沖縄本土復帰50周年記念「辻井伸行×読売日本交響楽団」演奏会に沖縄の高校生と看護師をご招待
株式会社JTBと株式会社JTB沖縄は、事業ドメインである「交流創造事業」におけるサステナビリティへの取り組みを加速し、「心豊かで持続可能な社会の実現」をめざしています。
沖縄の本土復帰50周年にあたり、沖縄の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、次世代を担う高校生と看護師の皆さまを2022年5月11日(水)に那覇文化芸術劇場なはーと(那覇市)で開催された「辻井伸行×読売日本交響楽団」演奏会(※)に招待いたしました。
沖縄の本土復帰50周年にあたり、沖縄の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、次世代を担う高校生と看護師の皆さまを2022年5月11日(水)に那覇文化芸術劇場なはーと(那覇市)で開催された「辻井伸行×読売日本交響楽団」演奏会(※)に招待いたしました。
本公演は沖縄本土復帰50周年および読売日本交響楽団創立60周年を記念するとともに、沖縄の次の50年を担う若い世代を応援することを目的に行われました。
読売日本交響楽団の沖縄での公演は30年ぶりです。
今年創立110周年の節目となるJTBグループも、「沖縄子どもの未来県民会議」(事務局・沖縄県子ども未来政策課)への寄付など、本公演の趣旨に賛同し、協賛しております。
2年以上に及ぶコロナ禍において、演奏会だけでなく、教育現場での芸術鑑賞会なども中止・延期が相次ぎました。
芸術を学ぶ高校生が生演奏の音楽に触れる機会をご提供するとともに、医療現場の最前線でエッセンシャルワーカーとして社会を支えている看護師の皆さまにも、演奏を通じて少しでも豊かな気持ちになっていただければと考え、那覇市、読売日本交響楽団、読売新聞社のご協力のもと、本取り組みが実現。
「感動を共有する文化の拠点」として昨年オープンした劇場「なはーと」で、沼尻竜典さんの指揮のもと、沖縄でのオーケストラとの共演は初めてとなる辻井伸行さんの熱演を心ゆくまでお楽しみいただきました。
※演奏会主催:読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビ、読売日本交響楽団、共催:那覇市
https://yomikyo.or.jp/concert/2022/02/5060.php
JTB グループは創立 110 周年となる2022年を機に、事業ドメインである「交流創造事業」におけるサステナビリティへの取り組みを更に加速し、「心豊かで持続可能な社会の実現」をめざしています。
https://www.jtbcorp.jp/jp/sustainability/
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