「忍者」は仕事がないときは農民だった!?知られざる忍者のすべてがこの1冊に!外国人でも読める『Ninja 英語訳つき忍者入門』発売
株式会社主婦の友社は2019年2月8日(金)に、国際忍者学会推薦図書『Ninja 英語訳つき忍者入門』を発売いたしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4074351986
- 日本人でも知らないことがいっぱい!来日観光客にも大人気の忍者のあれこれを、英語&日本語でくまなく紹介
【忍び装束】
もとは伊賀、甲賀地方で、農民が野良仕事のときに着ていた仕事着。動きやすい野良着を着ていたら、すぐに忍者の任務にもつける。内側に多くのポケットがあり、機能的なつくりになっていた。
【食事で健康管理】
健康維持のため、食生活には気をつけていた。現代の健康食の中には、当時忍者が食べていたものと共通するものもある。味噌などの発酵食や栄養価の高い木の実など。特に食べていた松の実は、「五感が敏感になる、若返る」といった効能が信じられていた。
た。
- 外国人が知りたい忍者情報はコレ!
■あなたが思う忍者とは?
「忍者の住む里があって、そこには忍者の子孫が現在でも暮らしている。忍者は今でも世界中で暗躍していると思う」
■使ってみたい忍術は?
「自分をたくさんつくり出す『分身の術』。これで仕事もすぐに終わって遊びに行けるね」
■忍者について知りたいことは?
「生活費はどうやって得ていたのか興味がある」
最強の忍者は誰だ!
- 正しい知識を、オールカラー写真、イラストで学べる!
- 外国人も日本人も楽しめる! 英語・日本語を併記
- 【監修者プロフィール】
山田雄司 やまだ・ゆうじ
三重大学人文学部(日本中世史)教授。日本で唯一の忍者・忍術学の講義を持ち、忍者研究の第一人者として、執筆、講演、メディア出演など活躍中。国際忍者学会運営委員。日本忍者協議会顧問。著書に『忍者の歴史』(KADOKAWA)、『忍者はすごかった』(幻冬舎)、『忍者・忍術ビジュアル大百科』(学研)、『忍者・忍術超秘伝図鑑』(永岡書店)など。
- 【書誌情報】
『Ninja 英語訳つき忍者入門』
【監修】山田雄司
【定価】本体1300円+税
【発売日】2019年2月8日(金)
【仕様】A5判/96ページ
【ISBN】9784074351985
https://www.amazon.co.jp/dp/4074351986
【本書に関する問い合わせ先】
株式会社主婦の友社 企画・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577 pr@shufutomo.com
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