レバウェルスクール介護、「第38回 介護福祉士国家試験対策講座」受講生の試験結果を公表
「パート合格」導入初年度、受験者層多様化の中でも全国平均を上回る高水準を維持
レバウェル株式会社( https://corp.levwell.jp )が運営する介護職の資格取得スクール「レバウェルスクール介護」は、第38回(令和7年)介護福祉士国家試験において、「介護福祉士試験対策講座」受講生の試験結果を公表します。

■ 「第38回 介護福祉士国家試験」 結果概要
「レバウェルスクール介護」は、介護従事者のキャリアアップ支援の一環として「レバウェルスクール介護 介護福祉士試験対策講座」を提供しています。2026年3月16日に発表された「第38回(令和7年)介護福祉士国家試験」の合格発表 *1 を受け、全国の試験結果および当講座受講生の合格状況を取りまとめました。
▼ 全国結果 *1
・受験者数: 78,469人
・合格者数:54,987人
・合格率:70.1%
・合格基準点:64点
▼ 「レバウェルスクール介護 介護福祉士試験対策講座」受講生の結果
・合格率:
└ 2025年度(今回):100.0%
└ 2024年度:91.7%
└ 2023年度:93.7%
・平均点数:84.7点
当講座受講生の今年度の合格率は100.0% *2 となり、全国平均を上回る結果となりました。本講座は2023年度の開講以来、国家試験合格と資格取得を目指す介護職の支援を継続しています。
*1:公益財団法人社会福祉振興・試験センター「第 38 回介護福祉士国家試験の合格発表について」
https://www.sssc.or.jp/goukaku/keFc2hDuPnJiQ4j4t3GuDiLiFxnbLD/pdf/k_happyou.pdf
*2:本結果は、国家試験を受験した受講生のうち、アンケートに回答のあった75%の回答内容をもとに集計
■ 介護人材を取り巻く環境と介護福祉士国家試験の動向
日本の超高齢化社会の進行に伴い、2040年には約57万人*3 の介護人材不足が見込まれており、人材確保は喫緊の社会課題です。複雑化・多様化する介護ニーズへの対応が求められる中、高い専門性を有する「介護福祉士」の役割は一層重要性を増しています。
こうした中、介護福祉士国家試験を取り巻く環境にも変化が見られます。第38回試験より、働きながら資格取得を目指す受験者の負担軽減を目的に、合格水準に達した科目の受験を翌々年度まで免除する「パート合格」が初めて導入されました。
また、2025年には介護福祉士養成施設への入学者に占める外国人留学生が初めて半数を超える *4 など、受験者層の多様化も進んでいます。こうした制度改正や人材構成の変化が見られる中、第38回試験の受験者数は78,469人 *5 となり、2年連続で増加しました。
一方で、近年の国家試験では事例形式の設問など、実務を想定した問題が出題され、現場での判断力や応用力を評価する傾向が見られます。受験機会が広がる中でも、合格には体系的な学習が引き続き重要となっています。
今後もレバウェルスクール介護は、「介護福祉士試験対策講座」を通じて多様な受験者の合格を後押しし、介護業界の人材確保と専門性向上に貢献してまいります。
*3:介護人材確保に向けた取組 第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02977.html
*4:厚生労働省「第4回 福祉人材確保専門委員会(2025年9月17日開催)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65533.html
*5:公益財団法人社会福祉振興・試験センター発表「第38回介護福祉士国家試験の受験者数(速報値)」
■受講生の声
▼「介護福祉士国家試験」を受験した理由
・「資格を取得し、待遇面の向上と自身のスキルアップを目指すため」(50代、男性)
・「在留資格「介護」に変更したいため」(20代、女性)
・「高齢社会の現実を目の当たりにし、携わりたいと思ったため」(50代、女性)
・「手に職をつけたかったため」(40代、女性)
■「レバウェルスクール介護」について
レバウェルスクール介護は、介護業界への就職・転職やキャリアアップを目指す方のための資格取得スクールです。新宿・大宮・梅田の自社校舎に加え、全国の提携スクールと連携し、47都道府県で資格取得を支援しています。経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択され、「学び」と「転職支援」を一貫して提供することで、介護職としてのキャリア形成をサポート。超高齢化社会における介護人材不足の解消に向け、働き手の育成と業界への定着に貢献しています。
レバウェル株式会社
レバウェル株式会社( https://corp.levwell.jp) は、「この国のウェルネスを支える」をビジョンに掲げ、医療・福祉・ヘルスケア業界に特化した人材事業、教育事業、SaaS事業を展開しています。日本の超高齢化社会において深刻化する労働力不足に対し「人材供給・最適配置」「新たな働き手の確保」「生産性向上」の観点から課題解決を支援し、誰もが安心して医療・福祉・ヘルスケアサービスを受けられる社会の実現に貢献しています。
▽『レバウェル』 医療・介護・保育・ヘルスケア業界に特化した求人・転職/派遣サービス
▽『わんコネ』 医療・福祉施設向け入退院支援SaaSソリューション
Leverages Group( https://leverages.jp/ )
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア24F/25F
代表取締役: 岩槻 知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 : 自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業、システムコンサルティング事業、M&Aアドバイザリー事業、DX事業、メディカル関連事業、教育関連事業
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&Aの領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年の創業以来、黒字経営を継続し、2024年度は年商1428億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
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