キヤノンが国際的なデザイン賞「iFデザインアワード」を29年連続受賞
キヤノングループの製品デザイン7件が、ドイツのiFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード2023」を受賞しました。今年度でキヤノングループとしての受賞は29年連続となりました。今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。
■EOS R7(ミラーレスカメラ)*写真は、RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM装着時
■RF100mm F2.8 L MACRO IS USM(カメラ用交換レンズ)
■RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE(VR映像撮影システム専用レンズ)
■XF605(業務用ビデオカメラ)
■imagePROGRAF TC-20/imagePROGRAF TC-20M(デスクトップ大判プリンター)*写真はimagePROGRAF TC-20
■Aplio go/Aplio flex(※1)(超音波診断装置)
■Aquilion Serve(※1)(全身用X線CT診断装置)
※1. キヤノンメディカルシステムズ株式会社の製品
〈「iFデザインアワード」とは〉
iFデザインアワードは、1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つで、毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、インテリア/内装建築、プロフェッショナルコンセプト、サービスデザイン、建築、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーインターフェースの9分野で構成され、今年は56の国・地域から10,000件を超える応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査されました。
<ご参考>
キヤノンデザインホームページ https://global.canon/ja/design/
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