1級電気工事施工管理技士講座2023年2月新規開講決定!資料送付予約受付開始!
待望の1級電気工事施工管理技士講座 1次対策コースを2023年2月新規開講!資料送付予約受付中!
TAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:多田敏男)では、建造物の建設や増築などに必要な電気工事に関する施工計画の作成、工事現場における工程・品質・原価・安全などの管理、電気工事の監理を行うことができる国家資格である1級電気工事施工管理技士の1次検定対策講座を2023年2月より開講いたします。
開講に先立ちまして、2022年12月26日(月)より資料送付の予約受付を開始いたしました。
開講に先立ちまして、2022年12月26日(月)より資料送付の予約受付を開始いたしました。
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◆TAC1級電気工事施工管理技士講座について
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TACでは合格に必要な範囲を短期間でコンパクトにマスターできるコースをご用意します。
【講座の特長】
- フルカラーでわかりやすいテキストとコンパクトな講義をリーズナブルな受講料でご提供
- 時間をかけずに効率学習!一次検定合格のためのポイントをわかりやすく解説
- いつでもどこでも学習できる!講義も質問も問題演習もスマホからOK!
▼TAC1級電気工事施工管理技士講座の詳細はこちら!
https://www.tac-school.co.jp/kouza_denkikoujisekokan.html

■電気工事施工管理技士とは? 電気工事施工管理技士とは、建造物の建設や増築などに必要な電気工事に関する施工計画の作成、工事現場における工程・品質・原価・安全などの管理、電気工事の監理を行うことができる国家資格です。 電気工事施工管理技術検定には1級と2級、それぞれ第一次検定と第二次検定があり、第一次検定に合格した者は「電気工事施工管理技士補」を、第二次検定に合格した者は「電気工事施工管理技士」をそれぞれ称することができます。 1級電気工事施工管理技士は第一次検定・第二次検定の双方の試験に合格することで取得することができ、1級電気施工管理技士の資格を取得することで、特定建設業の許可基準の一つである「営業所ごとに置く専任の技術者」、建設工事の現場に置く専任の「監理技術者」として認められるとともに、経営事項審査における技術力の評価において、計上する技術者数にカウントされるなど、施工技術の指導的技術者として社会的に高い評価を受けることになります。 |
《会社概要》
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、 法人研修事業、 出版事業、 人材事業
所在地:東京都千代田区神田三崎町三丁目2番18号
Webサイト: https://www.tac-school.co.jp/
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