これぞ名古屋土産の決定版!『コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ』“銀のぶどう”とのコラボで誕生
“珈琲所コメダ珈琲店”と“銀のぶどう”が名古屋土産の新定番としてコラボレーション
「東京ばな奈」を運営する株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座 代表取締役社長:荻野惇)が展開する「銀のぶどう」は、「珈琲所コメダ珈琲店」を運営する株式会社コメダ (本社:愛知県 代表取締役社長:甘利祐一)とのコラボレーション商品『コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ』を名古屋地区限定で2023年3月10日(金)に販売開始いたします。
- 『珈琲所コメダ珈琲店』と『銀のぶどう』が、名古屋土産の新定番を目指して本気コラボ!
名古屋発祥のフルサービス型喫茶店『珈琲所コメダ珈琲店』と、独創的なスイーツを生み出してきた『銀のぶどう』がコラボレーション。『銀のぶどう』は東京土産として有名な「東京ばな奈」がデビューしたブランドであり、このたび名古屋の喫茶文化を全国に広めた『珈琲所コメダ珈琲店』と共同で、新たな名古屋名物となる土産菓子を本気で創り上げました。
- 名古屋名物“小倉トースト”が、素材までこだわったサクサクサブレになりました
見た目はまるで小倉あんとバターをのせた“焼きたてトースト”。『珈琲所コメダ珈琲店』の小倉トーストの味わいが、おいしいサブレになりました。素材にもこだわって、北海道産あずきを使用。チョココーティングした特製小倉あんを、パン粉を練り込んだバター香るトースト型サブレの上にのせました。さらにコク豊かな四角いバターショコラを飾れば、名古屋名物“小倉トースト”のできあがり。ひとくちかじれば、いつでもどこでも『珈琲所コメダ珈琲店』に。ホッと安らぐくつろぎの美味しさを味わってみてください。
『珈琲所コメダ珈琲店』の丸くボリューム感のある小倉あんをイメージして、トーストサブレの上にのせた小倉あんも丸くボリューム感のある形状に。
- 『珈琲所コメダ珈琲店』らしい、レトロかわいいデザインパッケージ
パッケージデザインのテーマは、“『珈琲所コメダ珈琲店』でのおいしいひととき”。2枚の「小倉トーストサブレ」をレトロかわいく美味しそうに描きました。そばには『珈琲所コメダ珈琲店』おなじみの「コメダおじさん」が描かれたコーヒーカップも。パッケージの側面には店舗をイメージしたオレンジのデザインで『珈琲所コメダ珈琲店』らしさが際立ちます。
- ■商品概要
【商 品 名】 コメダ珈琲店の小倉トーストサブレ(名古屋地区限定)
【価 格】4個入 842円(本体価格780円)、8個入 1,620円(本体価格1,500円)
【発 売 日】2023年3月10日(金)
【販 売 店 】JR名古屋駅(グランドキヨスク名古屋・ギフトキヨスク名古屋)、中部国際空港 銘品館、NEOPASA岡崎 お土産処 三州 岡崎宿
◎ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1階 ウィークリースポットにて、3月22日(水)~3月28日(火)でコラボを記念したポップアップストアをオープン
※『珈琲所コメダ珈琲店』では販売いたしません。
■『珈琲所コメダ珈琲店』とは
会社名:株式会社コメダ
代表者:代表取締役社長 甘利祐一
本社所在地:愛知県名古屋市東区葵3‐12‐23
創 業 :1968 年(昭和 43 年)
URL :http://www.komeda.co.jp/
事業内容:フルサービス型喫茶店「珈琲所コメダ珈琲店」の運営。1968年に名古屋で創業して以来、「私たちは“珈琲を大切にする心から”を通してお客様に“くつろぐ、いちばんいいところ”を提供します」という経営理念のもと、全国に"くつろぎの場"を提供しています。
■銀のぶどうとは
公式HP https://www.ginnobudo.jp/
公式Twitter https://twitter.com/gin_no_budo
1985年、東京・銀座で長い歴史を刻むデザート専門店「銀座ぶどうの木」から“贈り物のスイーツブランド” として百貨店に誕生した「銀のぶどう」。独自の発想や技術を駆使した独創的スイーツの数々で知られる一方、多くの新ブランドを発信するクリエイターブランドの顔も持ち、東京スイーツブランド「東京ばな奈ワールド」、THE シリアルスイーツ専門店 「シュガーバターの木」など、新たなブランド創造にも精力的に取り組んでいます。
お客様窓⼝0120-207-730
すべての画像