『きみと会えたから・・・』や『手紙屋』などベストセラーを生み出してきた作家・喜多川泰氏、著書累計100万部突破
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)から『手紙屋』や『運転者』などを刊行する喜多川泰氏が、著書累計100万部を突破しました。
- 喜多川泰さん、著書累計100万部突破!
喜多川泰さんは、『賢者の書』、『きみと会えたから・・・』や『手紙屋』など、自己啓発要素のあるフィクションで多くのベストセラーを生み出し、たくさんの読者に感動や勇気、気づきを与えてきました。
AmazonレビューやSNSでの投稿、弊社へ届くお客様の声などでは、絶賛の声が寄せられています。
このたび弊社刊行の『運転者』を増刷し、これにより喜多川さんの著作の累計発行部数が100万部を突破しました。
- 喜多川さんコメント
著作の国内累計が100万部を超えました。
数字を目標にしたことはありませんが、
これまで「喜多川作品」を手に取ってくださった多くの方が、作品を読んで、大切な人のことを思い、その人にも本を紹介する「想いのバトン」を繋げてくださった一つの証だと思うと、そのことには喜びと深い感謝を感じます。
ありがとうございます。
「普段本を読まない人が、普段から本を読む人に変わる入口となるような作品を書く」
自分が作家として貫いてきた役割です。
みなさん、これからも素晴らしい読書生活を。
そして、まだ読書習慣がないという人は
これを機に、一度「喜多川作品」を手にしてみてください。
「本っていいなぁ」
ってきっと思えるはずです。
▼喜多川さんの公式HPでのお知らせはこちら
https://tegamiya.jp/blog/diary/13235
- ディスカヴァー刊行著作
将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……。
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就職活動に出遅れ、将来に思い悩む、平凡な大学4年生の僕はある日、書斎カフェで奇妙な広告とめぐりあう。その名も『手紙屋』。たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだ。平凡な人生を変えたい!目に見えないけれど確実に立ちはだかる壁を取りのぞきたい!そんな思いに突き動かされるように、僕は『手紙屋』に手紙を書き始めた……。 働くことの意味とは?真の成功とは?幸せな人生とは?明日をよりよく生きたいあなたへ贈る感動作。
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毎日の暮らしと、思うようにいかない仕事に絶望を感じていたアレックスは、ある日、思い出の公園で14歳の少年サイードと出会う。サイードは9人の賢者と出会う旅を続けていて、この公園で最後の賢者と会うことになっているという。アレックスはサイードの許しを得て、サイードの旅の集大成である「賢者の書」を読み始めた。そこには、サイードが14歳の誕生日を機にスタートしたさまざまな冒険譚と、賢者たちから学んだ最高の賢者となるために必要なエッセンスがしるされていて…。
人間は何度だって生まれ変わることができることを強く確信し、生きるエネルギーをもらえるファンタジー仕立ての自己啓発書。
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成功を夢見て上京した青年、祐介。いい暮らしがしたい。かっこいい車に乗りたい。自分の家が欲しい。誰もが思い描く「理想の人生」を追い求めていたはずだったのだが……。大きな希望に胸を膨らませながら人生のスタートラインに立ったのに、みんなが当たり前だと思っている常識に流されて生きていくうちに、いつのまにか夢を忘れ、「こんなはずじゃなかったのに……」と後悔する。そんな多くの人が陥りがちな生き方を打ち破るには、何をすべきなのか?本当の幸せをつかむための考え方、心の持ち方とは?
父から息子へ贈る渾身の手紙によって、夢を実現する「成功者」の生き方が少しずつ解き明かされていく!
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和花は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまう。大学に行きたいけれど、成績が足りない。勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというのだが……。モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?勉強の本当の意味とは?その面白さとは?そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?
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将来に漠として不安を抱えながらも、やりたいこと、やるべきことを見つけられないまま勉学に勤しむ高校3年生の大祐。東京からの転校生、真苗に、一瞬のうちに心を奪われた大祐は、彼女に誘われて、大きな夢を実現させている人たちの講演を聴くうちに、人生を真剣に考えるようになる。そして、ある日、ついに大祐は真苗に告白することを決意するが……。
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「人生を変える旅をしたい」と言う、大学生の知哉に、親友の夏樹が提案したのは、「ほとんどすべてが〈自由〉な〈不自由な旅〉だった。
ほとんど荷物を持たず〈出会い〉という〈奇跡〉を呼ぶ旅だった。夏樹の口を通して語られる数々の宝石のような言葉。
なぜに、夏樹はそこまで、〈人生〉という旅を価値あるものにする知恵を持つのか?
その謎が明らかになる後半。著者自身の手による写真も含め、豊富な美しい写真とともにお送りする、この短いストーリーの中に、読者の人生を変える秘密が秘められている。
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会社を辞め、生きる力を育てる塾を立ち上げた秀平。
家族を支えながらも経営がうまくいかず、不安な毎日を過ごしていた。
そんなある日、口に入れると「自分の先祖が体験してきたこと」が夢となってあらわれる「ルーツキャンディ」を手に入れる。
秀平は祖父たちの生き様、決意、つないできた命の奇跡を知るなかで、これから自分の子として生まれる新しい命と、
塾の子供たちに伝えなければならない大切なことに気づいていく。
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45歳で仕事も家族も失った英雄は、株式会社タイムカプセル社という一風変わった会社で働くことになる。未来の自分に向けて書いた手紙を、数年〜数十年後に配達することを事業とする会社だ。
配属されたのは<特別配達困難者対策室>。
仕事内容は、さまざまな事情で配達不能になった人たちに直接手紙を届けにいくというものだった。英雄は上司の海人とタッグを組み、2週間のうちに5通の手紙を届けるという任務につく。
大阪、北海道、東京、そしてニューヨーク。
各地で手紙の受取人と出会い、それぞれの人生に触れていく中で、英雄は自分の本当の気持ちに気づいていく――
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主人公の修一は生命保険の中年営業マン。
契約実績は最悪、娘は不登校。仕事も家庭も「どうして俺ばかりこんな目に……」と泣きたくなる状況に陥っていた。そんなとき、たまたま乗ったタクシーの運転手が不思議なことを言い出して……。
「報われない努力はない」という力強いメッセージを込めた、喜多川泰渾身の感動作。
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目の前のことに本気で生きてごらん、奇跡が起こるから。でも、それは奇跡なんかじゃない、あたりまえの出会いなんだ。
喜多川泰の珠玉の言葉を集めた名言集。印象的なワンシーンとともに何万人もの読者の心に刻まれた数々の名言を厳選した一冊。
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「幸せになる資格がない人なんて、この世にはいませんよ」
物語の力で多くの読者の人生を変えてきた作家・喜多川泰のフォト名言集。
「前向きになった」「人生への向き合い方を学べた」「人に薦めたい!」と評判の喜多川泰作品から、珠玉の言葉70篇を選び抜き、写真とともにまとめました。
閉塞的で先行きが不透明な今こそ読みたい、清々しく心の拠り所になるような一冊です。
一歩踏み出す友人や家族へのプレゼントにも最適。
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- 著者情報
喜多川泰(きたがわ・やすし)
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。1998年横浜に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した全く新しい塾として注目を集める。2005年『賢者の書』(ディスカヴァー)にて作家活動を開始。『君と会えたから…』『手紙屋』『株式会社タイムカプセル社』(以上すべてディスカヴァー)など続々とベストセラーを発表する。2013年には『「また必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。他にも『心晴日和』(幻冬舎)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、中国、韓国、台湾などでも人気を博す。
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