ARTIDA OUD、ラボグロウンダイヤモンドの新作チャームを発売

オンライン販売を主とするジュエリーブランド ARTIDA OUD（アルティーダ ウード／https://www.artidaoud.com）は、2022年7月28日 (木) 、色鮮やかなカラーのラボグロウンダイヤモンドをあしらったチャームを発売します。
安全かつ地球環境に優しい、もう一つのダイヤモンドとして注目を浴びる「ラボグロウンダイヤモンド」。
天然採掘では希少価値の非常に高いカラーダイヤモンドも、近年の研究成果により、ラボグロウンダイヤモンドで作り出すことが可能となりました。
新作のチャームは、珍しい「カラーラボグロウンダイヤモンド」や、研磨の際に出る粉のカケラさえも余すことなく神秘的なモチーフに敷き詰め、新たな息吹を注ぎました。

 

チャーム　18,700yen～22,000yen (with tax)

鋭い眼差しで邪視を睨み返し、人々を守る魔除けのシンボル、"evil eye"を象った人気のモチーフ。目の中心に、カラーラボグロウンダイヤモンドをあしらいました。




 

夜空に煌めく新月と星々を象ったモチーフ。
左は煌めく新月をイメージして、ラボグロウンダイヤモンドを研磨する際に出る粉のカケラを余すことなく敷き詰めました。
右は3色のカラーラボグロウンダイヤモンドを星に見立てて、煌びやかなチャームに仕上げました。

 

イエローとピンクのカラーラボグロウンダイヤモンドを、シンプルに一粒添えたデザイン。こちらのチャームも、ラボグロウンダイヤモンドを研磨する際に出る粉のカケラを敷き詰め、縁取りました。



 

• ラボグロウンダイヤモンドとは

天然のダイヤモンドが地中で数千年～数億年の時をかけて育まれるのに対し、ラボグロウンダイヤモンドはラボ（研究所）で製造されるもの。
現在の高度な技術により、その時間を限りなく短縮することに成功しました。ラボグロウンダイヤモンドは炭素のみで形成されており、成分・組成は天然のダイヤモンドと全く同じです。人工的に合成されたモアッサナイトや人造石であるキュービックジルコニアとは一線を画し、国際的な鑑別機関による鑑定書も発行されます。