東京、名古屋、大阪で延べ30万人を動員したあの「もうどく展」が、この冬、広島パルコで開催!!~「刺す」「咬む」「中毒」など毒を持つ生物が大集結!~
毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)
本展覧会は「刺す」「咬む」「中毒」など“様々な毒を持つ生き物”が大集合!毒々しくも美しい色とりどりの生き物や人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、また毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など様々な視点からご紹介します。
「刺す」生き物としておなじみで見た目も迫力満点「ダイオウサソリ」や毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間。 「咬む」生き物として、興奮すると青い模様を発色し、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」。
「中毒」を起こす生き物として、かわいらしい見た目と裏腹に非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示。
その他、世界最大級の毒蜘蛛の「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、大きな目が愛らしいが実は毒を持っているサル「スローロリス」など魚類以外の生き物を紹介。また毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など様々な生き物が一堂に会します。
この冬はドキドキッ!ドクドクッ!とするような生き物に会いに、広島パルコに是非お越し下さい!
「刺す」生き物としておなじみで見た目も迫力満点「ダイオウサソリ」や毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間。 「咬む」生き物として、興奮すると青い模様を発色し、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」。
「中毒」を起こす生き物として、かわいらしい見た目と裏腹に非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示。
その他、世界最大級の毒蜘蛛の「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、大きな目が愛らしいが実は毒を持っているサル「スローロリス」など魚類以外の生き物を紹介。また毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など様々な生き物が一堂に会します。
この冬はドキドキッ!ドクドクッ!とするような生き物に会いに、広島パルコに是非お越し下さい!
- ◆開催概要◆
タ イ ト ル:「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」
会期:2018年11月16日(金)~2018年12月25日(火) 10:00~20:30※入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00閉場
会場:広島県広島市中区本通10-1広島PARCO本館6F パルコファクトリー TEL.082-542-2288(会期中)
お問合せ:082-542-2111(代表)
入場料: 当日券:800円 前売券:700円※3歳以下入場無料
企画提供:サンシャイン水族館
【動物取扱業の表示】氏名又は名称:株式会社名東水園 代表取締役 福屋満美
事業所の名称:もうどく展 事業所の所在地:広島県広島市中区本通10-1 広島PARCO本館6階パルコファクトリー
第一種動物取扱業の種別:展示 登録番号:第885号 登録年月日:平成30年10月15日
登録の有効期限の末日:平成35年10月14日 動物取扱責任者:稲村弘一
<参考>展示生物一覧
「刺す」毒生物
- 「咬む」毒生物
「中毒」毒生物
※展示物は変更になる場合がございます。
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