「スーパードライ」のオンラインイベント第14弾「LOOK UP! JAPAN 日本全国、ビールでつながろう! ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を5月5日に開催
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する『アサヒスーパードライ』のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「LOOK UP! JAPAN 日本全国、ビールでつながろう!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を5月5日に開催します。
一般のお客様は満20歳以上の方を対象に、公式サイトからご応募いただき、最大約1,000名が参加できます。イベントの様子はアサヒビール公式Twitterでライブ生配信を予定しており、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施し、2月中旬以降製造分から切り替えました。特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。パッケージは、マットとメタリックの2種類のシルバーを調和させ、これまでよりシンプルで洗練されたデザインとするとともに、缶体裏面の“新スーパードライ、始まる。”というメッセージと「スーパードライ」の味の特長を視覚的に分かりやすく描いた“辛口カーブ”を通じて、新しくなった“辛口”のうまさを表現しています。広告では、年間35,000GRPを投入するTVCMを中心に史上最大規模の広告投資を実施し、さまざまなプロモーションを通じて「スーパードライ」がフルリニューアルしたことを訴求し、話題喚起と飲用喚起を図ります。
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中で「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために、2020年4月から実施しています。これまでに、全13回で合計13,000名の応募上限に対して延べ約117,000名の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しています。引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開し、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化するとともに「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【開催概要】
開催日時:5月5日 18時30分から(予定)
応募締切:5月5日 19時30分まで
応募方式:特設サイトよりご応募いただけます。応募者全員に参加用ZOOM URLを配布します。
※Zoomへの入室は先着順となります。満員に達した場合、ミーティングルームへのアクセスができなくなる可能性がございます。ミーティングルームにアクセスできない場合は、アサヒビール公式Twitter(@asahibeer_jp)のライブ生配信からご視聴ください。
URL:https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/flyingsuperdry/
応募資格:本イベントの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※未成年者のご応募はできません。
お問合せ先:info@superdry-virtualbar.jp
「LOOK UP! JAPAN 日本全国、ビールでつながろう!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は、コロナ禍でも自分らしく前へ進みたい人たちを後押しすることを目指したオンラインイベントです。本年発売36年目で初めてフルリニューアルした「スーパードライ」のプロモーションとして、日本列島の空を周遊している飛行船「新スーパードライ号」のコンセプトでもある「空を見上げると、人は上向きな気持ちになれる」をテーマにイベントを実施し、人気お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんとおいでやす小田さんが参加します。
一般のお客様は満20歳以上の方を対象に、公式サイトからご応募いただき、最大約1,000名が参加できます。イベントの様子はアサヒビール公式Twitterでライブ生配信を予定しており、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。
「スーパードライ」は、1987年の発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施し、2月中旬以降製造分から切り替えました。特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。パッケージは、マットとメタリックの2種類のシルバーを調和させ、これまでよりシンプルで洗練されたデザインとするとともに、缶体裏面の“新スーパードライ、始まる。”というメッセージと「スーパードライ」の味の特長を視覚的に分かりやすく描いた“辛口カーブ”を通じて、新しくなった“辛口”のうまさを表現しています。広告では、年間35,000GRPを投入するTVCMを中心に史上最大規模の広告投資を実施し、さまざまなプロモーションを通じて「スーパードライ」がフルリニューアルしたことを訴求し、話題喚起と飲用喚起を図ります。
「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中で「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために、2020年4月から実施しています。これまでに、全13回で合計13,000名の応募上限に対して延べ約117,000名の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しています。引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開し、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化するとともに「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【開催概要】
開催日時:5月5日 18時30分から(予定)
応募締切:5月5日 19時30分まで
応募方式:特設サイトよりご応募いただけます。応募者全員に参加用ZOOM URLを配布します。
※Zoomへの入室は先着順となります。満員に達した場合、ミーティングルームへのアクセスができなくなる可能性がございます。ミーティングルームにアクセスできない場合は、アサヒビール公式Twitter(@asahibeer_jp)のライブ生配信からご視聴ください。
URL:https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/flyingsuperdry/
応募資格:本イベントの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※未成年者のご応募はできません。
お問合せ先:info@superdry-virtualbar.jp
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