オフプライスストア「アンドブリッジ」 蕨に4/24(土) オープン。~都心からすぐ。12,000点を超えるファッションアイテムが一堂に~
まだ鮮度のあるファッション商品の余剰在庫を、様々なメーカーからセレクトしてひとつの店内で販売をする“オフプライスストア”。そのオフプライスストアの先駆けである「&Bridge(アンドブリッジ)」の新店舗が4月24日(土)、埼玉県蕨市 ビバモール蕨錦町にオープンします。
- 2019年から出店を開始した、「アンドブリッジ」の新店舗
「アンドブリッジ」として6店舗目となるビバモール蕨錦町店は、モール内303坪という広い店内に、レディース、キッズ、メンズまでおよそ12,000点の国内外の人気ブランドを取り揃えます。
展開開始から2年目を迎え、「アンドブリッジ」の余剰在庫を循環させるコンセプトに賛同いただいた企業やブランドが増えたことで品揃えが充実し、カテゴリーも拡大しました。メンズ、レディース、キッズのファッションアイテムはもちろん、キッチン用品などの生活雑貨やインテリア雑貨まで、多彩な品揃えは「アンドブリッジ」ならではの強みです。また、家中ニーズや通勤着のカジュアル化まで、時代のニーズを素早くキャッチし、品揃えやディスプレーに反映することで、1点1点の余剰在庫を再び輝かせるオフプライスストアを実現しています。
- 店舗全体で、サステナブルをテーマに
「アンドブリッジ」のコンセプトは、『サステナブル(持続可能)な環境社会の実現のため、ファッション業界の廃棄ロス削減を目指し、価値あるブランドの余剰在庫を再編集してお手頃価格(オフプライス)でお届けする』こと。品揃えだけでなく、店づくり面でも全面に「サステナブル」を打ち出しています。
店内では、常時お客様の不要になった服を回収するリサイクルボックスの設置など“循環型”の取組みを進めるほか、リサイクルのカートや棚を活用して店内を構成しています。その上で、コーナー毎に今着たくなる旬のコーディネートを打ち出すなど、滞在そのものを楽しんでいただく仕掛けを随所で展開しています。
- なぜ安くできるの?
アパレルメーカーが店を構える以上、どうしても季節毎に余剰在庫が出ます。これらを企業の枠を超えて買い付けて販売しています。店内ではリサイクル什器を使うなど、価格を抑え、お客様に還元するための取組みも徹底しています。
- どんな売場?
- 商品は新品?
- 洋服以外もあるの?
※上記の画像は3月13日(土)にオープンした「アンドブリッジ」ひたちなかを撮影したものです。
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- 「アンドブリッジ」ビバモール蕨錦町店 概要
住所 : 埼玉県蕨市錦町1-12-1 ビバモール蕨錦町 2F
※JR埼京線 戸田駅より徒歩15分。戸田駅まで新宿駅からおよそ25分、東京駅から30分ほど。
電話番号:048-229-3119
営業時間:10:00~21:00
定休日 :ビバモール蕨錦町店に準ずる
※コロナウイルスの状況、また天災・保守・メンテナンス等により一部臨時休業、営業時間の変更をする場合がございます。
■ 「アンドブリッジ」では、新型コロナウイルス感染予防対策として、お客様の「安全」「安心」を守るための取り組みを店舗にて徹底しております。(予防対策について https://store.world.co.jp/s/brand/and-bridge/notice/#note1)
- 株式会社アンドブリッジの概要
1)名称:株式会社アンドブリッジ
2)所在地:東京都港区北青山3丁目5番10号 ワールド北青山ビル
3)代表者:代表取締役 松下 剛
4)事業内容:衣料品、生活雑貨等のオフプライスストア及びEC店舗の運営
5)設立年月日:2019年8月1日
6)決算期:3月
7)出資比率:ワールド50%、ゴードン・ブラザーズ・ジャパン 50%
公式サイト http://and-bridge.jp
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@and-bridge-warabi
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