「相田みつを手帳2018」10月16日(月)より発売。こころの支えになる、これからの生き方の指針になる大切な言葉を収録!
手帳を開くたび、大切な言葉と出会えます。
スターツ出版株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は、「相田みつを手帳2018」を10月16日(月)より全国書店、および相田みつを美術館で発売いたしました。
自分の書、自分の言葉で「いのち」を見つめつづけた相田みつを。「相田みつを手帳2018」は、こころの支えになる、これからの生き方の指針になる大切な言葉を月ごとに紹介。切り取って飾ったり、人に贈ることができる作品ページもついています。
【相田みつをプロフィール 】
1924年、栃木県足利市生まれ。1954年、第1回個展を足利市にて開催。その後、亡くなるまで約20回の個展を開いた。1955年、ろうけつ染めの技術を学び暖簾、風呂敷等を制作。足利の老舗商店の包装紙やしおりのデザインを手がけた。1984年、初めての本『にんげんだもの』を出版。大きな反響を呼び発行部数は200万部を超えた。1991年、足利市内の病院で永眠。享年67歳。没後も作品の評価は高まる一方で、2017年ノーベル経済学賞を受賞した米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授も絶賛している。
10月16日(月)全国書店または相田みつを美術館にて発売!
定価1,500円+税 ISBN978-4-8137-7014-5
◆問い合せ先:スターツ出版株式会社 広報担当 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail: contact-stp@starts-pub.jp
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