創設5年目 ルイナール・ジャパン・アワード2025受賞者 柴田早理氏、「KYOTOGRAPHIE 2026」にて個展開催決定4月18日(土)~5月17日(日)ASPHODEL(京都市・東山区)にて開催
世界最古にして先端のシャンパーニュ メゾン ルイナールが創設するアワードの成果展

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うシャンパーニュ メゾン ルイナールは、2026年4月18日(土)から5月17日(日)まで開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」にて、写真家・柴田早理氏による個展を開催いたします。会場は京都・祇園のギャラリー「ASPHODEL(アスフォデル)」。ルイナールは、京都で毎年春に開催される「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」への協賛プログラムの一環として、2021年に日本の若手アーティストやクリエイターの発掘・支援を目的とする「Ruinart Japan Award(ルイナール・ジャパン・アワード)」を創設。本アワードの受賞者は、フランス・ランスにあるルイナールのメゾンに招かれ、「アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」を通じて滞在制作を行い、その成果は翌年以降の「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」にて発表されてきました。
本年度で創設5周年を迎えた「Ruinart Japan Award」の2025年の受賞者、柴田早理氏は環境が変わりゆく姿や、人間の営みがもたらす影響を手がかりに制作を続けてきた次世代の写真家です。富山県南砺市の山あいで育ったのち、多くの時間を都市部で過ごしてきた柴田氏は、ビジネスの現場でグローバル資本主義の構造に触れ、この経験が自身の育った地方とのギャップを意識化させ、後の作品テーマに深く影響を与えたといいます。都市での生活の中で覚えた“自然から離れていく”感覚が、「人間」と「自然」を見つめ直し、それらを主題に創作をおこなうきっかけになりました。
柴田氏は、「ルイナールのレジデンスプログラムを経て、仕事や日々の生活で私はすっかり疲れ切っていましたが、ランスでは自然の中へ戻ることができ、その感覚がどれほど深く心を動かすものなのかを思い出しました。レジデンスという時間の中で、自然がいかに制御できない力を持っているのかを、あらためて思い知らされました」と振り返ります。
女性たちが葡萄のように成長し、成熟していくストーリー
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」での個展では、女性がまるで葡萄のように成長し、成熟していく物語を描いた新作を発表します。これらは、メゾンの周囲を囲む畑や森のなかで感じた季節のうつろい、土地に根を下ろした人間の営み、また故郷に伝わる伝承や自然観が着想源になっており、柴田氏の「人間」と「自然」に対する瑞々しいまなざしが感じられる構成です。


柴田早理(SARI SHIBATA)
富山県生まれ。南砺市の山あいで生まれ育つ。立教大学現代心理学部卒業後、IT企業の金融部門での業務に従事。2025年に南砺市に住居兼アートスペースとして古民家「OSHITOPIA」を開設。これまでインドネシアのプランテーション、アフリカ、モンゴルの草原地帯、タイの山岳地域など多様な土地を訪れ、現地での体験をもとに作品を制作。主に人間と自然の関係、環境の変容、そしてグローバルな経済社会がもたらす影響を主題に、国内外での発表を行っている。

「ルイナール・ジャパン・アワード」歴代受賞者
・2021年受賞者 鷹巣 由佳「予期せぬ予期|Unexpected expectations」
https://2022.kyotographie.jp/exhibitions/yuka-takasu/
・2022年受賞者 山田 学「生命 宇宙の華|Life, Cosmic flower」
https://www.kyotographie.jp/programs/2023/gak-yamada/
・2023年受賞者 柏田 テツヲ「空をたぐる|Pulling the Void」
https://www.kyotographie.jp/programs/2024/tetsuo-kashiwada/
・2024年受賞者 𠮷田 多麻希「土を継ぐ—Echoes from the Soil」
https://www.kyotographie.jp/programs/2025/tamaki-yoshida/
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」開催概要
■名 称:「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」
■期 間:2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
■会 場:ASPHODEL(京都府京都市東山区末吉町99-10)
■アーティスト:柴田 早理氏
■タイトル:「Dotok Days」
■展示内容:写真、インスタレーション
■公式ウェブサイト: https://www.kyotographie.jp/programs/2026/sari-shibata/
五感で楽しむルイナールの世界
Kyotographie開催中の土日祝には、ルイナールのシャンパーニュをグラスおよびボトルでお楽しみいただける「ルイナールバー」もオープン。土壌の個性を映し出すシャンパーニュのテイスティングを通じて、アートとワインの奥深い関係性を感じることができます。
期間:4月18日(土)、19日(日)、24日(土)、25日(日)、29日(水・祝)、5月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・祝)、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
時間:11:00~19:00
会場:ASPHODEL内
価格:ルイナール ブラン・ド・ブラン グラス
3,000円(税込)・ボトル20,000円(税込)
ルイナール ロゼ グラス
3,000円(税込)・ボトル20,000円(税込)

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」について
世界屈指の文化芸術都市・京都で開催される日本でも数少ない国際的な写真祭。14回目となる今回のテーマは「EDGE(エッジ)」。写真というメディウムは誕生以来常に周縁に位置し、記録と芸術、真実と虚構のあわいを揺れ動いてきた。この「あわい」を描き出すような、国内外の14組のアーティストの展示を開催。会場は、京都文化博物館 別館、京都市京セラ美術館、東本願寺 大玄関ほか、京都市内計12会場
公式ウェブサイト:https://www.kyotographie.jp/

ルイナールについて
1729年創設以来「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュメゾン。コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質のブドウを巧みに選定し「清らかさ」「繊細さ」「上品さ」を追求した、その繊細でフレッシュ、丸みのある豊かな味わいを引き出して高度な技術を有するシャンパーニュ作りのエキスパートであることから「シャルドネ ハウス」として、その地位を確立してきました。熟成には、1931年フランス歴史的建造物として指定された、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。熟成に理想とされる一定の温度と、適度な湿度を保つ環境下で繊細、且つ清らか、上品なルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成させます。
公式ウェブサイト: https://www.mhdkk.com/brands/ruinart/

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