川島如恵留(Travis Japan)が文筆家として5月22日(木)GINGER WEBで新連載をスタート

人生初! 定期連載エッセイ「のえるの心にルビをふる(のえルビ)」の1回目のテーマは「30歳の壁」について

株式会社 幻冬舎

2022年10月28日に全世界メジャーデビューを果たし、先日世界6都市を巡る初のワールドツアーを発表したTravis Japan。そのひとり川島如恵留さんが幻冬舎が配信しているデジタルマガジン「GINGER WEB」にて5月22日(木)から定期連載「のえるの心にルビをふる(のえルビ)」を開始。

2024年11月22日に30歳を迎える川島如恵留さん。20代とは違う、ターニングポイントであり新たな景色が見え始める誕生日に向けて、今だからわかったこと、気付いたことなど自らの考察を書下ろし、さらにセルフィ―のポートレートも同時に掲載。


今回の連載を始めるにあたっての彼からのメッセージは――。


「人生初のエッセイの定期連載を、過去にTravis Japanの特集を組んでくださったGINGERさんでスタート出来る事をとても嬉しく思います。

毎日ブログを書き、夜には日記を付け、腑に落ちない事があれば携帯電話のメモに書き殴り、それを見返して過去の自分に手紙を送るように書き足す。そんな、文字に自ら囲まれに行っている自分にとって、定期連載を持つ事はずっと夢でした。

今のこの幸せな気持ちを褪せさせる事なく、ずっと初心で連載していきたいと思います。

アイドルとして生きてる自分が、生きている中で感じている様々な事にルビを振り、言語化して誰かと共有する事を目指す連載にしたいと思っております。

エッセイを日常的に読まれる方にも、そんなに文字は得意じゃないよという方にも、何か一味違うな?と楽しんでいただけるような川島如恵留の想いをお届け出来ればと思っております。貴方の隙間時間に、是非。」

Travis Japan 川島如恵留


第一回目のテーマは「30歳の壁」。連載のなかでは「30になるのが楽しみだと公言しているほど「30」という数字に夢を見ている」と綴っており、その理由そして背景が彼自身の言葉からわかるはずです。


著者プロフィール

川島如恵留(かわしま・のえる)

1994年11月22日東京都出身。小学生1年からジャズダンスを始めた後、芸能活動をスタートし子役としても舞台にも出演。その後、2007年10月よりアイドル活動を開始。2012年7月にTravis Japanの結成メンバーに。2022年10月に全世界メジャーデビュー。2017年青山学院大学卒業。2019年に宅地建物取引士、2023年には国内旅行業務取扱管理者の資格を取得。2024年4月から個人のYouTubeチャンネル「のえるの隙間時間」、同名のXも開設。

www.youtube.com/@noelnosukimajikan

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会社概要

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URL
http://www.gentosha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷
電話番号
03-5411-6211
代表者名
見城 徹
上場
未上場
資本金
3億3591万円
設立
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