウンド事業を進めるパートナーとなります。将来的には、事業者同士を繋ぎ、地域全体で収益を最大化させる日本観光のインフラとなることを目指しています。

□3位(賞金2,000,000円)
『植物内生菌「DSE」によるグリーン産業共創エコシステム』
株式会社エンドファイト 代表取締役 風岡 俊希
当社が実用化を進める植物内生菌「DSE」は、あらゆる植物の根部に共生し、環境ストレス耐性向上や栄養成分向上、生育促進等、様々な機能を付与します。当社は世界最大規模のDSE菌株のライブラリを構築しており、本DSEを資材化することで、農業・緑化・森林分野における多様なニーズや課題に対して広範且つ網羅的なソリューションを提供いたします。本技術をコアに、30社を超える大手企業等の事業共創パートナーと、農業、緑化、森林領域における新規グリーン事業の共創の取り組みを進めており、価値を生まない劣悪環境の高付加価値化や、農業の気候変動適応、高付加価値な森林再生や環境再生型都市緑化等の取り組みを推進しております。

□愛知県 主催コメント(開会挨拶より)
愛知県 経済産業局 顧問 柴山 政明
本プログラム第6回目の今回は、東京都と愛知県がイノベーション分野で連携協定を締結していることを背景に、東京での開催が実現しました。日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」には、現在、スタートアップ約660社、パートナー企業約360社と1,000社超に参画いただいておりますが、スタートアップの半数近くは東京都に本社を置くなど、両地域の連携は着実に進んでいます。
今後も、地域を越えた挑戦と協業がさらに広がり、愛知と東京が一体となって日本のスタートアップ・エコシステムを牽引していきたいと考えております。
さて今回も、厳正なる審査を経て選出されたファイナリストの皆様が登壇しますが、本日の場が、事業連携や資金調達といった一層の成長につながる機会となりますことを期待しております。ご参加の皆様、登壇者の熱意あるピッチにご注目ください。
□シーズン6「愛知×イノベーション」最終審査会
登壇ファイナリストとビジネスプランタイトル(登壇順)
1.「植物内生菌「DSE」によるグリーン産業共創エコシステム」株式会社エンドファイト
2.「モノづくりの技術継承を支援し設計を自動化するAIエージェント」AIONA株式会社
3.「地域に眠る環境価値を、 AIが新たな収益源へ」株式会社テックシンカー
4.「インフラ点検AI SaaS「TRASS」」TRASS株式会社
5.「訪日外国人と国内事業者を繋ぐ「AIインバウンド担当」」株式会社ikura
6.「設備故障から製造業を救うプラットフォーム Kamameshi」株式会社KAMAMESHI
7.「土木工事会社向け遠隔自動測量システム」株式会社FLIGHTS
8.「既存カートを低コストで自動運転化する後付け型ロボットシステム」CartFit株式会社(旧 Linky株式会社)
9.「有機廃棄物を燃やさずに炭素に還す革新的環境技術」株式会社クロスイー
10.「『小型ロボットで日本の農業を持続可能に』」株式会社FieldWorks
□シーズン6「愛知×イノベーション」最終審査会 審査員(五十音順/敬称略)
足立 崇彰(日本郵政キャピタル株式会社 代表取締役社長)
田沼 久嗣(STATION Ai株式会社 プログラムマネージャー)
冨田 阿里(株式会社WORKPARK 代表取締役 / 名古屋市客員起業家)
松渕 祐也(株式会社MTG Ventures パートナー / 地域と人と未来株式会社 パートナー)
■愛知県×eiicon『AICHI NEXT UNICORN LEAGUE』
https://aichi.eiicon.net/aichi-n-unicorn2025

愛知県では、独自のスタートアップ・エコシステム形成に向け、「Aichi-Startup戦略」(2025年3月改定)に基づき、「STATION Aiプロジェクト」として、スタートアップの創出・育成・展開・誘致を図っています。2024年10月に開業した日本最大のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」(名古屋市昭和区)を核として愛知県から次世代のユニコーン創出を目指すべく、昨年度より、シード・プレシリーズA(創業初期)のスタートアップを対象とした各回賞金総額1,000万円のピッチコンテスト『AICHI NEXT UNICORN LEAGUE』を開催しています。
昨年度は「産業イノベーション」「ソーシャルイノベーション」「グローバルトレンド」をテーマに、今年度は「ウェルビーイング」「モビリティ」「愛知×イノベーション」をテーマに、計6シーズンを開催。
シーズンごとにビジネスプランを募集し、書類選考を通過後、外部メンター、事務局がブラッシュアップを行ったのち、最終選考会にて優秀アイデアを決定。優れたスタートアップに対し賞金を授与するとともに、事務局のもつ地域ネットワークを活用し、引き続き県内での実装・事業化を目指しています。
※想定される対象企業:概ね10年以内でシード、プレシリーズA(創業初期)のスタートアップ
□本コンテストに関するお問合せ
本事業におけるご質問などは下記よりご連絡ください。
aichi-nextunicorn(@)eiicon.net (事務局:株式会社eiicon)
※「(@)」を「@」に変換ください。
※プログラムの実装サポーター・特別賞スポンサーを随時募集しております。
□eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/
会社名:株式会社eiicon
本社:東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F
東海支社(STATION Ai内): 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32
静岡拠点(FUSE内): 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F
神奈川拠点(WeWork オーシャンゲートみなとみらい内):神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F
関西拠点(起業プラザひょうご内): 兵庫県神戸市中央区浪花町56 KiP内
沖縄拠点(Lagoon KOZA/KSA Works内): 沖縄県沖縄市中央1-7-8
沖縄拠点(Have a good day内):沖縄県那覇市東町18-4
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
設立日:2023年4月3日
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営
事業を活性化するメディア「TOMORUBA」の運営
新規事業創出コンサルティングサービス、オープンイノベーションに関するプロモーション支援、 イベント企画・支援サービスの提供 など
株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーション(OI)に特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせた事業創出支援とOIの支援にて事業化をサポートしています。
オープンイノベーションとは
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
eiiconが展開するサービス
日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」
累計登録社数37,000社を越えた日本最大級のオープンイノベーションに特化したWEBプラットフォーム。事業創出≒非連続な成長・事業存続を実現させる仕組みをALL IN ONEで提供。AUBAは、意図的にイノベーションを創出するためのサービス。ISO 56001認証取得。
国際共創(海外企業×日本企業)を支援・加速させる海外企業向け共創プラットフォーム
「AUBA for Global」
日本企業・団体との共創を目指す海外企業・団体のアプローチを支援・加速させるオープンイノベーションプラットフォーム。「AUBA」に登録する日本企業・団体との接続や、eiicon、AUBAが運営する企業・自治体主催のアクセラレーションプログラムへの応募など、イノベーションアドバイザーを通じてサポート。東南アジアを中心とした多くの海外企業・団体に登録いただき、海外企業と日本企業の出会いを加速するとともに、国境を越えた共創がより意図的に起こせるよう環境整備を目指します。
https://corp.eiicon.net/forglobal
完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」
社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポート。
https://corp.eiicon.net/service/enterprise
事業を活性化するメディア「TOMORUBA」
事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。
主な受賞歴
2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。
https://service-award.jp/result04.html
2023年2月、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム/団体とパートナー企業とのマッチング・共創創出など一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html
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