宇多田ヒカル、『VOGUE JAPAN』表紙初登場で音楽活動、家族、そして自身のこれまでについて明かす。
『VOGUE JAPAN』2022年7月号(6月1日発売)
今号の表紙を飾ったのは、アーティストの宇多田ヒカル。15歳にしてトップアーティストの仲間入りを果たし、今年はコーチェラ・フェスティバルの出演や最新アルバム『BADモード』のリリースなど、最前線で活躍し続ける彼女が、『VOGUE JAPAN』7月号のスペシャルシューティングとインタビューに登場。話題となったコーチェラ・フェスティバルや、イギリスでの生活、プライベートでの変化や母と息子についてなど、『VOGUE JAPAN』に語ってくれました。
そのほか、インタビューの詳細は『VOGUE JAPAN』7月号をご覧ください。
宇多田ヒカル
1998年12月9日にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。そのわずか数か月後にリリースされたファーストアルバム「First Love」はCDセールス日本記録を樹立。いまだその記録は破られていない。以降、アルバムはすべてチャート1位を獲得。2007年にはシングル「Flavor Of Life」がダウンロード世界記録を樹立。
2010年に「人間活動」を宣言し一時活動休止期間に入ったが、2016年4月に配信シングル「花束を君に」「真夏の通り雨」のリリースによってアーティスト活動を本格始動する。
2022年1月19日 8枚目となるオリジナルアルバム「BADモード」を先行配信リリース。同日初の有料配信ライブ「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」を実施。2月23日にCDアルバム、4月27日にアナログ盤をリリースする。
オフィシャルページ:https://www.utadahikaru.jp/
【VOGUE JAPAN】
1892年に米国で創刊し、現在28のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。2020年にはダイバーシティ&インクルージョン、サステナビリティ、ワーク&ライフに主軸をおいた「VOGUE CHANGE」もスタート。ウェブサイト、SNSを中心にインサイトに満ちたオリジナルコンテンツを発信している。
公式サイト:https://www.vogue.co.jp/
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