日本IR協議会「IR優良企業賞」を受賞(ニュースレター)
■積極的なIR活動が高評価
大和ハウス工業(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、一般社団法人 日本IR協議会が主催する「IR優良企業賞2017」において「IR優良企業賞」を受賞しました。当社としては、初めての受賞となります。
「IR優良企業賞」は、IRの趣旨を深く理解し、積極的に取り組み、市場関係者の高い支持を得るなどの優れた成果を挙げた企業を選び表彰することを目的としたもので、今年で22回目を迎えます。今年度は284社の応募があり、「IR優良企業大賞」2社、「IR優良企業賞」7社、「IR優良企業特別賞」3社、「IR優良企業奨励賞」2社の計14社が受賞しました。
日本IR協議会による当社の受賞理由は以下の通りです。
近年、IR活動を強化し、その姿勢や情報開示、経営へのフィードバック、事業説明会などのイベントなどが業界の中でトップクラスと評価されました。数値による開示が詳細かつ分かりやすく、事業分野別スモールミーティングでも有益な ディスカッションができること、また初めて作成した「統合報告書」では企業価値向上のプロセスを明確に説明し、また同書を用いたミーティングを開催することで、対話と理解を深めるツールとして高く評価されました。
(日本IR協議会のリリースより抜粋)
当社は今後も、中長期的な企業価値を判断するための情報開示に努め、株主・投資家のみなさまとの、双方向のコミュニケーションの充実を図るとともに、会社の持続的な成長と企業価値の向上を目指していきます。
日本IR協議会による当社の受賞理由は以下の通りです。
■受賞理由
近年、IR活動を強化し、その姿勢や情報開示、経営へのフィードバック、事業説明会などのイベントなどが業界の中でトップクラスと評価されました。数値による開示が詳細かつ分かりやすく、事業分野別スモールミーティングでも有益な ディスカッションができること、また初めて作成した「統合報告書」では企業価値向上のプロセスを明確に説明し、また同書を用いたミーティングを開催することで、対話と理解を深めるツールとして高く評価されました。
(日本IR協議会のリリースより抜粋)
当社は今後も、中長期的な企業価値を判断するための情報開示に努め、株主・投資家のみなさまとの、双方向のコミュニケーションの充実を図るとともに、会社の持続的な成長と企業価値の向上を目指していきます。
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