【ヤマダゲーム】ドローンレースゲームで群馬県庁を舞台とした新コースをリリース!
ヤマダホールディングスグループの株式会社ヤマダデンキ(本社:群馬県高崎市、代表取締役社⾧:佐野 財丈、以下、ヤマダデンキ)は、株式会社テンダゲームス(本社:東京都豊島区、代表取締役:中村 繁貴、以下、テンダゲームス)による制作支援のもと、ゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」でサービス提供中のドローンレースゲームにおいて、2025年4月23日(水)に群馬県庁を舞台とした新コースをリリースいたしました。
さらに近日公開のアップデートでは、世界中のプレイヤーと競える「タイムランキング」機能が新たに追加されます。よりエキサイティングなレース体験が可能となったドローンレースゲームを、ぜひお楽しみください。



■新コース「群馬県庁」について
新コース「群馬県庁」では、メタバース(仮想空間)に群馬県庁舎を高精細に3D再現しました。さまざまな仕掛けをかわしながら、リアルに再現されたレース空間をドローンで駆け抜ける体験を提供します。
■群馬県の魅力をデジタルで発信!
ヤマダデンキは、本社を置く群馬県への地域貢献活動に加え、自社の店舗網を活かした地域振興活動に取り組んでいます。その一環として、2019年より「YAMADA Cup eSports」というeスポーツ大会を開催しているほか、新たなゲームジャンルとしてドローンレースゲームに着目し、2024年よりドローンレースゲームを展開。群馬県富岡市のご賛同・ご協力を得て、世界遺産「富岡製糸場」を舞台とするドローンレースゲームを公開しています。
一方、群馬県はデジタル技術を活用した地域活性化の一環として、「日本最先端クラスのデジタル県の実現」を掲げ、新たな人の流れと価値の創出を目指しています。
このたびヤマダデンキは群馬県の方針に賛同し、県内外だけでなく世界中の方に「群馬県」を知っていただくきっかけとなる取り組みとして、群馬県庁をデジタル空間へ再現し、ドローンレースゲームの新たなコースとすることを企画しました。
なお本取り組みは、「ヤマダゲーム」の開発・運営を支援いただいている株式会社テンダゲームスによる協力を得て実現しました。今後もテンダゲームスとの協力関係を通じて、ヤマダゲームのブランド強化、新たなプロモーション活動やエンターテインメントコンテンツの開発に取り組んでまいります。
■「ヤマダゲーム」とは
ヤマダゲームはヤマダデンキが提供するゲームプラットフォームで、今年12周年を迎えました。ヤマダポイントが貯まるゲームや無料で遊べるソーシャルゲームなどを提供し、ヤマダアプリ会員を中心に多くのユーザーにご利用いただいています。
ヤマダゲームURL(スマートフォン・PC)
■「ドローンレースゲーム」とは
メタバースプラットフォーム「Spatial」上でプレイ可能なゲームです。ユニークな仕掛けをかわしながらライバルとの戦いの勝利を目指します。
ドローンレースゲームURL(スマートフォン・PC)
https://gpf.mymd.jp/qr/DRONE_RACE?uuid=tndpr

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