【ふるなび】ふるさと納税下半期トレンド調査!年末ならではの人気検索ワードって?!寄附件数が4倍にも増えた返礼品とは?!2023年下半期に特に評判が良かった「5つ星返礼品」特集も公開!

株式会社アイモバイル

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、「2023年下半期 ふるさと納税トレンド調査」を実施いたしました。

■□調査サマリー□■

・物価高騰に伴い「雑貨・日用品」「ティッシュ」などが人気に

物価高騰が止まらなかった2023年は、上半期に続き、ふるさと納税を活用して少しでも節約をしようと、生活に欠かせない日用品や常備食材への寄附が多く見られる結果に。


・外出を伴う「旅行関連」がやっぱり人気

旅行客や外出者の数もコロナ前の水準まで回復した下半期は、ふるさと納税を活用して「旅行」や「外出」をする方が多く見られる結果に。


  • 2023年下半期注目キーワード

「ふるなび」のサイト上で2023年下半期によく検索された「注目キーワード」です。

検索ランキング上位30位の中から、ふるなび広報が選ぶ上半期のトレンドキーワードをご紹介します!


〈調査概要〉

・調査対象期間:2023年7月1日~2023年11月30日

・調査方法:「ふるなび」サイト内キーワード 検索数データ 参照


  • 注目検索キーワード①「おせち」

お正月と言えば「おせち」ですよね。


ふるなびには、地域ごとの食材や風味がふんだんに詰まった、魅力あるおせちが勢揃い!豪華なおせち返礼品で、彩り豊かな年始を迎えようと準備をしている人も多いのでは?


下半期ならではの「おせち」の検索キーワードが上位にあがってきました。



・「おせち」関連の返礼品

https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1&stock=1

※返礼品の種類、又は年末の物流量増加、悪天候等により12月31日までに到着しない可能性がございます。詳しくは返礼品ページをご確認ください。


  • 注目検索キーワード②「期間限定」「訳あり」

“少し傷がある果物” や “サイズが流通の合格ラインに乗らないお肉” 等々、味や品質は正規品と何一つ変わらないけど、ちょっと「訳あり」な返礼品が人気。通常と同じ寄附金額で内容量が増量していたりと、満足感を求める方にはオススメです。


また「期間限定」というワードも上位に。

旬や訳ありといったことで受付期間が限定されている「今しか手に入らない!」貴重な返礼品です。特に秋から冬にかけては美味しい食材が豊富な為、この時期にしか食べられない返礼品が大人気に!


・「訳あり」関連の返礼品

https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E8%A8%B3%E3%81%82%E3%82%8A&stock=1


・「期間限定」関連の返礼品

https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A&stock=1


  • 注目検索キーワード②「トラベルポイント」

コロナ明け後、初となる年末年始を目前に、今年は“旅行” の計画を立てている方も多いのでは?


旅行体験型の返礼品「ふるなびトラベル」の提携数も、前年同月比240.2%に伸長し、4,000件を突破しました。※2023年12月27日時点

ふるなびトラベルのポイントは “無期限” という特徴があるため、今すぐ旅行の予定がなくても、とりあえず寄附しておこう!という気軽さが人気。お正月休みに大活躍の返礼品です。


・「ふるなびトラベル」関連の返礼品

https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB&stock=1


  • 2023年下半期返礼品トレンド

「ふるなび」上で2023年下半期の寄附件数が前年同期比で大幅に増えている「注目の返礼品」をカテゴリー別にご紹介します!中には、前年同期比で4倍の返礼品も!


〈調査概要〉

・調査対象期間:2023年7月1日~2023年11月30日

・調査方法:「ふるなび」カテゴリー別申し込み件数データ 参照


  • カテゴリー「旅行・チケット」の寄附件数は前年下半期対比で1.8倍に。旅行体験型のふるなびトラベルを含む、サブカテゴリー「ポイント」は前年下半期の2倍以上に。その他、外出を伴う返礼品が大人気!

旅行客の数もコロナ前の水準まで概ね回復した今年は、実際に外出を伴う返礼品への寄附が目立ちました。

“ふるなびトラベル” を含む「ポイント」を筆頭に、“旅行引換券”や“富士急ハイランドフリーパス” などを含む、「体験・ツアーチケット」への寄附は2.4倍。 “ゴルフ場や遊園地への入場券“ を含む「入場券・優待券・施設利用」への寄附は3倍になりました。


23年下半期は、ふるなびサイトでの検索キーワードでも「ゴルフ」や「キャンプ」など、外出を伴うワードが上位に見られ、返礼品を活用して外出を楽しんでいる人が多いことが伺えます。


・「旅行・チケット」関連の返礼品はこちら

https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=147,138,180,139,140,141,142,143,144,145,146,148&categoryid=12&stock=1


  • カテゴリー「雑貨・日用品」の寄附件数は前年下半期対比で2倍に。その中でも、暮らしに欠かせない洗剤やハンドソープなどを含むサブカテゴリー「石鹸・洗剤」は前年下半期の4倍に。

物価高騰が止まらなかった2023年。

節約志向の高まりを受け、洗剤類をはじめ、トイレットペーパーなど毎日の暮らしに欠かせない日用品への寄附が目立ちました。


“トイレットペーパー“や“ティッシュ” を含む「福祉・介助用品」への寄附は3.1倍となり、少しでも家計を助けようと、ふるさと納税を活用した方も多く見られました。


・「雑貨・日用品」関連の返礼品はこちら

https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67&categoryid=5&stock=1


  • カテゴリー「感謝状・記念品」の寄附件数は前年下半期対比で2倍に。中でも、動物に関連するプロジェクトや返礼品無しの支援寄附が目立ちました。

“盲導犬協会オリジナルグッズ”が返礼品としてもらえる、盲導犬の育成プロジェクトや、返礼品の無い、猫の殺処分ゼロを目指すプロジェクトなど、動物への支援寄附が目立ちました。

ふるさと納税制度が、地域活性化だけではなく、動物など全ての尊い命を守る事に繋がっている事を改めて再確認することができました。


・「感謝樹・記念品」関連の返礼品はこちら

https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=176,174,175,177,178,179&order=3&categoryid=19&stock=1


■2023年度下半期 5つ星返礼品特集

こちらもあわせてご覧ください。

https://furunavi.jp/c/feature_review2023_2


■ふるさと納税サイト「ふるなび」について

「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。

寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。

2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。

引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。

※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。


■「ふるなび」サービス一覧

・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/

・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog

・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/

・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/


【アイモバイルについて】

アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。


【株式会社アイモバイル 会社概要】

社名 : 株式会社アイモバイル

所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟

代表者: 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月17日

URL  : https://www.i-mobile.co.jp/


■本リリースに関するお問合せ

株式会社アイモバイル

事業企画本部 自治体サービス事業部

Mail: support@furunavi.jp

※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。

( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社アイモバイル

41フォロワー

RSS
URL
https://www.i-mobile.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
電話番号
-
代表者名
野口哲也
上場
東証プライム
資本金
1億5200万円
設立
2007年08月