「世界青年の船」参加青年がにっぽん丸で島根にやってきます!
~「世界青年の船」は内閣府が主催する青年国際交流事業です~
【内閣府「世界青年の船」事業について】
世界各国の青年と日本青年が、船上での共同生活の中でディスカッション等の各種活動を通じて国際理解を深めながら、日本国内の寄港地において、地域が実際に抱えている課題の解決に向けた実践活動や、地域の青年との交流等を行う国際交流事業です。
令和5年度より地域の現場に入り社会課題に係る実践活動(地域実践活動)を行うプログラムを開始しました。
令和6年度は、日本青年80名程度と海外参加青年96名程度が、静岡県と島根県を訪問します。
≪事業の詳細はこちら≫
https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/swy.html (内閣府ホームページ)
【島根県受入プログラムについて】
島根県内では、令和7年2月8日~12日の5日間活動します。境港と浜田港へ寄港し、県東部と西部で地域実践活動(地域課題に取り組む現場の視察、現地の人との交流・体験をとおして、コース別ディスカッションでの理解を深める活動)を行います。
「地域社会の継続/次世代への継承」をメインテーマに、8つのコーステーマに基づく受入れを実施します。
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参加国
日本含む13か国(参加青年は英語を使用)
アルジェリア、オーストラリア、ブラジル、ジブチ、エジプト、オマーン、パナマ、ペルー、ポーランド、セネガル、スリランカ、スウェーデン、日本
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参加青年(注)参加者は、主に18歳から30歳の青年及び青年を統率するリーダー
日本及び外国12か国 約200名
+スタッフ等 約60名
→約260名が県内9市町を訪問する予定
≪スケジュール詳細はこちらからダウンロードしてください≫
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