ドン ペリニヨン ティルダ・スウィントン × オリヴィエ・サイヤールによるパフォーマンス作品「HOUSE OF GESTURES」を発表

グッゲンハイム・ビルバオ美術館とのパートナーシップのもと“創造は永遠の旅”の新章が、ビルバオで幕を開ける 日本から久住あゆみさん(モデル/エッセイスト)が参加

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うプレステージ

シャンパーニュ ブランド ドン ペリニヨン(Dom Pérignon)は、2026年6月5日(金)・6日(土)、グッゲンハイム・ビルバオ美術館とのパートナーシップのもと、アーティスト/パフォーマー ティルダ・スウィントン氏(Tilda Swinton)と、キュレーター/パフォーマー オリヴィエ・サイヤール氏(Olivier Saillard)によるパフォーマンス作品「HOUSE OF GESTURES(ハウス・オブ・ジェスチャー)」をスペイン・ビルバオにて公開しました。本作は、2025年に始動したドン ペリニヨンの新たなクリエイティブキャンペーン「創造は永遠の旅(Creation is an eternal journey)」から続く新たな章であり、ドン ペリニヨンとティルダ・スウィントン氏との創造的対話から誕生しました。会場となったのはグッゲンハイム・ビルバオ美術館の象徴的空間 “アトリウム”。「ジェスチャー(身振り)」「存在」「変容」をテーマに構成される本パフォーマンスは、“場所(Place)”というドン ペリニヨンの創造哲学に着想を得ており、観客を空間と時間を横断する感覚的な旅へと誘いました。また本イベントに、日本からは久住あゆみさんらが参加。歴史的建築空間、身体表現、シャンパーニュ、そして芸術的対話が響き合う中、来場者はドン ペリニヨンならではの創造性と感性に満ちた唯一無二の体験を共有しました。

「創造は永遠の旅」 ドン ペリニヨンとクリエイターとの終わりなき対話

ドン ペリニヨンは長年にわたり、芸術・カルチャー・ガストロノミーなど、多様な創造領域におけるアイコニックなクリエイターたちとの対話を通じ、その創造哲学を深化させてきました。2005年以降、カール・ラガーフェルド氏、デヴィッド・リンチ氏、レニー・クラヴィッツ氏、村上隆氏などとの共創を展開。2025年には新たなクリエイティブチャプター「創造は永遠の旅」を発表し、ティルダ・スウィントン氏、ゾーイ・クラヴィッツ氏、アンダーソン・パーク氏ら、新たなクリエイターたちとの対話をスタートさせました。今回の「HOUSE OF GESTURES」は、その創造的対話をさらに発展させる試みであり、ドン ペリニヨンが追求する“創造”を、より多くの人々と共有するプロジェクトとなります。

“PLACE” — ドン ペリニヨンの創造哲学

「偉大なワインとは、魂の宿る場所である。それは風景であり、肖像でもある」

                       — ヴァンサン・シャプロン Vincent Chaperon(ドン ペリニヨン 醸造最高責任者)

ドン ペリニヨンは、シャンパーニュ地方オーヴィレール修道院という特別な“場所”に生まれました。

そこは、空間と時間が交差し、人々の感情や記憶を刻み込む象徴的な場所です。そしてドン ペリニヨンのヴィンテージもまた、“場所”と“時間”の交差によって生まれます。単一年に収穫されたブドウのみを用い、長い熟成期間を経て完成するヴィンテージ シャンパーニュは、自然、人の手、そして時間との対話によって形づくられます。ティルダ・スウィントン氏とオリヴィエ・サイヤール氏による「HOUSE OF GESTURES」は、この“場所”という概念を舞台芸術へと昇華。衣服、身体、身振り、空間を通じて、感情や記憶、存在の変容を描き出します。静止していた空間は、人々の感情や記憶を映し出す“場所”へと変わり、観客はそこに生まれる時間と感情の重なりを体験することになります。それは、ドン ペリニヨンがシャンパーニュを通じて追求してきた、“感情を呼び起こす創造”とも深く共鳴しています。こちらのパフォーマンスは、グッゲンハイム美術館にて期間限定で一般公開もされました。

日本からの参加ゲスト コメント

■久住あゆみさん

今回の「HOUSE OF GESTURES」は、服が変わることで人の印象や感情までもが変化して見えて、着るものが生み出す人間の多面性について改めて考えさせられました。本当は知っていたことのはずなのに、改めてハッと気づかされる。個人的にはそうした着眼点をもつものこそ面白いアートだと思っています。そして何より、ティルダ・スウィントンの澄んだ存在感と、一切の無駄のない身体感覚、動きに圧倒されました。言葉では何も語らないからこそ、見ているこちらの心に言葉が浮かんでくるような、そんな体験でした。

ドン ペリニヨンのイベントには幸運にも何度か参加させていただいていますが、毎回感じるのはシャンパーニュ、アート、空間、そしてそこに集うさまざまなジャンルの創造的な方々との出会いまでもが一つの物語として丁寧に設計されているということです。私にとってドン ペリニヨンは、単に優れたシャンパーニュを生み出しているだけでなく、創造することの喜びや可能性を思い出させてくれる存在です。人智を超えた自然の力を理解し、それに寄り添いながら最高のものを生み出そうとする。そんな創造をどこまでも追求し続けているブランドだと思います。だからこそ世界中のクリエイターたちが共鳴し、惹きつけられるのではないでしょうか。

今回も会場を後にしたあと、心の中に長く余韻が残り、沢山のインスピレーションが湧きました。とても幸せな体験でした。ありがとうございました。

イベントの様子

左:ティルダ・スウィントン氏(Tilda Swinton)、右:オリヴィエ・サイヤール氏(Olivier Saillard)
ヴァンサン・シャプロン氏                   (Vincent Chaperon)
ソランジュ・ノウルズ氏                  (Solange Knowles)
フランソワ・アルノー氏                (Francois Arnaud)
アレクサ・チャン氏                       (Alexa Chung)
プリンセス・クレオパトラ・ツー・ エッティンゲン=シュピールベルク氏   (Princess Cleopatra Zu Oettingen     Spielberg)
ベネデッタ・ポルカローリ氏         (Benedetta Porcaroli)
トム・ブライス氏          (Tom Blyth)

ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)について

ティルダ・スウィントンは、俳優、アーティスト、パフォーマーとして国際的に活躍。ウェス・アンダーソン、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ペドロ・アルモドバルらの作品で見せる変幻自在な演技で知られるほか、アートパフォーマンスの創作にも取り組んでいる。主な作品に、2013年にニューヨーク近代美術館(MoMA)で発表された『The Maybe』がある。また、オリヴィエ・サイヤールとの協働により、『A Biographical Wardrobe』(2025)、『Silent Models』(2026)などのパフォーマンス作品を発表している。

「私たちはパフォーマンスを通じて、何か誠実で独創的なものが生まれ、それがリアルタイムで共有体験となる自由な領域を創り出したいと考えています。偉大なシャンパーニュは、この考え方と多くの共通点を持っています。どちらも表象や解釈ではなく、空間と真正な存在に根差しているのです」

オリヴィエ・サイヤール(Olivier Saillard)について

オリヴィエ・サイヤールは、ファッション史家、キュレーター、アーティスティックディレクター。マルセイユ・モード博物館の館長、パリ装飾芸術美術館のキュレーター、パリ市立モード美術館ガリエラ宮の館長を経て、2018年にジェイエムウエストン(J.M. Weston)のアーティスティック・カルチャー・イメージディレクターに就任。現在はアズディン・アライア財団(Fondation Azzedine Alaïa)のディレクターも務める。

執筆、キュレーション、パフォーマンスを通じてファッションに対する詩的な考察を続けており、ティルダ・スウィントンとの協働作『Impossible Wardrobe』(2012)、『Embodying Pasolini』(2022)などで知られる。

ドン ペリニヨンの歴史

1668年、ドン・ピエール・ペリニヨンは、シャンパーニュ地方・オーヴィレール大修道院のセラーマスターに任命されました。以来47年にわたり、「世界最高のワイン」を生み出すという理想にその人生を捧げ、その精神と哲学は、今日のドン ペリニヨンに受け継がれています。

ドン ペリニヨンにとって、“ハーモニー”の追求とは、単なる味わいの完成ではなく、感情を呼び起こすための創造そのものです。その探求の中で、精密さ、力強さ、触感、ミネラル感、複雑性、完成度、そして長く美しく続く余韻といった、ドン ペリニヨンならではの美学と感覚的価値が紡がれていきます。

また、ドン ペリニヨンの創造には、揺るぎない哲学があります。それは、いかなる困難な年であっても、単一年の収穫のみで表現される“ヴィンテージ シャンパーニュ”であり続けること。時には、その理想に達しない年にはヴィンテージを宣言しないという決断さえ厭いません。

そして、“時間”もまた、ドン ペリニヨンを構成する重要な要素です。

セラーの暗闇の中、澱とともに熟成を重ねる静かな歳月が、それぞれのヴィンテージに新たな価値と個性をもたらし、唯一無二の表現へと昇華させていきます。

尽きることのない探求と、神秘を宿すインスピレーション。ドン ペリニヨンは今なお、完璧なハーモニーを求める永遠の旅を続けています。

公式ウェブサイト: https://www.domperignon.com

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会社概要

URL
http://www.mhdkk.com/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビ ル13F
電話番号
03-5217-9777
代表者名
トマ・ブルック
上場
未上場
資本金
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設立
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