AIメディア「Ledge.ai」へ「PR TIMES」掲載開始
‐ AI、人工知能に関するプレスリリースを掲載 ‐
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は2018年12月14日(金)より、「PR TIMES」に掲載するAI・人工知能に関するプレスリリースを、株式会社レッジ (本社:東京都品川区、代表者:橋本和樹)が運営するAI特化型Webメディア「Ledge.ai(レッジエーアイ)」に提供・掲載を開始したことをお知らせいたします。
■「Ledge.ai」 URL: https://ledge.ai/
PR TIMESより配信されたAI関連のプレスリリース URL:https://ledge.ai/theme/prtimes/
■プレスリリース配信サービス「PR TIMES」 https://prtimes.jp
- AI特化型Webメディア「Ledge.ai」へ掲載開始
今回の連携により、「PR TIMES」から配信されるAI・人工知能に関するプレスリリースが、「Ledge.ai」へ掲載されます。
【「Ledge.ai」とは】
AI特化型Webメディア「Ledge.ai」は、「日本産業をAIでアップデートする」をミッションに、AIをビジネスに活かすために必要な情報を発信しています。海外の事例、製品を実際に使用した体験記、インタビューなど、さまざまな切り口から他にはない情報をお伝えします。
■名 称: 「Ledge.ai(レッジエーアイ)」
■U R L : https://ledge.ai/
■Twitter : https://twitter.com/ledgeai/
■Facebook : https://www.facebook.com/ledgeai/
【株式会社レッジについて】
株式会社レッジは、「日本産業をAIでアップデートする」をミッションに掲げ、AIプロジェクトのコンサルティングや、AI特化型webメディア「Ledge.ai(レッジエーアイ)URL:https://ledge.ai/」の運営、大型AIカンファレンス「THE AI」の開催、AIに関するアイディアの事業化を支援する「AI Startup Studio」の運営を行なっています。日々発表されるAI関連技術を、実際にビジネスの現場でどの程度、どのくらいの工数で、どのくらいの費用で活用できるのかという視点での情報発信、及びその知見を生かしたコンサルティングによって、企業のスムーズなAI導入や事業化を助けます。
- PR TIMESパートナーメディアは183媒体に
【プレスリリース配信サービス「PR TIMES」概要】
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2018年10月に2万6000社を突破、国内上場企業34%に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万3000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2018年11月に過去最高の月間1670万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており月間1万2000本超えを記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア183媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、広報発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 : -プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
-オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
-動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
-カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
-タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
-スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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