BEENOS Solutions、「アニメ×越境ECレポート」を発表

2026年1-3月の第1期放送作品は『多聞くん今どっち!?』が1位2025年年間の越境EC×アニメヒットランキングも公開

BEENOS株式会社

 BEENOSグループで越境ECの導入とジャパニーズコンテンツの海外進出を支援するBEENOS Solutions株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:本間 哲平、以下「BEENOS Solutions」)は、「アニメ×越境ECレポート」をまとめましたのでお知らせいたします。越境EC支援サービス「Buyee」におけるアニメグッズの購入動向を公開することで、日本の事業者様が海外販売に挑戦する一助となることを目指します。

※TOP50作品、NEXTヒット予測、海外ファン意識調査など、本レポートに記載のないデータは「アニメ×越境ECランキング2025」よりご確認いただけます。

・アニメ×越境ECランキング2025:https://beenos-solutions.com/documents/document26/ 

2026年1-3月に第1期作品が公開されたアニメでは『多聞くん今どっち!?』の購入件数が最多

 2026年1月から3月の期間に第1期シリーズが放送・配信が開始されたアニメでは『多聞くん今どっち!?』が最もBuyeeで関連グッズが購入されました。2位は『mofusand』、3位は『超かぐや姫!』でした。各作品のグッズ購入動向は以下の通りです。

▼第1位:多聞くん今どっち!?

・人気グッズ:「アクリルグッズ」が最も購入されています。イラストやフォトなどのカード類、アニメ化記念フェアの特典品等も多く流通しています。

・人気キャラクター:「福原多聞」が圧倒的人気です。ジメ原、ヤミ原、イケ原など形態別の需要が高いことも特徴です。

・商品価格:購入金額の中央値は2994円です。数百円から数万円の商品まで広く購入されています。

・購入先:1位「台湾」、2位「アメリカ」、3位「香港」です。Buyee全体で利用の多い地域と一致しています。

・購入者:男女比は女性52.7%、男性47.3%と半々で、年代は20代が61.7%を占めています。

・購入推移:最終回である第13話が放送された3月28日にピークが発生しています。前後に開催されたコラボイベント関連のグッズ流通も見られます。

▼第2位:mofusand

・人気グッズ:「ぬいぐるみ・マスコット」が圧倒的シェアを占めています。イラスト発の作品でもともとキャラクターグッズ展開をしていましたが、アニメ化された1-3月の購入件数は前四半期比で約2.7倍に伸長しました。

・人気キャラクター:定番の「サメにゃん」のほか、サンリオや日比谷花壇などのコラボグッズも多数購入されています。

・商品価格:購入金額の中央値は2399円です。

・購入先:1位「香港」、2位「アメリカ」、3位「ドイツ」です。

・購入者:女性65.0%、男性35.0%と、女性ファンが過半数です。男女ともに30代が最多です。
・購入推移:アニメの祭典「Anime Japan 2026」でウルトラマンとの限定コラボグッズが先行販売された3月28日にピークが発生しています。海外ファンも限定品を入手するために、一刻を争って購入しています。

▼3位:超かぐや姫!

・人気グッズ:アクリルスタンドが圧倒的に購入されています。特大、ジオラマ、オーロラ、どこスタなどバリエーションも豊富です。

・人気キャラクター:主人公である「かぐや」のグッズが最多です。主要キャラクターの「月見ヤチヨ」も「かぐや」に迫る勢いです。

・商品価格:購入金額の中央値は3499円です。上位3作品では最も高い値となりました。

・購入先:1位「台湾」、2位「韓国」、3位「香港」です。特に台湾のシェアが圧倒的です。

・購入者:女性24.7%、男性75.3%と、男性ファンが多数です。年代は20代が男女ともに最多です。

・購入推移:1週間限定で劇場版アニメが公開された初日の2月20日が突出してピークとなっています。入場者特典が多数購入されており、自国で買えない日本の限定品を求めるファンの様子が窺えます。

■2025年年間に購入されたアニメ作品の1位は『ポケットモンスターシリーズ』、以下『ワンピースシリーズ』『ドラゴンボールシリーズ』と続く

 2025年に最もグッズが購入されたアニメ作品シリーズは1位『ポケットモンスターシリーズ』、2位『ワンピースシリーズ』、3位『ドラゴンボールシリーズ』でした。各作品とも海外人気の高さに加えて、近年越境ECで人気の「トレーディングカード」も展開していることが特徴的です。4位にランクインした『鬼滅の刃』は世界157の国と地域で劇場版映画が上映され、海外興行収入(777億円)が国内(402億円)を大きく上回り、全世界累計興行収入が国内歴代最高の1,179億円を突破したことが話題になりました。11位以下にもベイブレードシリーズ、チェンソーマン、ハローキティ―シリーズなどが続き、日本コンテンツの海外人気が浮き彫りになりました。

※集計対象にはアニメ化された特撮作品シリーズを含んでいます

■エリア別傾向では『ポケットモンスターシリーズ』が5エリアで1位、東アジアでは『鬼滅の刃』と『ちいかわ』人気が顕著

 作品ごとの人気傾向をエリア別に分けたところ、『ポケットモンスターシリーズ』は5エリアで1位となりました。北米とヨーロッパは順位の変動はあるものの上位5作品が同一です。東アジアは『鬼滅の刃』と『ちいかわ』の人気の高さが特徴的です。中東は『ベイブレードシリーズ』、中南米は『僕のヒーローアカデミア』がそれぞれ唯一ランクインしている点が特筆できます。

■本レポートの概要

タイトル:BEENOS Solutions「アニメ×越境ECレポート」

対象データ:一次流通、二次流通を含む越境ECサービス「Buyee」の購買データ

対象期間:2026年1月1日~2026年3月31日および2025年1月1日~2025年12月31日

対象としたアニメ作品の出典:アニメ総合データベース「アニメ大全」(https://animedb.jp/

■BEENOS Solutions 取締役 岩本夏鈴のコメント

日本アニメは配信サービスによりコンテンツが先行して普及し世界中にファンを生み出しています。しかし、グッズ購入は需要に対して各国現地における供給が追い付いていないのが現状です。このような背景からBEENOSグループの越境EC支援サービスBuyeeでは「アニメ・コミックグッズ」の流通が2025年に前年比で二桁伸長しています。越境ECを利用することで日本国内に在庫を持ちながら、海外のファンにもグッズを販売することが可能です。

今回ご紹介したように、越境ECは国内のファンと同様にタイムリーな購入が行われています。越境ECは実施方法等によってはリスクやコストを抑えて挑戦できますので、海外市場未開拓の事業者様は是非新たな市場としてご検討ください。

また、BEENOS Solutionsでは、国内の事業者様向けに「アニメ×越境ECランキング2025」を下記URLにて公開しています。本レポート以外にもアニメと越境ECに関する情報が知りたい方は是非ご活用ください。BEENOS Solutionsはこれからも海外市場に挑戦する日本企業を支援し続けてまいります。

・アニメ×越境ECランキング2025:https://beenos-solutions.com/documents/document26/

【BEENOS Solutions株式会社の概要】

BEENOS Solutionsは日本企業の海外展開を再現性ある成功へ導く専門組織です。越境EC導入から販路拡大まで一貫して支援を行い日本商品の価値を世界に届けます。

(1)社名:BEENOS Solutions株式会社 

(2)代表者:代表取締役社長 本間哲平

(3)所在地:東京都品川区西五反田八丁目4番13号

(4)設立年月:2019年3月

(5)資本金:100百万円

(6)URL:https://beenos-solutions.co.jp/

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EC・通販漫画・アニメ
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会社概要

BEENOS株式会社

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URL
https://beenos.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング7F
電話番号
-
代表者名
直井聖太
上場
-
資本金
300万円
設立
1999年11月