プロジェクトレーベル「STANDARD JOURNAL」の第三弾の一般販売に先駆けて4/23(金)BAYCREW‘S STOREにて先行受注開始。
JOURNAL STANDARDの“STANDARD”とは?
ジャーナル スタンダードがゲストデザイナーたちと“定番”アイテムを再定義するゲストデザイナーに【川瀬正輝 / product almostblack デザイナー】【渡部宏一 / RAINMAKER デザイナー】【森山直樹 / 77circaデザイナー】が参加
JOURNAL STANDARD(以下JS)がデザイナーやクリエイターと共にもともとあるコンセプトから掘り下げ、改めてJSの定番アイテムとはどういうものなのかを再定義するプロジェクトレーベル「STANDARD JOURNAL」(以下SJ)。3月には札幌、広島でSJ POP UPを行い、より多くのお客様にこのプロジェクトをお伝えすることができました。そして待望のSJ第三弾が4月29日(木)より発売!また、多くのご要望にお答えし一般販売に先駆け4月23日(金)より BAYCREW‘S STOREにて先行受注を開始。SJ企画の見どころでもあるゲストデザイナーを迎え、打ち合わせから製品完成までの一部始終を配信しているYouTubeも発売を前に見直しは必須です。
https://www.youtube.com/watch?v=a1jCISwVWqg
〈アイテム〉
ミリタリージャケット/ウールスラックス/バスクシャツ
〈デザイナー/クリエイター〉
【川瀬正輝 / product almostblack デザイナー】【渡部宏一 / RAINMAKER デザイナー】【森山直樹 / 77circaデザイナー】
■発売日
店舗 /EC:2021年4月29日(木)
■先行受注開始
BAYCREW‘S STORE:2021年4月23日(金)
■第三弾特集ページ
https://baycrews.jp/feature/detail/3186#sec04
■展開店舗
JOURNAL STANDARD表参道メンズ店 / 京都店 / 福岡店/公式オンラインストア(https://baycrews.jp/)
■POP UP 店舗
広島店/札幌店
(※お取り扱いのない商材もございます。店舗へお問い合わせくださいませ)
■Instagram/YouTube
STANDARD JOURNAL Instagram(https://www.instagram.com/standardjournal_/?hl=ja)
JOURNAL STANDARD YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=It1nc8x-u3c)
デザイナー川瀬氏が「ミリタリージャケット」「JS」「素材」のそれぞれから共通する部分をイメージして製作したM-51。ナチュラルさや機能性をキーワードにデザインと素材が進行。デザインでは裾をカットオフした様なショートジャケットで現代的に。身頃はフラットな平面で袖は前振りを付けて肘部にタックを入れ動き易さを実現。また、肩線を後ろにズラす事で様々な人の肩傾斜に合うことが可能なパターンを考案しました。胸に大きなハンドウォーマー付きのマチ付きポケットで、M-51の特徴的なチンストラップ、ミニマムな見た目の隠しドットボタンはオリジナルを踏襲しています。生地は表情の出るシワ加工と現代的な機能を持ち合わせた天然色素による合繊染めを可能にした素材で化学染料だけでは表現できない深みとナチュラル感のある色の見え方が特徴です。
US ARMYのトレーニングパンツ60%、スラックスの要素を40%取り入れたデザイン。JSのユニフォームというイメージで製作。トレーニングパンツの持つ動き易さとスラックスのフォーマルさを兼ね備えたハイブリッドなデザインです。また、デイリーに履ける様にウエストゴムのスピンドル付きでイージー仕様。アウトタックとピンタックでかっちりとした見た目でありながら、スリーピングパンツのデザインより踏襲したアウトサイドシーム。裾脇にコンシールファスナー付きます。生地は強撚糸を使用したドライタッチの素材。小松マテーレの特殊シワ加工のSY加工で仕上げており独特なヴィンテージ感を表現しました。また撥水加工もプラスされています。
最大の特徴は脇下に付いた「マチ」。こちらを付ける事でバスク特有の伸びにくい素材に対し、アームの可動域を広げる機能的なカッティングでアプローチ。ストレスフリーでの着用を実現しています。袖山の高さはキープし肩傾斜を後ろに下げフィットし易くアップデートしつつ、地の目を合わせるクラシックなバスクシャツのディティールを踏襲。ボートネック、ドロップショルダーのワイドシルエットで現代的なサイズ感を持ち合わせています。素材はバスクシャツ向けの16ゲージの度詰天竺。フランスのTOURNIER(トゥルニエ)社が復刻したスペシャルなクオリティの生地です。そのルーツは漁師や船乗りのユニフォームで、コシのある風合いとタフな肉感は他にはない独特な雰囲気を醸し出しています。あえて無地の展開も川瀬氏の計算です。
渡部宏一 / RAINMAKER デザイナー
1980年生まれ。商業施設設計者である父の影響を受け、デザインを学ぶ。1998年MORIKAGE SHIRTS KYOTOにて就業。オーダーメイド及び既製服のデザイン/製造を学ぶ。2008年AW N4 立ち上げ。2008年AW–2013年SS N4デザイナーとしてメンズコレクションを発表。2013年AW 自身のレーベルRAINMAKERを立ち上げる。
ホスピタルコートにある紐で閉じるデザインや作務衣をイメージさせるカラーレスの前合わせ等、意外性のあるRAINMAKERらしいアプローチが魅力のミリタリージャケット。パッカリングから感じるミリタリー調の雰囲気もあり、まさにミリタリーと和のテイストが融合した着です。ジャストショルダーなのですっきりしたフィッティングが感じられます。袖の見返しやポケットの補強布には杉綾のテープを用いてミリタリーらしさをプラス。素材はタテ糸のセルロース繊維が適度な落ち感を加えた肉厚のブロード素材、また仕上げはバイオ加工を施しておりヴィンテージ調の表情感が魅力。
RAINMARKERで定番となっている「道着パンツ」をJSらしくユニセックスで着用出来る様に落とし込まれた素材とデザイン。ゆったりとしたテーパードシルエットで、選ぶサイズによって履き方を変える事が出来るのが最大の特徴。ウエストゴムで許容範囲を大きく取り、リラックスしたデザイン。それでいてシルエットが綺麗に出るように2インプリーツが施されており、センタクリースが洗練された大人の気品を醸し出します。また、後ろポケットはテーラードに多く用いられる揉み玉緑使用。素材は、2/72のTWと緯糸にSOLOTEXの混紡糸を使用したウォッシャブルトロピカル素材でシワになりにくく、シャツ生地のような清潔感で、接触冷感性も非常に高く、サラっとした着心地が魅力のパンツです。
男性女性共にストレス無く着れるデザインとシルエットを考え製作された逸品。着用を身ごろに施された横一線のカッティングが特徴のバスクシャツ。上下わかれた構造で肩のラインが出にくく、ユニセックスで着て頂きやすいデザインに。フランス海軍を彷彿とさせるパネルボーダーとバスクシャツが組み合わさった仕様に。ネックや裾のガゼットで補強され、長く着られる1枚。素材はサラッとドライタッチが特徴のコットン素材で度目を詰めて編むことにより適度なハリ感を出しています。今後のスタンダードとなる、洗練されたバスクシャツが完成致しました。
森山直樹 / 77circaデザイナー
1977年生まれ。かつてユニセックスブランドを手掛け、様々なブランドのOEM業などにも携わる。学生時代から古着カルチャーに傾倒し、メンズ・レディス問わずあらゆる古着への造詣が深く、2015年には自身がディレクターを担うリメイクを主としたブランド〈77circa〉を始動。
森山氏所有のアグレッサーという直訳すると侵略者と言う意味で、訓練中に仮想敵国側のユニフォームとして使用された色のジャケット。通常のUS ARMYのグリーンとは違う色味で深みのあるグリーンが特徴。それを活かしたカラーリングとは反対にホワイトという全く別物に見える色展開が最大の特徴。デザインはUS MILITARY M-65フィールドジャケットをモチーフにバスト幅を大きく取ったビッグシルエット。フラップ、マチ付きの大きなポケットでカバン要らずの収納力。女性でも丁度良く着用出来るボタン数や位置、ウエストコードの長さを調整。位置やこ生地は縦糸20番手、横糸10番手の糸を使用した3/1組織で綾目がはっきりした見え方のチノクロス。パンツ、ジャケットにも使用できる汎用性の高い中肉厚な素材です。
“シルエットを追求した美スラックス”
真夏以外履けるウール素材というキーワードから着手し、パンツはシルエット勝負と森山氏が丁寧に計算したスラックス。タックインを想定した作りでウエスト周りから下をスッキリとさせたデザイン。ポケットやバックヨークが高い位置についたヴィンテージからのディテールは造詣が深いデザイナーならではの視点。ハイライズでジャストのウエストから緩やかにテーパードしていく程よくゆとりのあるシルエットで素材と相まって上品な佇まいから気品を感じる逸品です。タテヨコ2/72ウールを使用したトロピカルの生地で、毛100%でありながら軽さがありさらっとしたタッチの素材です。平織組織からくる適度なしなやかさでブラウンとグレーの光沢感が特徴です。
先染めのボーダー地の上にシルクスクリーンで手書きやリメイクをモチーフとしたトリコロールのプリントを重ねたデザイン。ボーダーonボーダーで重なり合ったプリントラインが新鮮な見た目が特徴。太いピッチと細いピッチの色違いで展開し、ネックのカラーもコンとシロと別で全く違う見た目となっています。仕様は肩線を前に移し、後身頃にセンターシームが入ったカッティングで動きのあるシルエット。また、モックネックのアクセントで洗練された雰囲気を醸し出しています。生地はハイゲージで編み立てながらしっかりとしたハリ感を追求した素材。シルケット加工を施し目面を綺麗に仕上げながらも、バイオ加工で綿のソフトな風合いがでています。
【ベイクルーズグループ】
設立:1977 年 7 月 22 日(株式会社ベイクルーズ)
代表:代表取締役会長 窪田 祐 代表取締役 CEO:杉村 茂
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営 飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社:株式会社ベイクルーズ、株式会社ジョイントワークス、株式会社フレームワークス、株式会社 JS.WORKS 、株式会社ル ドーム、株式会社ラ クラス、株式会社 ACME
HP:http://www.baycrews.co.jp/
【株式会社 JS ワークス】
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
設立:2008年9月1日
展開ブランド:JOURNAL STANDARD,J.S. Homestead,JOURNAL STANDARD TRISECT-2,JOURNAL STANDARD LESSAGE,UNFOLLOW JOURNAL STANDARD relume
HP:http://journal-standard.jp
https://www.youtube.com/watch?v=a1jCISwVWqg
■STANDARD JOURNAL第三弾アイテム、参加デザイナー/クリエイター
〈アイテム〉
ミリタリージャケット/ウールスラックス/バスクシャツ
〈デザイナー/クリエイター〉
【川瀬正輝 / product almostblack デザイナー】【渡部宏一 / RAINMAKER デザイナー】【森山直樹 / 77circaデザイナー】
■発売日
店舗 /EC:2021年4月29日(木)
■先行受注開始
BAYCREW‘S STORE:2021年4月23日(金)
■第三弾特集ページ
https://baycrews.jp/feature/detail/3186#sec04
■展開店舗
JOURNAL STANDARD表参道メンズ店 / 京都店 / 福岡店/公式オンラインストア(https://baycrews.jp/)
■POP UP 店舗
広島店/札幌店
(※お取り扱いのない商材もございます。店舗へお問い合わせくださいませ)
■Instagram/YouTube
STANDARD JOURNAL Instagram(https://www.instagram.com/standardjournal_/?hl=ja)
JOURNAL STANDARD YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=It1nc8x-u3c)
- ITEM
“共通項を持ったM-51”
デザイナー川瀬氏が「ミリタリージャケット」「JS」「素材」のそれぞれから共通する部分をイメージして製作したM-51。ナチュラルさや機能性をキーワードにデザインと素材が進行。デザインでは裾をカットオフした様なショートジャケットで現代的に。身頃はフラットな平面で袖は前振りを付けて肘部にタックを入れ動き易さを実現。また、肩線を後ろにズラす事で様々な人の肩傾斜に合うことが可能なパターンを考案しました。胸に大きなハンドウォーマー付きのマチ付きポケットで、M-51の特徴的なチンストラップ、ミニマムな見た目の隠しドットボタンはオリジナルを踏襲しています。生地は表情の出るシワ加工と現代的な機能を持ち合わせた天然色素による合繊染めを可能にした素材で化学染料だけでは表現できない深みとナチュラル感のある色の見え方が特徴です。
“トレーニングパンツとスラックスのロクヨン”
US ARMYのトレーニングパンツ60%、スラックスの要素を40%取り入れたデザイン。JSのユニフォームというイメージで製作。トレーニングパンツの持つ動き易さとスラックスのフォーマルさを兼ね備えたハイブリッドなデザインです。また、デイリーに履ける様にウエストゴムのスピンドル付きでイージー仕様。アウトタックとピンタックでかっちりとした見た目でありながら、スリーピングパンツのデザインより踏襲したアウトサイドシーム。裾脇にコンシールファスナー付きます。生地は強撚糸を使用したドライタッチの素材。小松マテーレの特殊シワ加工のSY加工で仕上げており独特なヴィンテージ感を表現しました。また撥水加工もプラスされています。
“計算されたバスクシャツ”
最大の特徴は脇下に付いた「マチ」。こちらを付ける事でバスク特有の伸びにくい素材に対し、アームの可動域を広げる機能的なカッティングでアプローチ。ストレスフリーでの着用を実現しています。袖山の高さはキープし肩傾斜を後ろに下げフィットし易くアップデートしつつ、地の目を合わせるクラシックなバスクシャツのディティールを踏襲。ボートネック、ドロップショルダーのワイドシルエットで現代的なサイズ感を持ち合わせています。素材はバスクシャツ向けの16ゲージの度詰天竺。フランスのTOURNIER(トゥルニエ)社が復刻したスペシャルなクオリティの生地です。そのルーツは漁師や船乗りのユニフォームで、コシのある風合いとタフな肉感は他にはない独特な雰囲気を醸し出しています。あえて無地の展開も川瀬氏の計算です。
渡部宏一 / RAINMAKER デザイナー
1980年生まれ。商業施設設計者である父の影響を受け、デザインを学ぶ。1998年MORIKAGE SHIRTS KYOTOにて就業。オーダーメイド及び既製服のデザイン/製造を学ぶ。2008年AW N4 立ち上げ。2008年AW–2013年SS N4デザイナーとしてメンズコレクションを発表。2013年AW 自身のレーベルRAINMAKERを立ち上げる。
“ミリタリーと和のテイストが融合したジャケット”
ホスピタルコートにある紐で閉じるデザインや作務衣をイメージさせるカラーレスの前合わせ等、意外性のあるRAINMAKERらしいアプローチが魅力のミリタリージャケット。パッカリングから感じるミリタリー調の雰囲気もあり、まさにミリタリーと和のテイストが融合した着です。ジャストショルダーなのですっきりしたフィッティングが感じられます。袖の見返しやポケットの補強布には杉綾のテープを用いてミリタリーらしさをプラス。素材はタテ糸のセルロース繊維が適度な落ち感を加えた肉厚のブロード素材、また仕上げはバイオ加工を施しておりヴィンテージ調の表情感が魅力。
“スタイリッシュなリラックスイージーパンツ”
RAINMARKERで定番となっている「道着パンツ」をJSらしくユニセックスで着用出来る様に落とし込まれた素材とデザイン。ゆったりとしたテーパードシルエットで、選ぶサイズによって履き方を変える事が出来るのが最大の特徴。ウエストゴムで許容範囲を大きく取り、リラックスしたデザイン。それでいてシルエットが綺麗に出るように2インプリーツが施されており、センタクリースが洗練された大人の気品を醸し出します。また、後ろポケットはテーラードに多く用いられる揉み玉緑使用。素材は、2/72のTWと緯糸にSOLOTEXの混紡糸を使用したウォッシャブルトロピカル素材でシワになりにくく、シャツ生地のような清潔感で、接触冷感性も非常に高く、サラっとした着心地が魅力のパンツです。
“横一線大胆なカッティングが特徴なバスクシャツ”
男性女性共にストレス無く着れるデザインとシルエットを考え製作された逸品。着用を身ごろに施された横一線のカッティングが特徴のバスクシャツ。上下わかれた構造で肩のラインが出にくく、ユニセックスで着て頂きやすいデザインに。フランス海軍を彷彿とさせるパネルボーダーとバスクシャツが組み合わさった仕様に。ネックや裾のガゼットで補強され、長く着られる1枚。素材はサラッとドライタッチが特徴のコットン素材で度目を詰めて編むことにより適度なハリ感を出しています。今後のスタンダードとなる、洗練されたバスクシャツが完成致しました。
森山直樹 / 77circaデザイナー
1977年生まれ。かつてユニセックスブランドを手掛け、様々なブランドのOEM業などにも携わる。学生時代から古着カルチャーに傾倒し、メンズ・レディス問わずあらゆる古着への造詣が深く、2015年には自身がディレクターを担うリメイクを主としたブランド〈77circa〉を始動。
“デザイナーならではの視点”
森山氏所有のアグレッサーという直訳すると侵略者と言う意味で、訓練中に仮想敵国側のユニフォームとして使用された色のジャケット。通常のUS ARMYのグリーンとは違う色味で深みのあるグリーンが特徴。それを活かしたカラーリングとは反対にホワイトという全く別物に見える色展開が最大の特徴。デザインはUS MILITARY M-65フィールドジャケットをモチーフにバスト幅を大きく取ったビッグシルエット。フラップ、マチ付きの大きなポケットでカバン要らずの収納力。女性でも丁度良く着用出来るボタン数や位置、ウエストコードの長さを調整。位置やこ生地は縦糸20番手、横糸10番手の糸を使用した3/1組織で綾目がはっきりした見え方のチノクロス。パンツ、ジャケットにも使用できる汎用性の高い中肉厚な素材です。
“シルエットを追求した美スラックス”
真夏以外履けるウール素材というキーワードから着手し、パンツはシルエット勝負と森山氏が丁寧に計算したスラックス。タックインを想定した作りでウエスト周りから下をスッキリとさせたデザイン。ポケットやバックヨークが高い位置についたヴィンテージからのディテールは造詣が深いデザイナーならではの視点。ハイライズでジャストのウエストから緩やかにテーパードしていく程よくゆとりのあるシルエットで素材と相まって上品な佇まいから気品を感じる逸品です。タテヨコ2/72ウールを使用したトロピカルの生地で、毛100%でありながら軽さがありさらっとしたタッチの素材です。平織組織からくる適度なしなやかさでブラウンとグレーの光沢感が特徴です。
“ボーダーラインを超えた名品”
先染めのボーダー地の上にシルクスクリーンで手書きやリメイクをモチーフとしたトリコロールのプリントを重ねたデザイン。ボーダーonボーダーで重なり合ったプリントラインが新鮮な見た目が特徴。太いピッチと細いピッチの色違いで展開し、ネックのカラーもコンとシロと別で全く違う見た目となっています。仕様は肩線を前に移し、後身頃にセンターシームが入ったカッティングで動きのあるシルエット。また、モックネックのアクセントで洗練された雰囲気を醸し出しています。生地はハイゲージで編み立てながらしっかりとしたハリ感を追求した素材。シルケット加工を施し目面を綺麗に仕上げながらも、バイオ加工で綿のソフトな風合いがでています。
- COMPANY INFORMATION
【ベイクルーズグループ】
設立:1977 年 7 月 22 日(株式会社ベイクルーズ)
代表:代表取締役会長 窪田 祐 代表取締役 CEO:杉村 茂
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営 飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社:株式会社ベイクルーズ、株式会社ジョイントワークス、株式会社フレームワークス、株式会社 JS.WORKS 、株式会社ル ドーム、株式会社ラ クラス、株式会社 ACME
HP:http://www.baycrews.co.jp/
【株式会社 JS ワークス】
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷CAST
設立:2008年9月1日
展開ブランド:JOURNAL STANDARD,J.S. Homestead,JOURNAL STANDARD TRISECT-2,JOURNAL STANDARD LESSAGE,UNFOLLOW JOURNAL STANDARD relume
HP:http://journal-standard.jp
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