【不動産投資家の8割が相続・事業承継を想定、準備・対策として「資産のスリム化」が最多】健美家がお盆を前に、不動産投資家を対象とした「相続・事業承継に関する調査」を実施
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」が公開
事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULLのグループ会社であり、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(以下、健美家)」および「LIFULL HOME'S 不動産投資」を運営する健美家株式会社(代表取締役社長:成瀬 亮輔)は、お盆を前に、不動産投資家135名を対象に「相続・事業承継に関する調査」を実施しました。
お盆は帰省などで普段離れて暮らす家族が集まることもあり、介護や相続など家族の今後のことについて話しやすい時期でもあります。本調査が、不動産投資家の皆様の相続や事業承継に関するコミュニケーションのきっかけになればと考えています。

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■ トピックス
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相続(事業承継)を想定している不動産投資家は8割
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物件の保有状況を伝えている投資家は9割超、一方で情報共有しきれない不動産投資特有のハードルも
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相続(事業承継)に向けて準備・対策を実施(予定)している投資家は約8割、資産のスリム化が最多に
◼️ 相続(事業承継)を想定している不動産投資家は8割

「自身が所有している不動産投資用の物件について、将来、ご家族などへの相続(または事業承継)することを想定しているか」を尋ねたところ、8割以上が「想定している」と回答しました。
自身が現役投資家として運用していくことだけでなく、ご家族など、次世代へ引き継ぐことを意識していることがわかります。
◼️ 物件の保有状況を伝えている投資家は9割超、一方で情報共有しきれない不動産投資特有のハードルも


不動産投資用物件の相続等を想定している方を対象に、「自身が所有している不動産投資用の物件を引き継ぐ予定の方に対して、物件の状況を伝えているか?」を尋ねたところ、「伝えている」(73.9%)、「一部伝えている」(20.7%)で9割を超える不動産投資家が物件の状況を伝えていることがわかりました。
また、「伝えている」・「一部伝えている」と回答した方を対象に「自身が所有している不動産投資用の物件を引き継ぐ予定の方に対して、その物件の状況をどの程度伝えているか?」を尋ねたところ、「物件の保有状況(保有数や所在地など)」が97.1%とほぼ10割を占めました。一方で、「物件の管理・運営方法」は60.0%、「資金の借り入れ状況」は58.1%、「物件の収支状況」は54.3%となっています。不動産の相続・承継は、一般的な金融資産とは異なり「借入金(ローン)の返済」や「空室対策・修繕などの経営業務」を伴うことから、情報共有しきれない、不動産投資特有のハードルがうかがえる結果となりました。
◼️ 相続(事業承継)に向けて準備・対策を実施(予定)している投資家は約8割、資産のスリム化が最多に


■ 健美家 広報室コメント
今回の調査では、8割以上の不動産投資家が将来の相続・事業承継を想定しており、さらに9割超の方がすでに家族へ物件の保有状況を伝えているなど、次世代への引き継ぎに対する意識の高さが浮き彫りになりました。
一方で、具体的な管理方法や借入・収支状況の共有は5〜6割に留まっています。不動産投資は一般的な金融資産とは異なり、継続的な経営判断が伴うため、実務や情報が多岐にわたるからこそ『具体的にどこまで、どのように伝えるべきか』という共有の難しさがあるようです。
そうした中、約8割の投資家がすでに具体的な対策を講じたり、検討しており、特に「資産のスリム化(物件売却)」が最多(63.2%)となりました。実務を引き継ぐ家族の負担を少しでも軽減し、困らないように今のうちから資産を整理して、引き継ぎやすい状態に整えようとする投資家の皆様の姿勢が見て取れます。
今回の結果からもわかるように、不動産の相続・事業承継をスムーズに進めるためのポイントは『情報の可視化』と『段階的なノウハウ共有』と考えられます。調査でも上位にあがった「資産のスリム化」と「エンディングノートなどの作成」のように情報を整理すること、また、いきなり全てを伝えるのが難しい場合は、管理会社の担当者との面談に家族を同席させるなど、少しずつ賃貸経営のノウハウを共有していくことも有効なステップです。
健美家では、物件データの提供にとどまらず、こうした投資家の皆様のリアルな現状や課題を深く捉えるなど、価値ある情報やプラットフォームの提供を通じて、不動産投資に関わるすべての方々が『正しい判断』を行えるようサポートしていきます。
■ 調査要綱
調査期間:2026年6月10日(水)~17日(水)
調査方法 :インターネットでのアンケート回答
調査対象 :現在物件を保有している不動産投資家(法人所有含む)
有効回答数:135名
※本件に関する詳細なレポートは、【こちら】からダウンロードしていただくことができます。
※グラフは小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※調査データを引用する際は「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家(けんびや)」と明記をお願いします。
■ 健美家株式会社について
健美家株式会社は、収益物件の紹介、著名な不動産投資家によるコラム、不動産投資ニュース、セミナー情報等、「不動産投資に関わる人に価値ある情報を提供し、正しい判断ができるプラットフォーム」を提供している不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」および「LIFULL HOME'S 不動産投資」を運営しています。なお、「健美家」は2026年2月には、掲載物件数No.1(※1)を獲得いたしました。
※1. 不動産投資専門のポータルサイトにおいて、Webで閲覧可能な(非公開物件除く)全国掲載投資物件数No.1(2026年2月5日時点 (株)東京商工リサーチ調べ)
LIFULL HOME'S 不動産投資 https://toushi.homes.co.jp/

【会社概要】
会社名:健美家株式会社
所在地:東京都千代田区麹町1-4-4
代表取締役社長:成瀬 亮輔
設立:2004年 4月
■ 株式会社LIFULLについて (東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/)
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。現在はグループとして、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」、不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」などの事業展開を行っています。
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