赤いパッケージの定番のお菓子がアイスに変身!?「キャラメルコーンアイスバー」
11月22日(火)よりコンビニエンスストア先行発売、2023年1月9日(月)より全国にて数量限定発売
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大貫 陽一)は、株式会社東ハト(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:飯島幹雄)の「キャラメルコーン」とコラボレートした「キャラメルコーンアイスバー」を11月22日(火)よりコンビニエンスストアにて先行発売、2023年1月9日(月)より全国にて、いずれも数量限定発売いたします。
「キャラメルコーンアイスバー」は赤いパッケージの定番のお菓子「キャラメルコーン」をイメージしたバーアイスです。コクのある甘さのキャラメルコーン味のアイスに香ばしいクラッシュローストピーナッツを混ぜ込み、キャラメルコーンの味わいを表現しました。旨みを強調する塩がアクセントになっていて、ローストピーナッツの食感と甘じょっぱい味わいが、お菓子と同様にやみつきになります。
「キャラメルコーン」の味わいとピーナッツの食感に加え、アイスならではのコク深い味わいも堪能できる「キャラメルコーンアイスバー」をぜひ、お楽しみください。
https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20221114-aad408fce78ef1b4cec9e01073175184.pdf
1. 商品特長
①「キャラメルコーン」の味わいをイメージしたバーアイスです。
②コクのある甘さのキャラメルコーン味のアイスに香ばしいクラッシュローストピーナッツを混ぜ込みました。
③旨みを強調する塩がアクセントになっています。
④パッケージは3種類。「キャラメルコーン」の楽しくわくわくした世界観を表現しました。
2.開発ストーリー 「キャラメルコーンがアイスになるまで・・」
「キャラメルコーン」は1971年に誕生し、50年以上も愛され続ける優しいおいしさのスイートスナックです。食感に特長のあるスナック菓子をアイスに変身させるなかで、どのような苦労があったのかを、東ハトマーケティング本部大洞(オオボラ)さん、森永乳業冷菓事業マーケティング部 今村さんに伺いました。
- 苦労したポイントを教えてください。
【東ハト 大洞さん(以下大洞さん)】
今回、森永乳業さんから「キャラメルコーンアイスバー」の開発のお声掛けをいただいた時、「キャラメルコーン」のふんわりサクサクの食感、すうっととけてミルクキャラメルの香りが口いっぱいに広がる優しいその商品特長を踏まえて開発いただけないかというお話しをしました。
【森永乳業 今村さん(以下、今村さん)】
【大洞さん】
そうなんです。ミルクキャラメルの甘さと塩気のあるローストピーナッツによる塩味・香りが混然一体となった『いい塩梅』がキャラメルコーンのおいしさのポイントなんです。何パターンも試作いただき、ベストバランスを探っていただきました。
【今村さん】
お菓子として大事にされていることはアイスでも大事にしたいと思い、ここは本当にこだわりました。甘味寄り、塩味寄りなど様々な方向性にトライしました。
すうっととけるキャラメルコーンの食感を表現するために、一般的なバーアイスよりも、形状をしっかり維持しながらも固くなりすぎず、くちどけの良い食感になるようにしています。
- パッケージも「あ!キャラメルコーンだ」と一目でわかるデザインですね。
キャラメルコーンは、パッケージ全体がキャラクター化しているのが特長です。キャラメルコーンくんの表情の豊かさとおいしそうなアイスのシズル感のどちらも成立させ、いかに融合させるかという点には苦労されたのではないかと思います。
【今村さん】
まさにそのとおりで、案として3つお渡しし、そこから細部を詰めたのですが、キャラメルコーンよりも小さいパッケージの中で、キャラメルコーンくんが動き出しそうな世界観を保つこと、一目見て「キャラメルコーンのアイスだ!」とわかるようにするのは思った以上に大変でした。
- 完成したアイスを食べてみていかがでしたか?
「キャラメルコーン」のおいしさをしっかり踏まえながらも、スナック菓子とは異なる新しいブランド価値を創造した商品に仕上がったと思いました。くちどけ、甘味と塩味、ピーナッツの香りというキャラメルコーンのおいしさを構成する要素は活かしていただきつつ、森永乳業さんの持っているアイスクリームの技術・品質によってキャラメルコーンの新しいおいしさの扉が開いたのではないかと思います。「キャラメルコーン」のファンの方にも気に入っていただければ嬉しいです。
【今村さん】
「キャラメルコーン」のおいしさ・世界観を、味わいやパッケージを含めた商品全体でしっかり表現できたと自負しています。幅広い世代の方に楽しんでいただける商品になりました。ぜひさまざまな方にお手に取っていただき、アイスになったキャラメルコーンをお楽しみください。
3. 商品概要
①商品名 :キャラメルコーンアイスバー
②種類別/名称 :アイスミルク
③包装形態 :ピロー包装
④内容量 :80ml
⑤保存方法 :要冷凍(-18℃以下)
⑥エネルギー :1本(80ml)当たり 144kcal
⑦主要ターゲット:30~40代の方
⑧主要売場 :コンビニエンスストア、量販店
⑨希望小売価格 :150円(税別)
⑩発売日・地区 :2022年11月22 日(火)コンビニエンスストア先行発売、2023年1月9日(月)全国にて発売
⑪JANコード :4902720 152730
「キャラメルコーン」の味わいとピーナッツの食感に加え、アイスならではのコク深い味わいも堪能できる「キャラメルコーンアイスバー」をぜひ、お楽しみください。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20221114-aad408fce78ef1b4cec9e01073175184.pdf
1. 商品特長
①「キャラメルコーン」の味わいをイメージしたバーアイスです。
②コクのある甘さのキャラメルコーン味のアイスに香ばしいクラッシュローストピーナッツを混ぜ込みました。
③旨みを強調する塩がアクセントになっています。
④パッケージは3種類。「キャラメルコーン」の楽しくわくわくした世界観を表現しました。
2.開発ストーリー 「キャラメルコーンがアイスになるまで・・」
「キャラメルコーン」は1971年に誕生し、50年以上も愛され続ける優しいおいしさのスイートスナックです。食感に特長のあるスナック菓子をアイスに変身させるなかで、どのような苦労があったのかを、東ハトマーケティング本部大洞(オオボラ)さん、森永乳業冷菓事業マーケティング部 今村さんに伺いました。
- 苦労したポイントを教えてください。
【東ハト 大洞さん(以下大洞さん)】
今回、森永乳業さんから「キャラメルコーンアイスバー」の開発のお声掛けをいただいた時、「キャラメルコーン」のふんわりサクサクの食感、すうっととけてミルクキャラメルの香りが口いっぱいに広がる優しいその商品特長を踏まえて開発いただけないかというお話しをしました。
【森永乳業 今村さん(以下、今村さん)】
東ハトさんの想いをうけ、アイスでお菓子のおいしさをどこまで再現できるのか、試行錯誤を繰り返しました。ロングセラーの商品なので、お菓子のファンの方々の期待を裏切らないように開発メンバーとキャラメルコーンのおいしさを構成する「コーンパフ」「キャラメル」「ローストピーナッツ」を分析し、黄金比を探し求めていったのですが・・・これがとても難しかったです。
【大洞さん】
そうなんです。ミルクキャラメルの甘さと塩気のあるローストピーナッツによる塩味・香りが混然一体となった『いい塩梅』がキャラメルコーンのおいしさのポイントなんです。何パターンも試作いただき、ベストバランスを探っていただきました。
【今村さん】
お菓子として大事にされていることはアイスでも大事にしたいと思い、ここは本当にこだわりました。甘味寄り、塩味寄りなど様々な方向性にトライしました。
すうっととけるキャラメルコーンの食感を表現するために、一般的なバーアイスよりも、形状をしっかり維持しながらも固くなりすぎず、くちどけの良い食感になるようにしています。
- パッケージも「あ!キャラメルコーンだ」と一目でわかるデザインですね。
【大洞さん】
キャラメルコーンは、パッケージ全体がキャラクター化しているのが特長です。キャラメルコーンくんの表情の豊かさとおいしそうなアイスのシズル感のどちらも成立させ、いかに融合させるかという点には苦労されたのではないかと思います。
【今村さん】
まさにそのとおりで、案として3つお渡しし、そこから細部を詰めたのですが、キャラメルコーンよりも小さいパッケージの中で、キャラメルコーンくんが動き出しそうな世界観を保つこと、一目見て「キャラメルコーンのアイスだ!」とわかるようにするのは思った以上に大変でした。
- 完成したアイスを食べてみていかがでしたか?
【大洞さん】
「キャラメルコーン」のおいしさをしっかり踏まえながらも、スナック菓子とは異なる新しいブランド価値を創造した商品に仕上がったと思いました。くちどけ、甘味と塩味、ピーナッツの香りというキャラメルコーンのおいしさを構成する要素は活かしていただきつつ、森永乳業さんの持っているアイスクリームの技術・品質によってキャラメルコーンの新しいおいしさの扉が開いたのではないかと思います。「キャラメルコーン」のファンの方にも気に入っていただければ嬉しいです。
【今村さん】
「キャラメルコーン」のおいしさ・世界観を、味わいやパッケージを含めた商品全体でしっかり表現できたと自負しています。幅広い世代の方に楽しんでいただける商品になりました。ぜひさまざまな方にお手に取っていただき、アイスになったキャラメルコーンをお楽しみください。
3. 商品概要
①商品名 :キャラメルコーンアイスバー
②種類別/名称 :アイスミルク
③包装形態 :ピロー包装
④内容量 :80ml
⑤保存方法 :要冷凍(-18℃以下)
⑥エネルギー :1本(80ml)当たり 144kcal
⑦主要ターゲット:30~40代の方
⑧主要売場 :コンビニエンスストア、量販店
⑨希望小売価格 :150円(税別)
⑩発売日・地区 :2022年11月22 日(火)コンビニエンスストア先行発売、2023年1月9日(月)全国にて発売
⑪JANコード :4902720 152730
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像