STとBiricha Digital Power、STM32マイコンを使ったデジタル電源の普及で協力

2018年11月27日〜30日、ハンズオン・トレーニング(4日間)をミュンヘンで開催

インテリジェント・パワー・ソリューション向けの低コスト・高性能マイクロコントローラ(マイコン)の継続的な開発が、新たな設計の可能性を広げてきました。この経験を生かし、STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)と、スイッチング電源およびEMCに関するトレーニングとコンサルティングの主要企業であるBiricha Digital Power社(以下Biricha社)は、電源開発エンジニア向けに、迅速なデジタル電源への移行方法が学べるワークショップ・プログラムを開発しました。

このワークショップ・プログラムでは、高性能かつ安定したデジタル電源およびデジタルPFC(力率補正回路)を開発する電源ユニット設計者のほか、組込みシステム・エンジニアが対象とされており、専用のハードウェア、ソフトウェア、ツール、ラボおよび詳細なトレーニング資料が用意されます。ハードウェアにはSTM32ファミリのSTM32F334(高分解能タイマ内蔵 : 217ps)が含まれており、Biricha社の電源およびPFC設計用ソフトウェアと組み合わせて使用します。(STM32ファミリは、超低消費電力製品から高性能製品まで800品種以上の製品で構成され、充実した開発エコシステムでサポートされています。)

キー・セッションでは、デジタル電源およびPFCをゼロから簡単に設計する方法に加え、電圧モード / 電流モードのDC-DCおよびPFCアプリケーション向けに、安定したデジタル制御ループの設計方法を解説します。また、ワークショップの参加者は、多様なデジタル電源の設計、コーディング、実装およびテストを体験することができます。

第1回目のワークショップは4日間の包括的コースで、Future Electronics社の主催により、2018年11月27日〜30日にミュンヘン(ドイツ)で開催される予定です。

参加をご希望の方は以下URLからお申し込みください。
( https://www.st.com/content/st_com/en/about/events/events.html/stm32-psu-pfc-design-workshop.html?icmp=tt8192_gl_pron_sep2018 )

STマイクロエレクトロニクスについて
STは、私たちの暮らしに欠かすことのできないエレクトロニクス機器に、優れた性能と高い電力効率を特徴とした半導体を提供する世界的な総合半導体メーカーです。あらゆるシーンで活躍するSTの製品は、お客様が開発する次世代モバイルやIoT機器の他、よりスマートな自動車、工場、都市および住宅を可能にします。STは、生活をより豊かにする技術革新を通じ、「life.augmented」の実現に取り組んでいます。STは、10万社を超えるお客様に半導体を提供しており、2017年の売上は83.5億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト( http://www.st.com )をご覧ください。

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STマイクロエレクトロニクス(株)
マイクロコントローラ・メモリ・セキュアMCU製品グループ
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