なにわ男子 道枝駿佑が出合う“新しい大阪”から、旬なエリアや名建築、ローカルフードまでを紹介する『大阪 再発見』Pen4月号は好評発売中!
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大阪がいま、大きく動き出している。
梅田の駅前の一等地に緑豊かな憩いの場を設けた
「グラングリーン大阪」に象徴されるよう、
アートスポットや飲食街に新しい人の流れが生まれるとともに、
都市のあり方そのものを問うような取り組みも始まっている。
一方で、「私を育ててくれたのは大阪の街と人です」と、
建築家の安藤忠雄が口にするように、大阪は“人情の街”であり、
市井の人々が自分たちの手で街をつくってきた歴史がある。
たとえば、古くは豊臣秀吉が城下町を築いて以降、
“水の都”大阪には八百八橋と言われるほど多くの橋ができたが、
そのほとんどが大阪商人や町人によって架けられたものだ。
さらに、食文化が豊かな“食い倒れの街”であることも外せない。
そんな大阪の街をより深く知るために、郷に入れば郷に従えと、
大阪に根をおろす地元の人たちに案内をしてもらった。
最新の旬なエリアから、名建築やローカルフードまで、
「いま」だからこそ出会える大阪の魅力を発見しよう。
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https://www.pen-online.jp/magazine/pen/563-osaka.html
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【特集】
大阪 再発見
都市の新しいあり方を問う、グラングリーン大阪の誕生
秀吉が築いた城下町から、現代までの歴史を紐解く
地元・関西で人気の雑誌編集長が語り合う、街の変遷と最旬エリア
なにわ男子 道枝駿佑が出会う、“新しい大阪”
商人の街・大阪で、いまも息づく名建築
建築家・安藤忠雄が語る、大阪への愛情とまちづくり
Column 柴崎友香「大阪を歩く」
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★最新号データ
Pen 2025年4月号 『大阪 再発見』
2025年2月28日(金)発売
紙版 定価:880円(税込)/デジタル版 定価:800円(税込)
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