PR TIMES、企業サイトを“行動者との対話の場”へ刷新
‐ 世界を変える行動者と、PR TIMESの行動者たちが、挑戦、失敗、そして根底にある信念を語り合う ‐
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES)はコーポレートサイトをフルリニューアルし、本日2018年12月10日(月)に公開いたしました。
PR TIMES コーポレートサイト https://prtimes.co.jp/
今回のリニューアルでは、社内外の「行動者との対話」をテーマに、2つの記事コーナーを新設。世界を変えようと奮闘する行動者と、伴走し応援するPR TIMES社員とが、挑戦、失敗、そして根底にある信念を語り合う対談記事「CROSS TALK」、PR TIMESで働く社員同士が、成長につながった行動と想いを語り合う対談記事「PR TIMES ACTION」が加わりました。
当社ミッション『行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ』の実現に向けて、行動者を支える「PR TIMESの行動者たち」の小さな日々の行動から大きな決断を伴う行動まで、インタビュー記事として定期的に発信していきます。
これにより、具体的なエピソードからPR TIMESが大切にする思想や当社事業領域に触れていただく機会を創り、コーポレートサイトを通じた採用活動、インナーブランディング、ステークホルダーへの情報提供を積極的に行ってまいります。
また、デザイン面では、デバイスを問わず視認しやすいレスポンシブデザインを採用するとともに、当社らしさを表現するカラー、フォント、スタイルを追求。ステークホルダーの皆様がPR TIMESの各種情報を、見やすく、探しやすく、そして理解しやすくなるようUI/UXの改善を行いました。
- 「その行動が、心を揺さぶる」|2つの新設コーナー
URL: https://prtimes.co.jp/feature/cross-talk/
世界を変えようと奮闘する行動者と、伴走し応援するPR TIMES社員とが、挑戦、失敗、そして根底にある信念を語り合う対談記事。PR TIMESが応援する「行動者」の行動の源泉、想い、心がけ、習慣など、インタビューを通じて明らかにし、ビジネスパーソンにとって仕事の参考になるヒントや考え方を発信していきます。
(リニューアル時公開記事)
■『恐怖を煽らずに「津波被害」を可視化する。国際PR賞を受賞した防災啓発とは』
URL: https://prtimes.co.jp/cross-talk/bousai-girl/
対談ゲスト:
一般社団法人防災ガール 代表理事 田中美咲氏
対談社員:
エクスペリエンスデザイングループ / ディレクター 千田英史
■『京都銀行のベンチャー精神が教えてくれた、綺麗事ではない「仕事の本質」』
URL: https://prtimes.co.jp/cross-talk/kyoto-bank/
対談ゲスト:
京都銀行 公務・地域連携部 福岡亮氏・安達規晶氏
対談社員:
マーケティング本部 営業戦略グループ / ユニットマネージャー 小暮桃子
② PR TIMES ACTION ―“PR TIMESの行動者たち”
URL: https://prtimes.co.jp/feature/action/
PR TIMESで働く社員同士が、成長につながった行動と想いを語り合う対談記事。部署や役職を越えて、活躍や失敗の裏にある社員の「行動」と「想い」を深く知ることができるコンテンツです。対談形式をとることで、社員間の部門を超えた相互理解を深め、新たなイノベーションを生む場にもしていきたいと期待しています。
(リニューアル時公開記事)
■『広い視野が自分を成長させる。社内屈指の行動者が考える「自己実現」のヒント』
URL: https://prtimes.co.jp/action/eguchi-sakurai/
対談社員:
マーケティング本部 営業戦略グループ / グループマネージャー 江口学
サービス開発本部 / エンジニア 櫻井慎也
■『仕事で受け継ぐ「行動者」の姿勢。挑戦から学んだ、恐れず決断する力とは』
URL: https://prtimes.co.jp/action/sugiyama-hashimoto/
対談社員:
経営企画本部 杉山 博美
マーケティング本部 営業戦略グループ / アカウントプランナー 橋本 有翔
- デザインに込めた想い
PR TIMESで働く社員役員の熱い想いや挑戦心をオレンジ色のエフェクト・マイクロインタラクションを通じて表現しています。また、当サイトを訪れた方にも同じように、「行動者を応援したい」という心の灯が点るよう願いを込めています。
② PR TIMESフォント使用
コーポレートロゴデザインに使用しているオリジナルフォントを「PR TIMESフォント」と定義。各ページに一貫して使用する事によって、PR TIMESらしさの表現を意図しています。
- 「PR TIMESの想い」ページに新バリューを公開
ミッションの実現に向けて、わたしたち自身が個をエンパワーメントする行動者としての姿勢を追求し、今後さらに事業や組織を成長させていくために、チーム一丸となって新たなバリューを体現していきます。
Value Philosophy:
私たちはmissionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために、全力最善で相互に協力し合う。
Value:
・Act now, Think big
・Open and Flat for breakthrough
・One’s commitment, Public first
URL: https://prtimes.co.jp/mission/
【株式会社PR TIMESについて】
企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)を運営しています。
2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。「PR TIMES」利用企業数は2018年10月に2万6000社を突破、国内上場企業34%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万3000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年11月に過去最高の月間1670万PV、配信プレスリリース本数も増加しており月間1万2000本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア182媒体にコンテンツを提供しています。
また、デジタルで話題化を図るPRプランニングや動画PRサービス「PR TIMES LIVE」「PR TIMES TV」の提供、タスク管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」等のメディア運営も行っています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : ‐ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
‐ オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
‐ 動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
‐ カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
‐ タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
‐ スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像