ポストコロナ時代の効率的な働き方を考える。bouncyの無料オンラインイベント開催
リモートワークのパフォーマンスを最大化する「3つの間」の整え方
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が運営する動画メディアbouncyは、定期開催のファンイベント「bouncy Lab.」の無料オンラインイベントを8月5日(水)午後6時から開催します。オンラインイベントとしては2回目となる今回のテーマは「リモートワークのパフォーマンスを最大化させる方法」。
登壇いただくのは、精神科医・大野 裕氏とThink Lab取締役・井上 一鷹氏です。
“3つの間”(人間、空間、仲間)の整え方を軸に、ポストコロナ時代の働き方を視聴者のみなさんと一緒に考えていきます。
リモートワークの広がりが、今後の社会にどのような変化を及ぼすのか?
「働き方の未来」の将来像のヒントを提示し、「未来をより良くしたい」と願っている人、チャレンジしている方々に対して、未来にポジティブになれるライブイベントを提供してまいります。
【イベント概要】
・開催日時:2020年8月5日(水)午後6時開始
・配信場所:YouTube(限定公開)
・参加費用:無料
<参加方法>
ご応募いただいた方限定となります。下記応募フォームから、是非ご登録ください!
・応募フォームURL: https://que.digital.asahi.com/question/11002164
<タイトル>
リモートワークのパフォーマンスを最大化する
「3つの間」の整え方
<イベント内容>
・テーマ1:リモートワーク疲れの正体を考える
・テーマ2:パフォーマンスを向上させる方法
・テーマ3:実現していきたい未来
・Q&A
<登壇者>
*大野 裕 精神科医
*井上 一鷹 Think Lab 取締役
*津田 啓夢 bouncy編集長
<登壇者プロフィール>
大野 裕
精神科医。一般社団法人 認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク(株)代表。認知療法の日本における第一人者で、日本認知療法・認知行動療法学会理事長など諸学会の要職を務める。朝日新聞社と開発中のストレスケアアプリ「こころコンディショナー」( https://carechat-demo.kiku-hana.jp )を監修。
井上 一鷹
株式会社ジンズ Think Lab Gエグゼクティブディレクター 兼 株式会社Think Lab取締役。瞬目(しゅんぼく=まばたき)や視線移動により「集中」も測ることができるアイウェア型デバイス「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」での実証実験をもとに、新規事業Think Labの立ち上げに参画、株式会社Think Lab設立後取締役に就任。算数オリンピックではアジア4位、数学オリンピックでは日本のファイナリストになった経験を持つ。著作に『集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方』がある。
■「bouncy」とは
未来を感じる動画メディアです。 「未来をより良くしたい」と願っている人、チャレンジしている人に未来へのワクワクを提供します。 「驚いたあとで心が晴れる」「感心したあとで元気になる」「心があたたかくなったあとで自分も頑張ろうと思える」といったポジティブなメッセージを分かりやすい動画で表現していくメディア、それがbouncyです。
URL: https://moov.ooo/bouncy/
■お問い合わせ
朝日新聞社メディアラボ
bouncy-edit@asahi.com
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